おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士ガンダム・SEED DESTINY」
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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY・第1-15話」

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第15話
戦場への帰還
アスランがミネルバと合流するためオーブへやってきました、もう出港したとは知らずに(^o^;)、、、しかも大西洋連邦と同盟条約を結んだオーブにとって、ザフトは敵になります。当然オーブ軍から攻撃されますが何も知らないアスランは戸惑うばかり(^^;)。そのころアークエンジェルでは、いきなり拉致されたカガリが怒ってます「私は国家元首だぞ!何を考えている?」しかしキラが静かに語りかけ、アスランからの指輪を返し「「カガリも一緒に行こう」と。すると泣き崩れるカガリ(ToT)。オーブを出たミネルバはカーペンタリアに停泊中。そこへようやくオーブから逃げ延びたアスランがやってきます。フェイスの紋章にクルーたちは敬礼です(^^;)。で、ルナマリアからカガリの結婚の話を聞いてビックリのアスラン。しかもフリーダムとアークエンジェルによってカガリが拉致されたことも知ります。アスランはタリア艦長へデュランダルからの命令書とフェイスの紋章を渡します。タリア「私までもフェイス」ちょっと気に入らない様子?ミネルバは内紛が起っているスエズ攻略の支援に向かうという。宇宙艦なのにいまだ地上戦とは(^o^;)。おっと久々にネオ登場「見つけたぜ子猫ちゃん(ミネルバ)」激しい地上戦が勃発しそうですなあ(^o^;)。

第14話
明日への出航
ラクス暗殺を図った連中が乗っていたモビルスーツ・アッシュはザフト軍の最新兵器らしい。ということはプラントの仕業(^^;)?ラクスやキラたちはプラントへ向かうつもりでしたが、考え直さねばなりません。そこへカガリの乳母マーナがやってきます。カガリからキラへの手紙を渡しにきました。そこにはユウナとの結婚のことが書かれています。今のオーブの情勢を考えて決意したと、、、そしてアスランから貰った指輪が同封されています。返しておいて欲しいと、苦しい胸のうちを明かします(T^T)。キラたちはどうする?そして結婚式当日。カガリは幸せそうには見えません。しかし国民の前では笑顔を見せねば、、、辛いねえ。おっついにキラたちが動く。ラミアス、アンディ、ラクス、キラたちが乗り込んだのは、、、アーク・エンジェル(^^o)!復活ですな。そして向かった先はオーブ。フルーダムでキラがカガリの結婚式会場へ。えーまさか、、、あっやっぱり、花嫁カガリをキラが強奪(^o^;)。ユウナはビックリ仰天です。アークエンジェルに戻ったフリーダム、そして海に潜行してオーブを離れます。オーブ護衛軍は、、、それを見て見ぬふり「たのむぞアーク・エンジェル。カガリ様とこの世界を」うーん、わかっている人はわかっているんだね(^^o)。いよいよ物語が大きく動きそうです。

第13話
よみがえる翼
シンの活躍で一旦終結した戦闘(^o^)。ミネルバのクルーたちが皆シンを褒め称えます。おっレイだけはちょっと妬いているようですね。そのころカガリへ、しつこく結婚を迫るユウナ(^^;)。国の情勢を考えて、連邦との同盟条約を結ぶ時に結婚しようと計画しています。悩むカガリ、、、こういうのいやだね(T^T)。一方キラたちもこのままではいられないと覚悟を決めているようです。で、その夜、、、なんとコーディネイターの特殊部隊ラクスを暗殺しようと襲ってきました!アンディ、キラ、ラミアスらが必死になってラクスを守ります。しかしモビルスーツ・アッシュの大群が押し寄せ、万事休す(ToT)、、、するとラクスが「鍵を開けましょう」と言う。その鍵で開けた扉の向こうには、、、フリーダム(^^o)!こんなところに眠っていたんだ(^o^;)。キラ久々のパイロットとして登場。あっと言う間に敵モビルスーツを一蹴です。強過ぎます(^^;)。さあこれでアスラン、キラという歴戦の勇士が現役復帰!どうストーリー展開していくのでしょう?楽しみです。

第12話
血に染まる海
さあザフト軍の降下作戦が始まった(^^o)。迎え撃つ連合も情報を察知して体制を整えています。ミネルバもオーブから出立。するとすぐに連合艦隊が前面に現れます(^^;)。そして後ろにはオーブ艦隊、、、後ろには戻るなということです(^o^;)。これはカガリのあずかり知らぬこと。すべてユウナが進めています。タリアはミネルバ全クルーにレッド・コンディションを発令。つまり絶体絶命のピンチだから覚悟せよ!ということですな(^^;)。ルナマリア、レイ、そしてシンがモビルスーツで出ます。しかし数が違いすぎる、、、さらに連合はモビルアーマー・ザムザザーを出してきました。ミネルバが主砲を撃つも、なんど跳ね返した!シンのインパルスも足をもぎ取られ、エネルギーも切れてもうダメか(ToT)というとき、、、シンが覚醒!突如蘇ります。ミネルバからのデュートリオン・ビームでエネルギーを充填、再装備すると連合艦隊を面白いように撃破していきます(^^;)。モビルアーマーさえも一蹴。その強さに両軍に戦慄が走ります。そのころアスランは再びザフトの軍服に袖を通しています。デュランダルから特殊部隊・フェイスの徽章を与えられ「みなが平和に暮らせる世界のために戦ってくれ」とセイバーガンダムに乗り込みます(^^o)。ミネルバと合流するために。

第11話
選びし道
ブルーコスモスのジブリールが作戦失敗で幹部連中から批判をあびてます(^^;)。まさかあのような兵器をプラントが用意していたとは考えもしなかったようですな。しかしますますコーディネーターへの憎しみを募らせます。プラント側も今回の件で、ついに地球軍への攻撃を決めます。「積極的自衛権の行使」という名目で(^o^;)。そのころオーブでは大西洋連邦と同盟を結ぶことに。ひとり反対するカガリを押し切って同盟締結されそうです(T^T)。プラントではアスランの監視役として、なんとイザークとディアッカが付きます(^^;)。久しぶりに再会した3人ですが、文句タラタラのイザーク「なんで俺がお前の護衛なんだ!」これもデュランダルの計らいですな(^o^;)。ニコルらの墓参りをした後、イザーク「アスラン、お前も何かしろ!それほどの力、無駄にする気か?」アスランも旧友の声に揺らぎます。おやアンディが通信してます。どうもミネルバへ向けての暗号通信らしい。プラントが降下作戦を考えていること、そしてオーブが大西洋連邦と同盟締結したことを伝えます。それを聞いたタリア館長は翌日出港することに。おやおやカガリが落ち込んでます。自分の力の無さに、、、そこへユウナが擦り寄って「僕が君を支えるから」と、改めて結婚を早くしようと迫ります(^^;)。アスランとの三角関係はどうなるのやら?

第10話
父の呪縛
地球連合の宣戦布告と、いきなりの核攻撃にプラント市民は大混乱(^^;)。怒りをぶちまけて「報復だ!」という者。また全面戦争に突入するのか?おっアスランがようやくデュランダルと対面できました。じっくりと今回のことを話し合うふたり。そしてアスランは父ザラの呪縛から逃れられずに悩んでいます「ただ怒りと憎しみで戦ってはだめなんです!」悩めるアスランをなだめるデュランダル。その頃プラント市内のテレビ・モニターにラクスが登場!いや、そっくりさんでした(^o^;)「どうかみなさん、最高評議会のデュランダル議長を信じて鎮まってください!」彼女はミーア・キャンベル。ラクスのそっくりさんで代役を務めているようですな。これを見て驚くアスランにデュランダル「笑ってくれてかまわんよ」。この事態を収めるにはラクスの力が必要なんだと(^^;)。その後アスランを格納庫へ連れて行きます。そこには、、、ガンダムが(^^o)!「これを君に預けたい」おっとデュランダルが再びアスランを戦士として迎えるのか?いやちょっと違うなあ「思いを同じにする人に託したいのだ」どうするアスラン(^o^)?自分の出来ること、やらねばならぬことを考え、思い悩みます(^^;)、、、

第9話
驕れる牙
地球連合のプラントへ対する武力行使発言にプラント側も動揺します(^^;)。最高評議会も大混乱。あくまで対話路線を強調するデュランダルも「止む終えないか、、、」と臨戦態勢をとる決意。このまま戦争になると、ユニウスセブンを落とした奴らの思うツボですが(^o^;)。そしてそれらを影で操っているのがブルーコスモスのジブリール「さっさと奴らを撃って、新しいシステムを作りましょう」何を考えているのやら。おっプラントへ到着したアスラン。和平へ向けてデュランダルと対談したいところですが、なかなか会えません。そして、、、ついに地球連合が宣戦布告!本当に戦争が始まります(ToT)。月基地から地球軍艦隊が出て、それを迎え撃つプラントの艦隊。まずはモビルスーツ戦です。イザークとディアッカのザクも出てます。おっその後方から別部隊がプラントに向かっているが、、、なんと核ミサイルを搭載したモビルスーツ隊(T^T)!イザーク達が戦っていたのはオトリでした。そして大量の核ミサイルがプラントへ向けて発射されます!悲劇が繰り返されるのか、、、するとプラントの秘密兵器?ニュートロン・スタンピーダーで核ミサイルをはじめ地球艦隊を消滅させます、、、こ、これも凄いが、この殺戮の連鎖はどっちもどっち(^o^;)。おやアスランがプラント内でなんとラクスと再会。いきなり抱きつかれてあせるアスラン。んーなぜラクスがプラントに(^^;)?

第8話
ジャンクション
オーブへ着いたミネルバ(^^o)。出迎える宰相ウナトたち。その息子ユウナがカガリにいきなり抱きつきます(^^;)。どうもカガリの婚約者?らしい。そしてアスランの恋敵(^o^;)?ということでユウナはアスランことアレックスを完全に見下してカガリから遠ざけます。政務についた早々、カガリは憤怒「大西洋連邦と新たな条約?いったい何を言ってるんだ、こんな時期に!」そりゃそうでしょう。しかし地球では今回のユニウス・セブン落下がプラントの仕業だと把握しており、この期に地球全体が1つのまとまってプラントへ対抗する、という方向へ進んでいるようです(^^;)。おっ久しぶり登場のラミアスとアンディ。ラミアスはモルゲンレーテの一員としてミネルバの整備にあたります。そこでラミアスとタリアの対面。元地球連合アークエンジェルの艦長ラミアスと、ザフト新造艦ミネルバ艦長のタリア。なんだか意味深な対面です(^o^;)。その頃アスランは久しぶりにキラと対面。ユニウス・セブン破砕作業の一部始終を話します。そして以前キラが語った「何と戦うのか、皆で考えよう」という言葉を持ち出して「やっぱリまだ見つからない」とアスラン(ToT)。翌日アスランはカガリに婚約指輪!そして再びプラントへ向かいます。カガリにとっては難しい選択です。ユウナと政略結婚か?アスランと本当の愛を貫くのか?おっとシンも上陸許可を得て故郷オーブの地を踏みます。しかしここはシンにとって家族を失った悲劇の場所。そして慰霊碑の前にいるキラに遭遇。シンとキラの初対面。これも意味深です(^o^;)。

第7話
混迷の大地
ユニウスセブン落としのテロリストたちの「パトリック・ザラがとった道が唯一正しい道なのだ!」という声がアスランの耳に残ります(^o^;)。さあシンとアスランも落下しながらミネルバと共にユニウス・セブンの粉砕作業に加わります。しかし、なかなかうまくいきません。その頃、地球では大パニック。ユニウス・セブンの破片落下が避けられない状況なので、政府が避難を呼びかけますが、いつどこにどれくらいの規模のものが落ちるのか、よくわかりません(^^;)。そして、、、ついに地球各地へ落下するユニウス・セブンの残骸(ToT)。各地へ甚大な被害を及ぼします。さて大気圏突入時、シンに助けられたザクのアスラン。やはりザク単独での大気圏突入は厳しかったようです。そしてミネルバは地球の海へ着艦。おやミネルバのクルーたちが射撃の練習してます。そこへアスランがやってきます。そしてルナマリア「お手本見せてください」やむなく銃をとると、百発百中のアスラン(^^o)!みな唖然です。やがてミネルバはカガリをオーブへ送り届けることに。そしてオーブにはキラがいます!さあどう物語に絡むのか(^^o)。

第6話
世界の終わる時
さあユニウス・セブンの地球落下が進んでいます(^^;)。砕いて分解するしか手立てはないが、イザーク隊を襲う謎の部隊。奴らが人工的に軌道修正して地球へ落とそうとしているわけですな。おっようやくシンたちが応援に到着、アスランも久々にモビルスーツ戦。二人ともさすがに歴戦の勇者、圧倒的な強さを見せます。思わずシンが「これがヤキン・ドゥーエを生き残った者の強さか」と感嘆。しかしそこへガーティ・ルーから3機のガンダムが乱入。シンたちに襲い掛かります。やつらも謎の部隊の仲間か?ってことはやはり地球連合が深く関与しているのか?しかし自分たちの星になぜこんな凶行を(ToT)?そのころ地球でもユニウス・セブン落下の噂でもちきり。そして、、、キラ!んーどこからどう物語に関わってくるのか楽しみです(^^o)。さあユニウス・セブン、攻撃を受けながらも破壊工作を進めて、ついにメテオ・ブレイカーで真っ二つに分断することに成功(^o^)!しかしまだ安心できません。もっと分解しないと、、、そこでミネルバは落下するユニウス・セブンを追いかけて大気圏突入しつつ、攻撃を続けるという。でましたガンダムお得意の大気圏突入ストーリー(^^;)。どんなドラマが待っているのか?いずれにせよ地球への被害を最小限に食い止めたいところです。

第5話
癒えぬ傷痕
おや、何か怪しげな部隊が工作してます(^^;)。えーなんとユニウス・セブンの軌道を変えてる!つまり地球へ落下させるつもりです。ガンダム・シリーズの定番ストーリー「なんとか落とし」ですな(^o^;)。しかし何者の仕業?事態を察知したミネルバ艦。出した結論は「砕くしかない」(^^;)。8キロにも及ぶ大きな物体の軌道は、そう簡単に変えることはできません。ならば「砕く」。おっイザークとディアッカ!久々の登場ですな。そのイザークの部隊がユニウス・セブンへ向かいます。おやまあミネルバ内でシンとカガリがやりあってます。シン「俺は家族をアスハに殺された!だからアンタたちのキレイ事を信じない!」そうカガリに言い放ちます。みな自分のことで精一杯、でもカガリの心にはズンと響きます(ToT)。そのころ地球では軍幹部が集まって密会?ブルーコスモスのジブリールが会をまとめ上げてます。ジブリール「あんなものをドカドカ造ったコーディネーターが悪いのです」ブルーコスモスはコーディネーターを根絶するつもり?ある作戦を実行するとか。それが「ユニウス・セブン落とし?」、、、さあユニウス・セブンに到着したイザーク隊、しかしいきなり攻撃されます。ジン!え?地球連合?あっネオもいる。うーん、これはやはりブルーコスモスや地球連合の仕業か?ミネルバではついにアスランが動きます「無理を承知でお願いします。私にもモビルスーツをお貸しください」おお、ついにモビルスーツに乗りますか(^^o)!さあシン、レイ、そしてアスランがモビルスーツで出陣です!

第4話
星屑の戦場
さあ正体を見抜かれたアスラン(^^;)。ネオ「私は本当の君と話がしたいのだよ」本音で腹を割って、、、と言ってもこのネオ、まだ信頼できるのかわかりません。そのころ連合母艦ガーティ・ルーを追っているシンたちは、デブリ帯という宇宙のゴミ?が溜まっている地域に入ります。ミネルバのレーダーから消えたガーティ・ルー。どこへ行ったのか?、、、すると突然シンたちの前に3機のガンダム(^o^;)!待ち伏せされてました。さらにいきなり姿を現すガーティ・ルー。またもミラージュ・コロイド。奇襲で大きな被害を受けたミネルバは、岩石の影に隠れるように逃げます。シンたちは3機のガンダム相手にに苦戦、ミネルバへ戻ることもままなりません。そこへネオもモビルスーツで参戦。おっレイのザク・ファントムとガチンコ勝負(^^;)。さあ大ピンチのミネルバですが、それを救ったのはアスランの的確な指示(^^o)。盾の役割で隠れている岩石に砲火を集中、その勢いで反転し一気に攻勢に転じるというもの。これが見事に成功!さらに、強力なビーム砲をガーティ・ルーにぶち込みます。大きな被害を負います。これで双方痛みわけ、深追いせずに撤退します。さすがアはスランですな(^o^)。でも本当はモビルスーツで戦いたかったのかもしれません。ん?ミネルバ内ではそのアスランの噂で持ちきり(^^;)。疲れて休んでいるアスランにルナマリア「こんなところでエース・パイロットに会えるなんて、、、アスラン・ザラ」アスラン「そんなんじゃない、俺はアレックスだ」ルナマリア「アスランじゃないから、モビルスーツに乗らないの?」これにはアスランも動揺します(^o^;)。さあオーブはザフトとどうなるんだ?

第3話
予兆の砲火
さあ奪われたガンダム3機を追って宇宙へ出たシンのインパルスとレイのザク・ファントム。そこへネオのモビルアーマー・エグザスが現れます(^^o)。4機目も奪うつもりですな。両軍乱れてのモビルスーツ戦、しかしそこへザフト新造艦ミネルバが。これでは分が悪いと、3機のガンダムは連合母艦ガーティ・ルーへ帰還、ネオも「よくばりすぎたな」と戻ります。なんとかミネルバを振り切って逃げるガーティ・ルー(^^;)。このまま見逃すわけにいかず、ミネルバは追いかけることに。しかしミネルバにはオーブの代表カガリと、アスランことアレックスが乗っています。デュランダルは事情を説明し、このまま同乗してもらうことに。連合の特殊部隊の少年たちは、謎のカプセル内で最適化中(^^;)。如何わしいことを続けている連合ですな。人を単なる部品として扱ってます。さてデュランダルはミネルバ内部をカガリに説明します。その軍備を目の当たりにして驚くカガリ、そして「なぜこんなものを持たねばならぬ」と怒ります。それを聞いたシンが「さすがキレイ事はアスハのお家芸だな」と皮肉(^o^;)。オーブで家族を失いザフトへ入ったシンにとって、アスハの言葉は飾りつけたキレイ事にしか聞こえません。さあミネルバがガーティ・ルーに追いつきます。戦闘再開で出陣するシン。連合も特殊部隊スティング、アウル、ステラが出ます。しかしステラの様子がちょっとおかしいね。ミネルバのブリッジへ案内されたカガリとアレックス。そしてネオ「名は存在を表すものだ。それが偽りなら、その存在そのものも偽り、ということになるかな、、、アレックス、いやアスラン・ザラ君」見抜かれていました(^o^;)。

第2話
戦いを呼ぶもの
プラントで起った謎の少年少女3人によるガンダム強奪事件(^^o)。シンの援護でなんとか助かったカガリとアスラン。負傷したカガリはザフト内の施設へ。奇襲攻撃にあわてたザフトも反撃です。秘密に開発していたガンダムを強奪するのは地球軍しか考えられません。そして恐らく母艦も近くにいるだろうと予想し、外部に艦艇を配備。さあ内部のモビルスーツ戦は混沌(^^;)。少年たちは地球軍特殊部隊でした。カオスを奪ったスティング、アビスを奪ったアウル、ガイアを奪ったステラ。この少女ステラがシンのインパルスと激しくやりあいます(^o^;)。彼らはガンダム3機の強奪を命じられていたようで、4機目の存在は想定外。戸惑いながらの戦闘が続きます。その頃外部では地球軍の母艦ガーティ・ルーがこっそりと、、、あっミラージュ・コロイドで消えてる!そしていきなり姿を現しザフト艦隊へ攻撃。見事な指揮をとるのは、出ました仮面男ネオ(^o^;)。ガンダムに仮面男キャラは不可欠です、あれ?この声はまさかフラガ(^^;)?さあ奪われたガンダム3機を必死に追いかけるシン。しかし攻撃がずれて内部に大きな穴があきました!そこから宇宙へ逃げる3機、追いかけるシン。ザフト新造艦ミネルバの艦長タリア「インパルスまで失うわけにいかない」とミネルバを発進させます。あれ?カガリが手当てを受けていた施設って、、、このミネルバだったのね(^^;)、カガリとアスランも同乗してます。んーどうもここまでの展開は地球軍がヒール役のようですな。ガンダム・シリーズお得意のストーリー逆展開か(^o^;)。

第1話
怒れる瞳
さあDESTINYの始まりです(^^o)。物語は少しさかのぼって、地球連合が行ったオーブ攻略戦。C.E 71年6月、ブルーコスモスのアズラエルらが中心になって中立国オーブに侵攻したあれです。オーブ市民は避難で大混乱。そのひとりがシン・アスカ。家族とともに避難の最中、妹が落とした携帯を拾いに家族と離れたその時、爆撃!シンは助かり、家族は全員死亡(ToT)。どうもガンダム(キラ?)の放ったビーム砲が原因のようです(^^;)。シンの心に大きな傷を残します、、、その2年後のC.E 73年10月。ザフトと連合は停戦条約のもと、双方平和への道を歩んでいます。オーブ代表となったカガリはアスランを従えてL4に新設されたプラント「アーモリーワン」へ。わけあってアスランはアレックスと名乗ってますね。出迎えるのは長髪のギルバート最高評議会議長(^^o)、、、あっこの声はシャアだ!ザラの後を継いだのがこの男です。両者が対面したのはある案件のこと。カガリ「かのオーブ戦のおりに流出したわが国の技術と人的資源の、そちらでの軍事利用を即座に止めていただきたい!」この案件に対するプラントの回答がないとのこと。地球もプラントもオーブも、軍事力を放棄したわけではありません。お互いがこの停戦の間に新たな軍備を拡張している懸念さえ感じますな(^o^;)。おっそのプラント内へ謎の少年少女3人が侵入?いきなり基地内で発泡してモビルスーツを奪います。これが新型モビルスーツ・ガンダム!カオス、アビス、ガイアの3機。3人は基地を破壊し始めます。カガリとアスランは危険を感じ逃げ惑う中、ザクもどきのモビルスーツへ乗り込みます(^^;)。しかしこれで新型に対抗できるのか?新型ガンダム相手ではやはり無理です(^o^;)。そこへ飛んできたいくつのも戦闘機?それが空中で合体(^^o)!おお、ゲッターロボ(古い!)状態です。これが新型モビルスーツのインパルス・ガンダム!おいおいザフトはこんなものばかり造っていたの?このインパルスに搭乗しているのがシン・アスカ。オーブで家族を亡くしたあの少年ですな(T^T)。さあ新たな展開の始まりです。



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