おやじのガンダム道!(^^o)
「ターンAガンダム
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「ターンAガンダム・第46話以降」

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第50話(最終話)
黄金の秋
ん?コレンがメシェーとソシエのカプルを奪ってカプル3機を合体させてる(^^;)。こんなことできたんや。一人で戦う気か?おっとウィルゲムがターンXのビームを受けて不時着しようとしてます。ミハエルらは、ついにグエンに愛想をつかして去っていきます(^o^;)。どっちもどっちやなあ。さあターンAとターンXの戦闘が熾烈になってきたぞ!お互いに月光蝶システムで変な光を出しまくってる。そこへコレンの合体カプル「また黒歴史が繰り返す!」と突進。しかしその光でもろくも撃破される。んー最後は勇気ある戦士やったなあ(T^T)。さあソレイユが月光蝶の光を少しでも拡散するため突進します。ディアナがいるのに?そんな中ついにターンAがビーム・ライフルでターンXを一突き!双方動きが止まった!ロランはすぐにコクピットを出ます。するとギムが待っていた。剣でロランと勝負を挑む。ちょっと待ってよ、ロランに勝ち目ないやん(^o^;)。すると何やら変な糸がギムに取り付いて、なんとか逃げ切れたロラン。ターンAとターンXは静かにうずくまったまま、糸がぐるぐると回りを囲んでる。ロランはようやくソシエのフラットまでたどり着く。ターンAとターンXを見てソシエ「まるで繭が立ってるみたい」そして戦いは終わった。って、えーどーなったのターンAとターンXは(^o^;)?それから数ヶ月後?ロランはまたハイム家の運転手になってる。そして・・・ソシエとキスシーン!涙のお別れシーンかな?月に向かうレット隊。髭のグエンとメリーベル。月へ戻ったディアナ。ロランはキエルと一緒に山にこもってます。そしてラスト・シーン。ロラン「おやすみなさい、ディアナ様」えーキエルと違うの?じゃ月にいったのはキエル?まだ変装するんかいな?よーわからんエンディングやなあ(^^;)。

第49話
月光蝶
さあディアナ・カウンター対ギンガナム軍の第二戦。メリーベルのバンデットが大暴れ(^^;)。大型のウォドムを次々に倒していきます。ステロのマヒローもやりますなあ(^o^;)。ターンAには奪取以来ジェゼフが乗っています。自分にもできるとこを見せたいのか、意地でもロランに返そうとしません(^^;)。ミリシャもディアナ・カウンターに協力してギンガナム軍と戦っています。しかしジョゼフの腕ではターンAを100%使いこなせない(ToT)。そんなジョゼフがフランのことをロランに託します「ロラン、そいつは俺のガキを・・・俺のガキをさあ、フランが預かってくれてるようなんでな」あーあーできちゃったんやね(^o^;)。さあマヒロー隊が再びソレイユへ迫ってきました。おっコレンの赤いカプルが応戦するみたいやけど、カプルで何ができるの?って思った例の金属棒でマヒロー撃破(^^o)。ん?ついにギムがターンXに搭乗したぞ!待ち受けるのはジョゼフのターンA。しかしギムに敵うわけないジョゼフ。いきなり大ピンチ!そこへやってきたステロ「こいつは俺がやる!」と割って入るとギム「我らの戦いの邪魔をするな」と味方のステロを撃沈!戦場とはこういうもんかね(^^;)。そこへハリーのスモー隊「ギム・ギンガナム!刺し違えてもその命貰い受ける!」鬼気迫るハリーの攻撃。アイ・フィールド・バリアでターンXを金縛りに。しかしそのエネルギーは逆に吸収されていた(T^T)!ギム「月光蝶だ!」と虹色の光をぶちまける!出たわけわからん光の攻撃。ターンAから助け出されたジョゼフは気絶、そしてロランがようやくターンAへ。いざターンXと最後の戦いや。

第48話
ディアナ帰還
おお、メリーベルが乗るターンAが蝶に変身して嵐を巻き起こしてる(ToT)。次々に街を飲み込んでいくけど、一体どうゆう兵器なんやこれ?それを崖から見下ろすのはコレン!久々登場やね。ん?グエンのもとへ各国から書簡が届いています。どの国もグエンとギム・ギンガナムが考える統一国家へは、参加せぬという旨(^^;)。無理もない。そこでグエンは各地に配備されているディアナ・カウンターをギムたちに討たせることに。さらにターンAの量産化も考えているとか。御曹司の野心は広がる一方(^o^;)。コレンはホエールズでディアナと対面、もう一度軍に復帰します。おっとソレイユのフィル、ミランの前にステロのマヒロー隊が宣戦布告にやってきました。ディアナ・カウンター対ギンガナム軍という、月の軍隊同士の戦いが始まるぞー。そのころジョゼフとロランたちはターンAを取り返すためウィルゲムのグエンに直談判。しかし今のグエンには誰の声も聞こえないみたいです。するとどこからかガスが!ブルーノ、ヤコップが脱走を図ったみたい。その混乱でターンAを奪取。さあソレイユでは戦闘準備に余念がありません。フィル「今度の相手はミリシャじゃないぞ!」敵のギンガナム軍を知ってるだけに、気合が入ってます。おっウィルゲムがソレイユにやってきて戦闘開始や。マヒロー、ウォドムも出撃して本格戦闘に。地上部隊に目を向けているギンガナム軍に・・・上空からビーム!んーさすがディアナ・カウンターは準備してるだけある。見事な地上と上空からの攻撃でギンガナム軍を撤退に追いやります(^^o)。おや?第一戦を終えたソレイユに一隻の飛行機が・・・ディアナです!皆の大歓迎を受けるディアナ「ギム・ギンガナムが地球へ降りてきてしまいました。彼を駆逐するために手を貸して欲しい!」ミラン「ディアナ・ソレル陛下、命を賭しても」フィル「そのようなお言葉を陛下からのご命令として、頂きたかったのであります」双方感極まる思い(^^;)。ディアナ「ディアナ・カウンターへ命令する。全軍をもってギンガナム隊を駆逐せよ!」ソレイユに兵士の雄たけびが響きます。みんなカリスマ・リーダーを待ってたんやね(^^o)。

第47話
ギンガナム襲来
地球へやってきたギンガナム軍、さっそくステロのマヒロー隊が各地を攻撃(ToT)。もう無差別にやってます。これに巻き込まれたのはキースとパン屋の娘ベルレーヌ。あーベルレーヌが負傷(T^T)。怒るキース「ムーンレィスが地球人を傷つける権利はない!」やりきれん思いやな。ディアナたちの戦艦ホエールズも地球へ到着です。ギンガナムに見つからないように、南極から北上するコースでやって来たみたい。おっグエンの飛行船がキースのパン屋を訪れてます。パン屋にはムーンレィスの技術者たちが働いており、グエンはこの技術者たちの力を貸して欲しいと持ちかけます。戦争の道具として利用するわけでんなあ。その場は返事を濁してたキースたち、それにしても同行してるメリーベルはいただけません(^^;)。あのクソ生意気な態度はかなりムカつきます(-_-#)。その間にもマヒロー隊は各地を猛攻撃。本当に武力だけでアメリア大陸を乗っ取るつもりか?おっホエールズがキースのパン屋へやってきました。ちょうどミリシャのジェゼフたちが訪れていたグッド・タイミング(^^o)。久々に再会するロランとキース、フランとジョゼフ、ディアナ、キエル、ハリーも勢ぞろい。そこで皆でグエンとの対応を協議します。技術者のホレスが「私たちがグエンのもとへ行って腹を探りましょう」リリ嬢「それはいい!ロランもローラローラに変装してグエンをたらしこみなさい」ロラン「そんな・・・」下手な冗談やけどハリーが小声で「いい手なんだがなあ」どう受け止めていいやら(^o^;)。さあグエンのウィルゲムがホエールズの前に姿を現しました。マイクで話をする双方。グエンはロランをターンAのパイロットとしてよこせと命令。ロランはギンガナムと手を切ってくれと哀願。ディアナやキエルは無謀なギンガナムの行為を非難するも、グエンには理解してもらえません。その最中ジェゼフたちミリシャがグエンを狙い打つ!ついに戦闘へ発展。あーあーこの混乱を誰が治めることができるんやろ(^^;)?

第46話
再び地球へ
ターンAを離脱したロランは宮殿へ。ディアナやソシエたちに状況を話すと、皆グエンの裏切りに困惑です。ロラン「グエン様がわからなくなりました」無理もない(^^;)。ターンAの機体は奪われ、ウィルゲムとともに地球へ向かっています。それにしても今回のグエンの強行策は異常やね。一部のミリシャ関係者以外は月に残したまま地球へ向かったもんあ。リリ嬢も「殿方にはお考えがあるんでしょう」と言ってるものの心中複雑やろなあ(^^;)。ディアナはターンAを取り戻すため、再び地球へ行くことを決意、皆で港へ向かいます。車で移動中のディアナたちの前にフランが現れます。港で暴動が起きている情報をキャッチしたという。どうもギンガナム軍の残党がウィルゲムを追撃できないように工作しているようで「ディアナを支援するものはギンガナム軍に粛清される」と脅しています。対するディアナは市民に演説「ギム・ギンガナムを治めるため、もう一度地球へ行かせてください」と訴えます。ディアナの真剣な呼びかけに多くの支援者が援助。親衛隊の予備戦艦を整備しています。おっロランもスモーで整備のお手伝い(^^o)。そんな中、武器庫担当のキレイなお姉さんにサインをせがまれてます(^o^)。それを見て妬いているソシエ、こういうシーンは一服の清涼剤やね(^^;)。さあギンガナム残党軍がやってきました。ハリーとロランが指揮を取り応戦します。港に入ってくる前に叩く算段や。おお!さすがハリー見事な宇宙戦、ロランとの連携であっという間に敵モビルスーツ6機を撃破(^^o)。おっ戦艦の整備が終わり、いざ地球へ向けて出発の様子。船体にはハメットたちが描いた「クジラ」の絵が(^o^;)!ハメットたちも地球へ行くんやね。戦艦「ホエールズ」がウィルゲム追撃に向かいます。


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