「機動戦士ガンダム」 |
第30話 小さな防衛線 |
引き続いてジャブローを攻撃するジオン軍。ヘビが驚いてるおちゃめなシーン発見(^o^)。ホワイトベースのクルーは階級を言い渡される。アムロ曹長。んーなんか違和感あるな(^^;)。リュウは戦死で2階級特進。アムロ「それだけなんですか?リュウさんや他の人にありがとうの一言ぐらい、言えないんですか?」ビンタをくらうアムロ(^o^;)。ここでキッカら子供達の問題が浮上。ジャブローに残していくべきなのか?その頃シャアはズゴックとアッガイでまたもジャブロー内に侵入。おっ今度はモビルスーツから降りてきたぞ。時限爆弾を仕掛けるつもりか。そこへカツ、レツ、キッカの3人がやってくる。あーあ捕まっちゃった(^o^;)。30分後に爆発するぞ。なんとか縄をほどいて仕掛けられた爆弾を探す子供達。それを集めて車で捨てに行く。急げーって時にアムロ達とばったり。危機一髪で爆弾は処理される。そんな中、子供達を探しているセイラがシャアと再会する。セイラ「やさしいキャスバル兄さん。まさかジオン軍に入っているなんて」シャア「軍から身を引いてくれないかアルテイシア」ううーおもしろーい(^o^)!アムロ「行きまーす!」ガンダムが4機のアッガイを撃破。アッガイ弱すぎ、それともガンダム強すぎ?連邦軍はホワイトベースを第13独立部隊として宇宙へ行くよう要請。つまりジオン軍への絶好のおとりとして(^o^;)。 |
第29話 ジャブローに散る |
ここが南米のジャブロー、蝶が舞うジャングル地帯か(^^o)。ドックでホワイトベースの修理をしてもらうためジャブロー基地へ入る。しかーしジオンに基地の位置を知られてしまう(^^;)。ジャブローではウッディ大尉がアムロ達を迎える。ウッディ「君がガンダムのパイロットなのか?」そら驚くでしょ(^o^;)。ジオンの水陸両用モビルスーツ・ゾック登場。なんかブサイク(^^;)。シャアも「見掛け倒しでなければいいがな」アムロはウッディ大尉が気になるようで「大尉はマチルダさんとは?」ウッディ「彼女とはオデッサ作戦が終わったら、結婚する予定だったんだ」アムロちょっとショック(^^;)。おおマチルダ回想シーン、ウエディング姿!キレイすぎる!アムロがマチルダを死なせてしまったことをあやまると「うぬぼれるんじゃない!アムロくん」とウッディ大尉に窘められる。そうやな、アムロ一人がどんながんばってもこの戦争が終わるわけやなし・・・。連邦幹部達がブライトとミライの前で「処罰はしない。ミライさん、それがあなたのお父さんへの恩返しだと思ってもらいたい」んー何の話や?ミライのおやじは連邦の偉いさんか?ついにジオンがジャブローに攻撃開始!アムロ、セイラはGブルで出撃。おお量産型ガンダム・ジムが登場。シャアも赤ズゴックで出てるぞ(^-^)。ついにジャブロー基地内部に侵入したジオン軍。ガンダム、ガンキャノンを中心に必死で抵抗するが苦戦。シャアの赤ズゴックが大暴れ(^^;)。ああウッディ大尉のホバークラフトが・・・(ToT)。シャアの赤ズゴック、ジムを一刺し!ニヤリと笑うシャア。カッコよすぎ!アムロ「間違いない。シャアだ」ガンダム対ズゴック。激しい攻防の末決着つかず、シャアは逃げ去る。んーやはりこの二人は永遠のライバル。 |
第28話 大西洋、血に染めて |
ガンダム空中でGアーマーへ合体。うーんどうも無駄なことしてるみたい(^^;)。だっていつもGアーマーって役に立たずに、結局ガンダムになるもんな(^o^;)。ミハルがホワイトベースでスパイ行動を始めてるぞ。おっとそこへカイ「ミハル!」。やむなくミハルを自分の部屋でかくまうカイ。ということは今回の主役はカイかな(^^?。ジオン兵が民間機を装ってホワイトベースへ入り込む。でミハルからホワイトベースが南米へ向かっていることを聞き出す。モビルアーマー・グラブロ登場。ズゴック2機を引き連れて水中を進んでるけど、このモビルアーマー見た目は好きになれへんな(^^;)。ミサイル攻撃でホワイトベースがピンチ。ミハル「私のせいなんだ。私が情報を流したばっかりに」カイ「お前のせいじゃないよ」どうなるこの二人!しかしズゴックの脳天ミサイル(?)結構効いてるな。カイとミハルがガンペリーで出撃。悲劇の始まり。おお水柱の中からズゴックの手が・・・なんかいい(^^o)。その頃ガンダムは水中でグラブロと死闘を繰り広げる。しかしモビルアーマーってでかい!あっガンペリーがミサイル発射できひん。故障や。それを直しに行くミハル「カタパルトの脇にレバーがあるんだろ。」あー悲劇の直前!ミハルがレバーを引き、ミサイルが発射された瞬間!その衝撃でミハルは空中へ吹き飛ばされる・・・その体は大西洋へ。このシーンはガンダム見初めて、一番悲惨で胸を打たれたシーンや(T^T)。泣き崩れるカイ「ミハルいなくなっちまって・・・」おーいおーい(ToT)。 |
第27話 女スパイ潜入 |
アムロがホワイトベース・クルーにGファイター、Gアーマーの説明をしてる。メカのこと詳しいなー(^^o)。このミーティング中カイが一人抜け出す。で船を降りることを決心する(^^;)。アムロ「僕はあなたの全部が好きというわけじゃありません。でも今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか!」えーんやないの、降りたければ勝手に降りたら(^^o)。わしもあんまりカイ好きやないし(^^;)。船を降りたカイにミハルが接触、家に誘う。誘うほうも乗るほうも軽いなー(^^o)。家にはミハルと兄弟たちの3人だけ。カイはミハルがジオンのスパイやとすぐ見破る。シャア「107号を木馬に潜り込ませるんだ」えっミハルを(^^?。あんな素人で大丈夫かな?ってこっちが心配してまうわ(^^;)。出たズゴック!ガンダム、Gファイター出撃。その頃ミハルは兄弟と最後の会話。ミハル「辛抱すんだよ。二人は強いんだからね」妹「ねーちゃん・・・かーちゃんの匂いがする」ううーかわいそー(T^T)。ズゴックに苦戦するみんなをほっとけず、結局カイはホワイトベースへ戻る。なんだかんだ言っても仲間が気になるんやね。でガンタンクで出撃。ズゴックがガンダムを水中へ引きずり込む。ゴックの時と同じでやはり水中ではガンダム不利。でもガンタンクと連携してなんとか仕留める。その頃ミハルはワイトベースへ潜入。ドキドキ(^o^;)。 |
第26話 復活のシャア |
「復活のシャア」タイトルがいい!(^^;)それはおいといて・・・。ホワイトベースは北アイルランドの連邦軍修理基地へ向かう。でたミハル(^^o)!下町の小娘やけど実はジオンのスパイ107号。おっ今回ジオンは潜水艦か。海からの攻撃やね。久々のシャア「マッドアングラー隊に回されて、早々に木馬に出会うか。私は運がいい」。こんなセリフも決まってます(^^o)。レビル将軍と対面したホワイトベースのクルー達は、ジオン軍の新たなモビルスーツの存在を知らされてビックリ。おお水中モビルスーツ・ゴックや(^o^)。海中から手が出てきて上陸する2機のゴック。なんかいいぞ!ガンダムが応戦するが、バルカンがきかない!ゴックの装甲はそんな厚いんか。ガンダムハンマーもきかん(^^;)。ついにGアーマーで勝負。なんとかゴックの1機を撃破。逃げたもう1機を追ってガンダムが水中へ。しかし水中ではゴック有利。あの鋭い爪で顔をわしづかみされ、モニターがやられる(^^;) 。アムロ「そうか!」って敵のモニターもつぶせば条件は同じと考えて実行!このあたりの発想の転換、判断スピードはやはりニュータイプ(^^?後はビームサーベルでゴック真っ二つに(^o^;)。シャア「これだけは私の手で倒したいのだよ。私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな」し、渋すぎ(^^o)。 |
第25話 オデッサの激戦 |
アムロのマチルダ回想シーン・・・セピア色が哀しいね(T^T)。Gアーマーを慣らし運転するセイラ。しかしこのGアーマーって役に立つんかいな(^^;)。おっアムロとセイラがジオンの基地から出てくる連邦軍のドラゴン・フライを発見。スパイか?その頃ドムが再度ホワイトベースへ。しかしアムロ達はそのドラゴン・フライを追って、ついにスパイを追い詰める。まさかエルラン将軍とは、と驚きのアムロ。「あなたみたいな人がいるから・・・」アムロ爆発、怒れ(^^o)!最後は連邦兵に取り押さえられるエルランのみっともないこと(^^;)。連邦仕官がアムロに向かって「君がんばれよ」。えーやつもおるなー(^o^;)。ついにオデッサ作戦開始!レビル軍対マクベ軍の死闘や。またもやガンタンクがお荷物になる(^o^;)。あかん、あのモビルスーツ。ガンダムはドムと再び対決。そんな中マクベが水爆使用を宣言する。サイテーの奴(-_-#)。ガンダムはその水爆ミサイルを破壊するよう命令される。んなむちゃな(^o^;)。先端を切断すれば破壊できるそうやけど、アムロ「こんな雑な設計図、あてになるんですか?」ごもっとも(^o^;)。水爆ミサイル発射!でもここはアニメです。ガンダムが見事にミサイルの先端を切断し破壊。んなアホなー(^o^;)。最後にマクベ「我々の採掘した鉱物資源で、ジオンはあと10年は戦える」どこまでも不気味な奴や(-_-#)。 |
第24話 迫撃!トリプル・ドム |
部下に平手打ちのキシリア「男子のメンツ、軍の権威、それが傷つけられてもジオンが勝利すればよろしい」こわいオバサン(^^;)。ジオンの三連星をマクベのもとへ呼び寄せることに。朝のホワイトベースでマチルダを案内するアムロ。エレベーター内で二人っきりになり、照れまくるアムロ。かわいい(^o^;)!クルーみんなとマチルダが記念写真。出来た写真を見て本気で喜ぶアムロ(^^o)。おおー今回はアムロの少年の顔があちこちで見られるなー。おっと、こいつが連邦のスパイやったんか、えらい幹部やないか(^^;)。抗菌シャワールーム?の中でアムロ「なぜ補給部隊に入ったんですか?」マチルダ「戦争という破壊の中で、ただ1つ物を作っていくができるからかしら」ヘルメットをとったマチルダの美しいこと(^^;)。出たドム!エンジンが故障して飛べないホワイトベースへ襲い掛かる。おお、ドムって地面滑って移動するんか(^^;)!ガンキャノンと一人で操縦できるように改造されたガンタンクが出撃。ガンダムは新パーツのGアーマー装備。セイラの操縦で出撃する。出撃前のアムロにマチルダ投げキッスo(^Q^)o!ドムのジェット・ストリーム・アタックの前にガンダムピンチ!しかし2度目のジェット・ストリーム・アタックを、マチルダのミディアが自らを犠牲に阻止!ああーマチルダさーん(ToT)!ラストは全員が艦橋より敬礼。おおヤマト(^^;) 。アムロ「マチルダさん。マチルダさん。マチルダさん。マチルダさん。マチルダさん。マチルダさーん(エコー)!」6連発です(^o^;)。 |
第23話 マチルダ救出作戦 |
ホワイトベースの修理に追われるクルーたち。病床のブライトはミライへ指揮権を譲ることに。オデッサ作戦を練る連邦軍、おおー久々にマチルダ登場(^o^)!ガンダムのパワーアップメカをホワイトベースへ運ぶことに。なんでホワイトベースばかり特別扱いすんのかと思ったら、実験台なわけね(^o^;)。連邦のスパイがそのことをマクベに知らせる。で円盤?に乗ったグフがマチルダの輸送機を襲う!アムロがコアファイターで救援に。コアファイターがグフに勝てるわけないのに、そこは主人公(^o^;)です「落ちろ!落ちろ!落ちろ!」と気合で撃破。名場面やね(^o^)。その頃ブライト「リュウ、お前のやり方は利口じゃなかったが、何をやったかで人間の値打ちは決まる。お前は強い。」ミライはブライトが変な心配を起こさないように「大丈夫、あと5分でマチルダ隊は到着します」とウソをつく。んーこの二人やっぱり怪しい(^o^;)。ジオン兵がガンペリーのことを「中われ」って呼んでる(^^;)。ガンダムのパワーアップメカを守るため必死のマチルダ!グフと死闘を繰り広げるガンダムに、そのメカをいきなり実戦に投入。これがGファイターか(^^o)。空中戦でグフを撃破!なんとかマチルダ隊から補給物資を受け取り、一安心のホワイトベース。今回の戦いから、もしかして地球上のいろんな地域でいろんな戦いが起きてるんやないかって想像できる。連邦軍とジオン軍の戦いやねんから、ホワイトベース周辺だけの戦いだけやないのは、もちろんわかってるけど今回で強くそのことを意識したな(^^o)。 |
第22話 マクベ包囲網を破れ! |
いきなりグフの大群と戦うガンダム。指示を出すブライトが、なんかしんどそう(^^;)。あれ?ちょっと待てよ。前回からストーリーから繋がってへんぞ(^o^;)?確かリュウが死んで、みんな哀しみに打ちひしがれて・・・でいきなり戦闘状態か(^^;)。ついにブライトがダウン!かばうミライにセイラ「まだ戦闘中よ!」冷徹(^^o)。キッカにシャンプーするミライ、おおーヌードやないか!なんか最近多いな(^o^;)。医務室で寝ているブライトを看病するミライ。やっぱり出来てるなこの二人(^^;)。おっジオン兵がまたもホワイトベースへ乗り移ってる。仕掛けた爆弾が爆発!こうも簡単にやられるとは(^o^;)。そこへドップの編隊が!ブライトの代わりに指揮をとるミライやけど指示が甘い。35機のドップ対2機のコアファイターでは勝ち目なしや!アムロは空中でガンダムに合体。なんとかこの場を切り抜ける。しかし逃げた先にはマクベの罠が。メガ粒子砲攻撃が待っていた!なんとかこれも切り抜けたホワイトベースやけどもうズタボロ(^^;)。ミライ「リュウ、助けて!」どうなるホワイトベース! |
第21話 激闘は憎しみ深く |
ハモンがランバラルの敵討ちに。おおーハモンがタオル一枚姿(^o^;)!なんかえーぞ!わずかな戦力でホワイトベースへ向かう前、ランバラル隊兵士一人一人に声をかけるハモン。なんか憎めへんなこの人(^^o)。負傷したリュウ、かなり重症みたいやなー。ついにハモン隊(^o^;)対ホワイトベース!あれれガンタンクが故障動けなくなってる(^o^;)。ほんまお荷物モビルスーツやな。リュウがブライトらを説得して、独房からアムロを出す。アムロはコアファイターで出撃!おいおいリュウさん無茶したらあかんでー、なんとリュウがジープでガンタンクの救援に向かう。アムロは空中で合体してガンダムに!特攻をかける爆弾入りギャロップを必死でくい止めるガンダム。そこへ至近距離から攻撃するハモン!「ほんと好きだった。坊や」一発、二発、やばいぞー!あれコアファイターがハモン機に激突!特攻か?実はそれがリュウ(ToT)。これは悲しすぎる(T^T)!クルー全員が泣いてる!アムロの嗚咽、なんと地面に這いつくばるブライト「俺たちこれからどうすりゃいいんだ!?」んーやっと19歳らしくなったね(^^;)。セイラ「ジオンを倒すしかないわ」アムロ「そうだ。それしかないんだよー!(エコー:それしかないんだよー!)」(^o^;)。 |
第20話 死闘!ホワイトベース |
おおミライが針仕事してる(^^;)。オペレーターの二人はマーカーとオスカーってゆーんや(^-^)。独房のアムロ「船を降りてもいいと思ってます。どうせみんな気まずくなったんだし。」ゆがんだ子やなー、こーゆーのおやじは嫌いです(^^;)。ハヤト、カイらが船を出て行く。ほーらだんだんチームワークが乱れていくでー。そんな中ランバラル隊が船に襲い掛かる!セイラがガンダムで出撃。おおザクが足元からミサイル撃ってる!なんかカッコええーぞ(^o^)/。ハヤト、カイらを迎えにいったリュウのジープが飛行中のホワイトベースに飛び移る?!このシーンは、やっぱアニメでんな(^o^;)。変な形の白兵用戦車キュイ?から、ジオン兵がホワイトベース乗り移る!あれっ「78番ハッチが突破されました!」ってゆーてるロンゲの金髪少年兵!こんな子がホワイトベースにおったんや(^o^;)。ついに船の中で白兵戦。しかしランバラルは船で意外な人物と出会う。セイラや。ラル「ひ、姫様!アルテイシア様!」んーおもしろなってきたぞー(^^o)。追い詰められたラル「兵士の定めがどうゆうものか、よーく見ておけ!」。壮絶な爆死!どうもセイラが気になるなー(^^o)。 |
第19話 ランバラル特攻 |
一人で砂漠を歩くアムロ、名場面やね(^o^)。町の店で食事してるアムロのところに、なんとランバラル隊が来店(^^;)。ハモンに気に入られ食事を誘われるアムロ「あなたにものを恵んでもらう理由がありませんので」はっきり言いまんな(^^o)。そこへ捕まったフラウが連れてこられる。ランバラルにマントをめくられるアムロの手には銃が(^o^;)!ラル「それにしてもいい度胸をしている」ラルの圧倒的な威圧感に押されっぱなしのアムロ。この人生経験の差はやむなしやな(^^o)。フラウ「どんどん私から離れていっちゃうんだから」んーフラウは本気なんかな(^^?フラウと別れて砂漠で寝そべっているアムロ。その頭上をグフ、ザクが通過!これはいいアングルや(^^)d。再びホワイトベースを襲うランバラル隊。苦戦のホワイトベース。船上にいるグフを振り落とすため、なんと背面飛行(^^o)!ようやくガンダムが援護。ついにグフ対ガンダム。けどガンダムの攻撃を見事のかわすグフ。ラル「正確な射撃だ。それゆえコンピューターには予測しやすい」。出会い頭にガンダムの盾を真っ二つにするグフ。しかーしそのすぐ後、頭上よりガンダムの一撃(^o^)/。そして運命の対面アムロとラル「見事だな。しかし小僧!自分の力で勝ったと思うなよ。そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるなよ!」うーんまんざら負け惜しみでもないな(^^;)。ホワイトベースに戻ったアムロは独房入り。アムロ「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ・・・一番ガンダムをうまく使えるんだ!!」おおー名セリフでんな(^-^)。こんなわがままで自分勝手な主人公は初めて(^o^;) 。 |
第18話 灼熱のアッザムリーダー |
月のジオン基地からキシリアが地球へ。脱走したアムロは廃墟の町でガンダムに布かけて隠してるけど・・・見つかるよ普通(^^;)。案の定フラウに簡単に見つかる(^o^;)。アムロ「みんなが心配してるのはこいつ(ガンダム)だろ!」ひねてるなー。立ち去るアムロが意外な発見。キシリアとマクベがいるジオンの採掘基地や。レビル将軍のオデッサ作戦の目的は、この採掘基地の破壊だと勘違いしたアムロ。「ザクが一機もいない。これならできる!」一人で攻撃を開始する。ホワイトベースへ連絡に行くフラウのバギー。おお空飛べるんや(^o^;)。冷徹なキシリア「マクベ、モビルスーツを前もって発見できなかった失敗、ゆるしがたい」。出たアッザム!でかい!必殺のアッザムリーダーでガンダムを攻撃。アムロ「表面温度4000度!」ピンチ!って思ったのも一瞬で難なく脱出、やっぱり主人公でんな(^o^;)。キシリアは兵士の残る基地を秘密保持のため爆破!冷徹(T-T)。負傷したジオン兵に水をやるアムロに「もしお前があのモビルスーツのパイロットなら、相手に甘すぎると命がいくつあってもたらんぜ」うーんきびしいご批判、でもその通り。 |
第17話 アムロ脱走 |
アムロが戦闘シュミレーションやってる。やっぱメカ大好き少年やねんなー(^o^)。水漏れで騒ぐキッカ。それを修理しようとアムロが部屋に入ると・・・おお、こんなところでミライのヌードが見れるとは(^o^;)。ランバラル「今回の戦いで木馬を沈めれば、わしは2階級特進だ。わしの出世は部下達の生活の安定につながる。」男気やねー(^^o)。ホワイトベースでは捕虜のコズンが脱走!その最中にジオン鉱山基地へ攻撃を仕掛ける。アムロが命令を無視して、ハヤトとガンタンクで出撃。アムロ「用兵の問題はまだブライトさんにはわかっちゃいない。なんでもかんでもガンダムで戦わせりゃいいってものじゃない。」おー天狗になっとるなー(^^;)。ランバラル隊が基地の援護に。一方ホワイトベースからの脱走を図るコズン、あえなく墜落死(ToT)。グフがガンキャノンを襲う。ホワイトベースの攻撃でグフ撤退。命令違反をしたアムロにブライト「これは軍旗違反だ」。ちょっとかわいそうやけど、やむなしか(^^;)。またアムロが戦闘シュミレーションやりつつ、うとうとしかけたその時・・・ブライトとミライの会話が聞こえてくる。ミライ「もう決めたんでしょ。アムロをガンダムから降ろすって」ブライト「ミライ、賛成してもらいたいな」アムロ大ショック(;_;)!ホワイトベースを降りようとするアムロに止めるフラウ。アムロ「ブライトさんとミライさんが僕は不必要だというんで、船を降りるんだ。」おおっ声質まで変わってる(^^;)。ええーなーこのギクシャクした感情表現(^o^;)。とってもストレート。でアムロよりによってガンダムに乗ってホワイトベースを降りよる。ちょっとひねくれた、やな子(^o^;)。 |
第16話 セイラ出撃 |
砂漠の中をいくホワイトベース。コックが塩がないことをブライトに告げる。これも突拍子もないような話やけどリアルでえー(^^o)。実際の戦争での食料事情って想像するだけで怖い(^^;)。今まで飽食の時代で育ったわしのようなおやじには、到底耐えられへんやろな。そんな中1台のジープが。ブライトが連邦軍の合言葉を言う「砂漠に蝶は飛ぶのか?」兵士「砂漠に飛ぶのはサボテンのトゲ・・・」。連邦軍からの指令を聞きオデッサ作戦のことを知る。何事がはじまるんや(^^;)!その前にやっぱり塩。シルクロードの湖を目指す。おっマクベ登場。病的でなんか気持ち悪い(^^;)。湖に着いたホワイトベースやけど水がない。意気消沈のコック・タムラ。へーこの人タムラっていうんや。まんべんなく世界中の名前が出てくるんやね(^^o)。あっオペレーターの一人はマーカーっていうんや。おっと敵のギャロップ!セイラが敵をシャアと思い込んで勝手にガンダムで出撃。セイラの前にはランバラル隊が待ち受ける。セイラ危うし、とそこへガンキャノンに乗ったアムロが援護。主人公は何に乗っても強い(^^;)。しかし砂に隠れたグフのヒートロッドに、ガンダムの右足の先が吹っ飛ばされる(ToT)!あーガンダムの顔がぁぁぁ。アムロのガンキャノンが玉切れのアコーズのザクを一撃で粉砕!さらにコズンのザクもやられ、あえなくランバラル撤退。ザクをひきずって運ぶガンキャノンはなんかカッコええぞ!3日間の独房入りを命じられるセイラが、捕虜のコズンに食事を与える時にシャアの消息を聞く。うーんセイラってほんまに味方か(^^? |