おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士ガンダム/第08MS小隊
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最新の「機動戦士ガンダム/第08MS小隊」


番外2
ミラーズ・リポート
08小隊の番外や(^o^)。連邦情報部の謎の女性ミラー。彼女の視点から見たシローやアイナ、08小隊を描いてる。第7話「再会」の後、シローは手錠をはめられたままミラーと対面。軍上層部はシローをジオンのスパイだと見ており、その真相をミラーが探っているみたいやなあ(^^o)。アイナとの出会いから、なぜ2度も見逃したのか聞き出そうとするが、シローの答えは決まっている。シロー「そう俺は彼女を愛している」。なかなか言えませんよ(^o^;)。おお数々の名場面シーンや。結局シローが本当にスパイなのかはわからずじまい。で第8話「軍務と理想」シローの審問会や。下されたのはやはり「スパイ容疑」。小隊のメンバーも肩身が狭い。審問会後のシローにミラー「女を使うのはジオンの常套手段だ。君は病に犯されている、新人が陥りやすい病にな」このミラーって女、心底ジオンを嫌ってるなあ(^^;)。過去に何かあったんでしょうか(^^?。おお本編にはなかったシーンや。酒場で小隊の3人が飲んでる。ミケルがサンダースとカレンに隊長の相手がアイナという女だと言うと・・・カレン「何?女だと?」サンダース「初耳だ・・・お前このこと誰にもしゃべるんじゃないぞ!」カレン「もししゃべったら殺すぞ!」ミケル「しゃ、しゃべるわけないじゃないですか」すでにミラーにしゃべってました(^o^;)。でキキの村の事件や。自室謹慎の身でありながらも、小隊を動かしなんとかキキを助け出す。基地に戻るとエレドアが小隊に戻ってきてる。ここも本編になかったシーンやね。おっミラーがシローに銃を向けてる。それを見守る小隊の4人。ミラー「ジオンは最悪のテロリスト集団!人の皮を被った獣にすぎん!」シロー「俺の考えは変わりません」ミラー「やはりきさまジオンだろ!さあ白状しろ!」シロー「俺の考えは変わらない!」バキューン。威嚇射撃やったのか、シローには当たらず(^o^;)。まったく動じないシローも立派やね。その後「08小隊」は生還率38%の最前線へ出発する。なるほどねえ、こうして第9話「最前線」へつながるわけか(^^o)。

番外1
ラスト・リゾート
まずは前振り・・・宇宙でジオン軍が連邦にやられてる。ジオンの戦艦では、せめて子供たちだけでも地球へ脱出させよう、とコムサイを発進。どうやらこの子供たちが今回の主役かな(^^?さてこの「ラストリゾート」は08小隊のその後を描いた物語や。シローとアイナは行方不明のまま。ミケルは除隊して、他のメンバーからシローの捜索を頼まれ、キキと共にシローを探すわけや。でジャングル?の中で前振りに出たコムサイを発見する。中にはだれもいないけど、誰かに見張られている感じ。そのコムサイで一晩明かした二人は、なんと7人の子供達に囚われる(^o^;)。んで隊長と呼ばれる少年のもとに連れて行かれる。ミケルとキキが名前を名乗ると、やたら驚く子供たち。シローとアイナの行方を尋ねるとさらに動揺しよる。なんか事情がありそうやな(^^;)。子供の中に重症の子がいたんやけど、ある日その子が亡くなる。で、その死んだ子の名前を聞いて仰天!なんとアイナ!しかしアイナにしては幼すぎる。シローのことも「会いはしたが、死んだ」と言う。んーこの子たちは単なる少年兵でもなさそうやし、なんなんでしょう?やがて何人かの子供がキキに秘密を打ち明ける。実はシローとアイナに会って、7人は名前をもらったと言う。サンダース、カレン、エレドア、ミケル、キキ、アイナ、そしてシロー。うー泣ける話やな!その名前を守るために隊長の少年シローは必死に抵抗していたんやなあ(T^T)。子供達はあのララアを育てたドクター・フラナガンの施設にいたそうな。なるほどね(^^o)。白鳥が出てくるわけがわかりました。うわーこの子たちもビーム・サーベルで湯を沸かすんやね(^o^)。さてシローは北へ向かったという。キキとミケルはシローを追って北へ。そしてついに(あっけなく?)シローとアイナに再会(ToT)!めずらしいね、こんなハッピーエンド

第11話
震える山(後編)・最終話
アプサラスに乗り込むアイナとギニアス。なんかフッキレタ感があるなあ(^^;)。うわーすんげービーム!それを見たシローが軍を抜けることを小隊のみんなに告げる。アプサラスのアイナを救うつもりでおる(^o^;)。勝手な男の姿に怒ったカレンが、思わずシローのガンダムEZ-8をロックオン!気持ちはわかるけどね。しかし撃てない(^^;)。アプサラスからはアイナの休戦宣言ケルゲレンで仲間を宇宙へ送るためや。でもなかなか受け入れてくれへん連邦に対し、生身の体をさらした訴えるアイナ。ようやくケルゲレンが出港する。しかーしジム・スナイパーに撃ち落される!無残(ToT)。でもこのジム・スナイパーってルックスも名前もカッコえーなあ!アイナの怒り爆発・・・連邦本部を狙って主砲発射か!その寸前にシローの姿を発見して、わずかに照準がずれる。それにしても山に穴があくほどのビームって凄すぎる(^o^;)。シローとの関係を問うギニアス「愛など粘膜が作り出す幻想に過ぎん!」アイナ「かわいそうに・・・だからこんな鉄の子宮(アプサラス)が必要だったのね」なんかきわどい会話やなあ(^^;)。ギニアスがついにアイナを撃つw(゚o゚)w。シローが駆けつけると、例の時計が弾を受け止めていて命は助かった。連邦軍がアプサラスの足を攻撃して一時行動不能に。その隙にシローとアイナがガンダムEZ-8でアプサラスを狙う。アプサラスが最後の主砲を発射する寸前にガンダムEZ-8特攻や!主砲は連邦本部をはずれたが、ガンダムには大きな被害が(^^;)。その後小隊のみんながシローを探すが、見つからない。どーなったんや?アイナ共々死んでもーたんか(^^?。と思ったらラストシーン、うわー!シローの右足がない(ToT)。大きな代償やね。それにしても後を引きずる終わり方やなあ(^o^;)。

第10話
震える山(前編)
ジオンの秘密基地を発見した連邦軍が、総攻撃をかけてる。連邦幹部達「星一号作戦が近い。あいつ(アプサラス)を宇宙へ上げてレビルに笑われるのは、何としても避けたい」。星一号作戦かあ(^^o)、宇宙ではちょうどララアのエルメスが出てきたころで、アムロのガンダムはマグネット・コーティングしてるころや(^o^)。あージオンの女性兵士が無残に爆風で飛ばされてる(ToT)。08小隊も参戦してるけど、カレンのガンダムの頭がジムや(^o^;)!出ましたノリスのグフ。つ、つ、強いぞー!この市街地での戦闘シーンはすばらしいリアリティと迫力や。おやじ見惚れました。サンダース「あっという間に・・・こいつはエースだ」。一方ギニアスはついにアプサラスを完成させる。そして開発者たちを毒殺してこの化け物を独り占めしとる(^^;)。ついにこいつも正体を見せたな。あーノリスのグフにシローのガンダムがあ(^o^;)。完全に人質状態やな。しかしここで死の恐怖のあまりに、シローがキレる!ガンダムの左腕を自らもぎとり、武器として戦ってる。なんとかグフを打ち破ったものの、シロー「みんな聞け!俺は軍を抜ける!」おいおいなんて勝手な言いぐさ(^o^;)!

第9話
最前線
おお久々に宇宙での戦闘シーン。あっアプサラスが大気圏外から侵入してジャブローを攻撃してる!これは脅威でんな(^^;)。一刻も早くジオンの基地を探すため、連邦軍の作戦始動。08小隊もパラシュート部隊として参加する。まずカレンがガンダムで降りる。しかし真下にはなんとガウが(^o^;)!危機一髪のところでシローが救援。ガウのパイロットと睨み合いや。なんとか無事に切りぬけて、カレンは地上の湖の前に降り立つ。眼前の風景に見惚れるカレン「キレイだ・・・」とそこへいきなり湖からアッガイが(^o^;)!そういえば初代ガンダムでも、ジャブロー攻撃の時アッガイがいっぱい出てたもんな。カレンのガンダムは頭をもぎ取られる。カレン危うし!そこへエレドアとミケルが到着し、捨て身でカレンを助ける。このエレドアとカレンの関係はいいですな、どう発展するか楽しみです(^-^)。一方ユーリ率いるジオン軍。こいつらマゼルアタック隊の残存兵やったんか(^^;)!この辺のストーリーの繋がりがおもろいね。ユーリ「なんとしてもこいつらを宇宙へ上げたい」んーなかなか男気のある奴やなあ(^^;)シローとサンダースが出撃すると、そこには先程のガウのパイロットが、マゼルアタック隊の一員として待っていた!彼らジオンにもジオンの正義があるんやね(^^;)。なんとかマゼルアタック隊の攻撃をかわしたシロー達。マゼルアタック隊も本隊基地へ戻る。しかしそこにはギニアスの罠が!アプサラス開発中止を訴えるユーリを、なんとしても完成させたいギニアスが暗殺!ほんまの悪はギニアスやったんやね(^o^;)

第8話
軍務と理想
いきなりシローの審問会。アイナとの関係を「スパイ行為」ととられたみたいや。一方アイナもギニアスにシローのことを疑われている。で二人は同じことを言う。「たとえ敵味方に別れて戦っていても、いい人間はいます。わかり合えます。自分にはそれがこの愚劣な戦争で、ただ一つの希望だと思います」この二人は根っからのいい人やね(^^o)。自室での謹慎を言い渡されるシロー。おお旧ザク3機がキキの村へ食料を調達しに行くぞ!それにしてもこのザク、なんかいぶし銀の機体やな(^o^;)。戦争中ってこのての私兵集団が、あっちこっちにいるんやろな。それを聞いたシローは、謹慎中やけどキキを助けるため、軍法会議覚悟で小隊に出撃命令。どこまでも正論をゆくシローはすがすがしい(^^o)。手助けするとっつぁんも、少し見なおしましたわ(^-^)。小隊がかけつけた時には、すでにキキの父が殺されてゲリラたちが逆上し、手がつけられへん状態(^^;)。それでも青臭い理想論を訴え、なんとかザクのパイロットを見逃そうとするシロー。ゲリラたちはまったく耳を貸さへん(^o^;)。ゲリラと小隊の力で、ついにザク3機を仕留める(^^o)。しかしその後、ザクのパイロットまで殺そうとしたゲリラたちに、悲惨な結末が・・・対人兵器って怖い(^^;)。父や多くの仲間を失った傷心のキキ。今後シローとの関係はどうなるんで塩か(^^?。

第7話
再会
おお、ジオンの敗残兵にジムがせまっている!ユーリ「戦争はオデッサだけではない!」。なるほど、オデッサでの戦闘やったんか(^^o)。一方アプサラス表面にしがみついてるガンダム。アプサラスのパイロットがアイナだと気づき、必死で叫ぶシロー。そしてついに再会(^^o)!故障した部品をアイナからもらい、ガンダムは修理できたものの、今度はアプサラスが故障(^o^;)。一気に雪山へ落ちます。大質量のアプサラスを支えるガンダム!シロー「アイナ!好きだ!」の一言が効きました。断崖絶壁から落ちる寸前で踏みとどまる(^o^;)。がしかーし!ほっとする間もなく、ガンダムだけが落ちます!空中で危機一髪脱出したシローやけど、猛吹雪の雪山で体一つ(^o^;)。あー寝たらあかんぞー!とそこへアイナが助けにきました(^-^)。アイナ「あなたが連邦の方でも、私の答えは・・・チュ(^o^;)」愛は勝つ!そして名場面、凍傷の手を温めるために、ビームサーベルで雪を解かして湯を沸かす!さらに風呂に見たててシロー「一緒に入らないか?」。おいおい状況わかってんのか(^^?。言う方も言う方やけど、ほんまに入る方も入る方でんな(^o^;)。恐るべし愛の力!二人で湯につかってる最中にアイナが突然立ち上がって「私、ギニアス兄さんの人形じゃない!」んー複雑な兄弟や。ようやく二人を救援に来た双方の軍が、シローとアイナの前で撃ち合い(^^;)。これが戦争ですわ。アイナ「私たち二人、この世に残った最後の男と女ならいいのに」哀しいねー(T^T)。

第6話
熱砂戦線
キキの案内でジオンの砂漠の射爆場を突き止めた小隊。そこで敵がくるのを待ち受ける。しかしミケルの様子が変。どうも恋人のBBからの手紙が原因らしい。でもそんなことおかまいなしで、小隊の一員としてに仕事は続く。しかもエレドアの抜けた分、ミケルの負担が大きくなってミスを連発。そんな中、キキはシローに差し入れしたり、やぶれた上着を縫ってやったり、いちゃついてます(^o^;)・・・それを聞いていたカレン「何やってんだか・・・」このシーン好きです(^o^;)。キキがミケルの手紙を読んで、別れの手紙だと知り同情する。どうすればいいのか悩んでいるミケル「気持ちをぶつけるには、遠すぎるんだよ」キキ「近くにいたって、遠いこともあるんだよ」うむうむ納得(ToT)。おやおやキキとシローがケンカ(^o^;)。そうなんやな、なかなかうまくいかんもんなんです(^^;)。アイナの時計を開けると見知らぬ男とのツーショット写真が。シロー「恋人がいるのか・・・」そうなんやな、なかなかうまくいかんもんなんです(^^;)。ラジオからエレドアの曲がかかっている!しかも自分でリクエストしとるとは(^o^;)!そして敵を待つこと5日目、ついにアプサラスが出現。しかけた罠にかけて攻撃するも、圧倒的な強さに翻弄される。一人シローのガンダムがアプサラスに取り付いて抵抗。しかしあっという間に飛び去る。あーシローが一緒に連れていかれる!どうなるの(^^?

第5話
破られた待機命令
ミケルとエレドアがとっつぁんことマッカード大尉から手紙を受け取る。なんとエレドアの曲がメジャーデビューするという知らせらしい(^o^)。しかしこんな時代でも音楽業界はたくましいなあ(^^;)。そういえば宇宙世紀0079年ごろの一般人の娯楽って何なんやろ?文化や芸能とか、もちろん存在してたやろうけど、ガンダムの世界ではそーゆーのほとんど描かれてへんもんなあ。とにかくエレドアが狂喜乱舞して喜ぶ(^o^)。ミケルを連れて村へ繰り出すことに。しかしその村には、アプサラスの修理をしているジオン軍が!あえなく二人は捕虜に(^o^;)。あー情けない。連絡のない二人を心配する小隊の3人。その頃ミケルとエレドアは、牢屋の中でマリアという謎の女性から差し入れをもらう。何者でしょう(^^?。どうやらキキとマリアがつながっているみたいやな。キキが二人の所在が知らせに小隊へ向かう。ここでミケルとエレドアが牢屋で些細なことから大ケンカ(^o^;)。でもそれが幸いしてなんとか脱出成功(^-^)!その頃ようやくアプサラスの修理が終わり、ジオン軍が動きだす。ミケルとエレドアは敵のモビルスーツを奪い、なんとか逃げ出すがエレドアが負傷してしまう。しかしエレドアなぜにコクピットのハッチを閉めるのいやがったんでしょう(^^?閉所恐怖症?小隊へ戻った二人。エレドアは元医学生のカレンに治療を受ける。マッカード「(カレンの)だんなも腕のいい軍医じゃったが、死んじまった」カレンは未亡人やったんやね(T^T)。ミケルはシローからきついお叱りのビンタを(^o^;)。おおテント内でエレドアとカレンが急接近?その後エレドアは後方の病院へ・・・この二人の展開が楽しみや(^^o)。

第4話
頭上の悪魔
ん?アイナの声か?一体何に乗ってるんや?凄いスピードで巨大な物体が飛んでるけど・・・これがアプサラスか(^^;)。アイナの兄ギニアス「アプサラス完成の暁には、地球圏の勢力図は大きく塗り替えられ、勝利は必ず我々ジオンのもとに輝くであろう!」こいつ何者?ジオンのえらいさん?アイナもそうゆう身分か?おおドレス姿のアイナのかわいいこと(^^;)。うわ出た野蛮人キャラ・ユーリ。ストーリー的にこーゆー人物が必要なんやろうけど、どうもねえ(^o^;)。アイナの付き人?ノリス「アイナ様、サハリン家のためです」サハリン家のアイナ・・・一体どんな身分なんや(^^?サンダースが死神呼ばわりされ、基地内で大ケンカ!その後、小隊の転属を申し出る。彼の所属する隊が、3回目の出撃でことごとく全滅していることを気にしての決断。しかしみんなに説得され思いとどまる。そんな中、真夜中に出撃命令。よりによってアイナのアプサラスがシローたちのもとへ。待ち受ける5人。エレドア「モビルスーツどころの大きさじゃねえ!」このエレドアってなんかいいなあ(^o^)。わずかな音や振動をキャッチして敵を予測する聴覚、これって耳コピーと合い通じるもんがあるような気がして・・・すんません話が脱線しましたな(^o^;)。しかしアプサラスってでかい!モビルアーマー・クラスやね。敵が行き過ぎるのを祈っていたんやけど、ミケルが恐怖のあまり発砲してまう(^^;)。どこまでもドジな坊や。しかしサンダースらの活躍で、なんとかアプサラスをやり過ごす。死神サンダースのジンクスをやぶった小隊の5人。シロー「ジンクスなんて吹き飛ばせるんだ。信じ合うことができればな」青臭いけど、なんてさわやかなんや(^o^)。

第3話
信頼への限界時間
おおザクの巨大な質感が見事やなあ(^o^)。08小隊は日々成果をあげてるみたいやね。で今回はジオンに占領された村を救うために出撃する。シローが敵の後ろから一人で奇襲をかける作戦や。まず残りの4人が正面から敵の目を引きつけて、その隙にシローが後ろから攻撃する。午後3時に作戦スタート。しかし先行したシローが、先日の少女キキたちに囚われる。なんとゲリラでした(^o^;)。作戦開始の時間になっても解放してくれないゲリラたちやけど、ジオンを撃退後は村を明渡すことで合意。30分遅れでシローがキキを伴って出撃。アイナから預かっている時計をキキに奪われ、あわてて取り返すシロー。この時計が後々キーポイントになるからねえ(^-^)。正面攻撃を開始した小隊の4人も、そろそろ限界という時、ようやくシローの奇襲が始まる。。さらにゲリラたちもジオン攻撃に参加(^^;)。ついにジオン軍撤退に追い込む。その後ゲリラたちは戦利品を取り放題(^o^;)。シロー「約束したんだ。いいだろうジョシュア曹長?」カレン「は!・・・いえ、カレンで結構です。」シロー「今日は遅れてすまなかった、カレン。」んーだんだん信頼関係が生まれてくるんやね(^^o)。

第2話
密林のガンダム
ジープに乗ってるこの5人が「08MS小隊」か(^-^)。おおジープの前に陸戦型ガンダム登場!このリアリティがええなあ(^^)d。何々、サンダースは「死神サンダース」と呼ばれているんか(^^;)。いい前振りです。しかしこの「とっつぁん」のキャラは今ひとつ好きになれへん(^o^;)。いきなり出撃することになった「08MS小隊」。出撃前にシローが訓示「これだけは言っておく。絶対に死ぬな!」エレドア「誰だって死にたかねーよ。あまちゃんの隊長さんよ」(^o^;)。3機のモビルスーツと戦車?で出撃する5人。すぐに2機のザクと接触!どうやら味方がやられているらしい。シローが無謀にも陽動作戦に出る。しかし初めて地上での戦闘を経験するシローは、ザクに翻弄されっぱなし(^o^;)。カレン「アナタの腕では無理です!」シロー「俺を侮辱する気か!」こんなんで戦っていけるんで塩か?ザクの1機をサンダースが撃破「ジムとは大違いだ。これがガンダムか」いい(^-^)!シローはカレンへの手前、意地になって残りのザクを一人で追う(^^;)。で小隊からはぐれてしまう。困った隊長さんです(^o^;)。翌朝ジャングルの川で休んでいるシローの前に、全裸の少女が(^^;)!何物でしょう?おおアイナが兄と登場。うわーおやじはダメです、このお兄さんのキャラ(^o^;)。小隊の4人はやむなく基地へ戻る。シローはようやくザクを発見!ついに仕留める(^^o)。無茶な行動しよるけど、成し遂げたことは誉めてあげよう。シローからの連絡が途絶えて心配する4人。そこへ無事帰ってきたシローのガンダム(^o^)。サンダース「この運の強さにかけてみるか」。しかしシローはコクピットで眠ってるけど、これはガンダムが自動で基地まで戻ってきたってことかな?

第1話
二人だけの戦争
とにかく絵がキレイ(^o^)!初代ガンダムとは比べ物になりませんなあ(^^o)。おお量産型ガンダムがいっぱい!しかも超リアル。モビルスーツの描かれ方見るだけで楽しいなあ。でかい女カレン登場(^^;)。同じく登場したエレドアにスパナを投げつける。怖いよー(^o^;)。サイド2より宇宙貨物船で地球に向かっている主人公のシローとおちゃめなミケル。なんかほんまに戦争してるんか?ってくらい緊張感がおまへんなあ。おっとそのシローたちの前で戦闘勃発!ジムが改良型ザクにやられてる。おおザクの足がドムや(^o^;)。そこでシローが無茶を言う。ジムのパイロット・サンダースを救うと(^^;)。よっぽど正義感が強いのか、本物の戦闘を知らないバカなんか、まだわからん。なんとボールでヨチヨチ出て行く。こらヤバイでー(^o^;)。しかし無謀にもそのボールで、ザクと真っ向勝負を仕掛ける!この勇気は賞賛に値するなあ。しかも相打ちにもっていくとは、たいしたもんやね(^^o)。シローとザクのパイロットはモビルスーツを抜け出し、戦闘で破棄された船へ逃げ込む。そこでシローはザクの女性パイロット・アイナと運命の出会い(^o^)。二人に残されたエアは約2時間ほど。互いの軍の救援がなければ、二人ともその場で死んでまう。シロー「あきらめてはいけない。生きることだけを考えるんだ!」なんとまあ実直で正直な人間なんでしょう(^^o)。二人は協力してなんとか助けを呼ぶ案を考える。で花火(^^;)を打ち上げることに。打ち上げた後、だたっ広い宇宙空間で助けを待つ二人。やがて二人は自然と打ち解けていく。地球を指してシロー「俺あそこへ行けば、何かがわかるような気がして・・・自分が何物で、何ができる奴なのか」こっ恥ずかしいことを堂々と言いますね(^-^)。やがてお互いの救援が来て助かる二人。でもアイナから借りたプライベートな時計を返し忘れたシロー。おおガルマの葬儀でのギレンの演説や!この時の話やってんね。おもろーい(^o^)!

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