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第13話 駆け抜ける嵐(最終話) |
連邦からアルビオンへ入電が・・・シナプス「何だと!奴らとともにソーラ・システムを守れだと?」連邦はシーマ艦隊と完全に手を組んだみたい(^^;)。おお後のティターンズや。ガトーがコロニー落としを成就するため、ソーラ・システムを破壊する。「鏡などには・・・コントロール艦さえ叩けば」照射寸前にコントロール艦を撃沈!そのせいでコロニーはそのまま地球へ(^^;)。それを見たニナがコアファイターでひとりコロニーへ向かう。その頃コウはシーマ艦隊の残存兵と交戦、ついにシーマを仕留める(^o^;)。その死に様は数々の悪の所業の報いです。ガトーはコロニー内へ入って最後の軌道修正を行う。そこへなんとニナが(^^o)。ガトーを説得するが聞く耳持たず。そこへ今度はコウが現れ、ガトーの腹部を撃つ!そこでニナは・・・なんとガトーをかばいます(^o^;)。コウ「ニナ!オレへの気持ちはウソだったのか?言ってくれ!」しかしニナはコウに銃口を向けます(T^T)。ニナ「そういうことじゃないのよ・・・」何もかも信じられないコウは絶叫(ToT)!なすすべなくコロニーを脱出したコウ、しかしガトーがそれを待っていた!コウとの最後の決戦を挑むために!いやー男ってほんとにどうしようもないですな(^o^;)。壮絶なノイエジールと3号機の戦い。そこへなんとソーラ・システムの再照射がぁぁぁ。味方もろとも無茶苦茶な奴らです(-_-#)。ニナはアクシズ隊に救助されていました。ユーリー艦長「見たまえ。男たちの魂の輝きだ」コロニーが北米に落ちました(ToT)。それを確認したガトーらは、玉砕覚悟で最後の突破を図る。ついにガトーが戦死(T^T)。最後まで男でしたなあ。いきなり場面変わってコウの裁判?「コウ・ウラキ少尉、懲役1年!」何なんでしょう(^^?そしてティターンズ誕生「地球!誠の力を再びこのてに取り戻すために、ティターンズは立つのだ!」アルビオンのクルー達もティターンズの制服着てるぞー!なるほどこうして「Zガンダム」へつながるわけか。コロニー落としから5ヵ月後、北米でコウはニナやキース達と再会で、めでたしめでたし!しかしコロニーが落ちてどれくらいの被害があったんか、もう少し説明して欲しかったなあ(^^;)。 |
第12話 強襲、阻止限界点 |
「星の屑作戦」の真の目的は地球へのコロニー落とし。阻止すべくコウの3号機が出撃!しかしこの3号機、すんごい重装備やな(^^;)。敵に向かうコウがニヤリと笑うシーンは印象的。コロニーは阻止限界点を超えると、地球への落下は誰にも止められない。その阻止限界点まであと9時間。さあガンダム3号機対ノイエジール。ガトー「もはや語るまい!」ガンダムに撃ちまくるが・・・ガトー「お!アイフュールドか?」当たる瞬間に一種のバリアによってはじかれてる(^o^;)。コウも反撃するが・・・コウ「おっ奴も!」ノイエジールも同様のバリアが(^o^;)。これでは決着つきません。コウは補給のためアルビオンへ戻る。なんとコクピット内で自ら注射打ってる(^o^;)。コウだけでなく艦内のクルーも不眠不休で極限状態や(ToT)。すぐに出て行くコウにニナが「男ってほんとに・・・」そうなんです、男って困ったもんです。あれあれシーマがデラーズを人質に捕って、なんと連邦と密約結んでる(-_-#)。もう無茶苦茶です(^^;)。阻止限界点まであと21分。デラーズ「ハハハ、貴校何が狙いだ?わしとコロニーをえさに、連邦に尻尾を振るのではないか?」あと4分。ガトー「もう手遅れだ」あと50秒、30秒・・・あー阻止限界点を超えました(ToT)。その時ジャブローより入電、デラーズフリートは戦闘を停止したという。シナプス「どうゆうことだ?」ガトー「バカな!」つまりシーマと連邦が組んで、ソーラ・システムでコロニーを撃つらしい。奥の手があったわけや。デラーズに銃口を向けてシーマ「私は故あれば寝返るのさ!」もう最低の女です(^o^;)。そこへガトーがやってくる。人質になったデラーズを見て驚愕のガトー「閣下!」コロニー落としを阻止したいシーマと、「星の屑」成就のため落としたいデラーズとガトー。そしてデラーズが下した判断は「行け・・・ガトーよ意地を通せ!現にコロニーはあるのだ」シーマがキレてデラーズを撃つ!今度はガトーがキレてグワデンを攻撃! |
第11話 ラビアンローズ |
月へのコロニー落としで連邦を震え上がらせるデラーズ「矢はすでに放たれたのだ」ぬかします(^^;)。ガトーはアクシズでモビルアーマー・ノイエジールを受け取る。ガトー「すばらしい!まるでジオンの精神が形になったようだ」あれあれ陶酔してますなあ(^o^;)。アルビオンはラビアンローズへ到着。ニナはコウが3号機に乗ることに反対してるみたいやなあ。キースいわく「3号機は宇宙空間の拠点防衛用の機体らしいぜ」どーゆー意味でしょうね(^^?。うわー嫌いなタイプ、ラビアンローズのナカッハ・ナカト少佐「アルビオンはデラース・フリート追撃の任を解かれ、ラビアンローズ及びガンダム3号機の警護にあたれ」えーコロニーほっといていいのかいな?3号機開発担当はニナの元同僚ルセット。おやじ的にはOKやねんけど、ちょっと出てくる女性人がカワイ過ぎまんな(^o^;)。現実はこうはいかない。ルセット「ニナ!ウラキ中尉を譲って!」ルセットもコウの未知の能力を高く評価してるみたいやね。移動コロニーは連邦のコンペイトウ残存兵が追撃に向かう。が、そこへガトーのモビルアーマーがぁぁぁ。ガトー「沈めー!」強すぎます(^^o)。もうすぐ月の軌道に入りそうなコロニーを前に、月側の下した判断は、コロニーの移動用推進剤に点火すること。つまりはコロニーの軌道を変えることや。そうすると・・・なんとコロニーは地球へ落ちてまうやんけ!シーマやデラーズはそこまで計算して月へのコロニー落としを考えたんか?恐るべし!月へのコロニー落としがフェイントだと知り、あせりまくる連邦とアルビオン(^^;)。コウは3号機へ乗ることに、しかしそれをナカト少佐が邪魔しよる。そしてあろうことかルセットがコウの身代わりになって撃たれる(ToT)。ニナに看取られるルセット「私、3年前、月であなたとガトーがつきあっていたこと、知っていたから・・・」なんと衝撃の告白!哀しみを乗り越えてコウは3号機に搭乗し、ガトーのもとへ。ガトー「ん?データにない機種か?」出ましたガンダム3号機、とにかく・・・でかい(^^o)!! |
第10話 激突宙域 |
ガトーから核攻撃を受けたコンペイトウは崩壊状態(ToT)。そのガトーにやっと追いついたコウ。1号機対2号機の宿命の対決(^^o)!ガトー「私は儀によって立っているからな。歯車として戦う男にわかるまい!」言いまんな(^^;)。ほぼ同じ性能のモビルスーツでガトーとコウが闘えば、まずガトーが勝つやろうけど、ガトーの2号機は片腕が動かん状態や。両者譲らずすざまじい攻防の末、ついに相打ちに!機体が爆発する前に脱出した二人は、宇宙空間で初めて顔を合わせる。ガトー「ウラキとか言ったな・・・二度と忘れん!」直後にガンダム2機とも爆発(ToT)。ニナは両機とも失って、かなり落ち込んでます。でもどうやら他にも悩みがありそうやな。それを慰めるコウにニナは「忘れたいのよ・・・この悪寒を・・・」と目を閉じます。コウも答えてキス(^o^;)。そのころシーマは、なんとコロニー公社の移動コロニーを奪い取ってます。で2つのコロニーのミラーを同時に爆破!このままでは互いの軌道が狂って2つのコロニーは衝突し、そのどちらかは月に落ちる可能性が!とうとう本性を出しましたシーマ。アルビオンは、新たにガンダム3号機を向かえるべくラビアンローズへと飛び立つ。秘密裏にガンダム3号機が作られてたんやねえ(^^o)。 |
第9話 ソロモンの悪夢 |
バニングの死後、コウは中尉に昇格。ちょっと荷が重そう(^^;)。アクシズではジオン公国残党幹部たちが何やら密談してるぞ。おおハマーン・カーン「寒い・・・ここにあと何年・・・」意味深(^^o)。コウとキースはコンペイトウ方面のザクと戦っている。いくら落としても次々に出てくるジオンのモビルスーツ。「星の屑作戦」に参加しようと各地からジオン残党兵が集まってるらしい。ちなみにコンペイトウってかつてのジオン宇宙要塞ソロモンのこと。連邦が占領してからコンペイトウと呼ぶようになったんや。そのコンペイトウの前で連邦の観艦式が行われる。グリーン大将「3年ぶりの宇宙の一大ページェント観艦式が挙行できることは、地球の安定と平和を具現化したもので・・・」んーなんか太平楽なおじさんたちやな(^o^;)。ほーらガトーが来たよ「これは散っていった者への冒涜だ!」コウとキースもガトーを追うが間に合わない!おーガトーが核攻撃の準備をしてるぞー。まさか・・・ガトー「再びジオンの理想を掲げるために”星の屑”成就のために、ソロモンよ!私は帰ってきた!」あーあ、撃ちよった(ToT)。でもガトー・・・ちょっとカッコえーぞ(^o^;)。 |
第8話 策謀の宙域 |
連邦軍が観艦式を行うそうや。こんな時期やのにえーんかいな(^^;)。コウはバニングらと戦闘訓練中。日に日に腕を上げるコウは、ついにバニングを破る!船に戻ったコウはニナとアツアツ(^o^;)。でもコウ「あまりお姉さんぶらないでもらいたいな」ニナ「そんなことは人参を食べられるようになってから言いなさい!」その後コウは人参を食べる訓練(^o^;)。名シーンです。そこへキースがニナの隠し撮り写真を持ってやってくる。しきりにコウにニナを口説くように薦めるが、ちょっと大きなお世話やな(^^;)。アルビオンに補給艦が着いて、みんな郵便物に殺到。その最中にモーラがニナの隠し撮り写真を発見し、キースを責める。コウとキースは軍の司令が出ていたものの、その騒動でてんやわんや(^^o)。そこへバニング大尉がやってきて「貴様ら何をやっている!」と一喝してコウとキースをぶん殴る!先程、訓練とはいえコウに破れたバニング。かといって部下が一人前のつもりになってもらっては困る。なんといっても戦いは一瞬で生死が決まる非情なものや。あくまでバニングは部下の前で大きな壁となり、支えとなり、彼らを叱咤していく立場を貫く。んー男やねえ(^^)d。おおシーマ艦隊が迫ってくる。バニング隊がすぐに出撃。またもシーマと対峙するコウ。いくら撃ってもガンダムに当たらないシーマは「なんだいありゃ?バッタか?」名セリフ(^o^;)。なんとかシーマ艦隊から逃れたバニング隊。アルビオンへの帰途の際、バニングが奪ったモビルスーツの中に「星の屑作戦」の資料を発見、それを見たバニングは驚愕する。その時バニングのモビルスーツが爆発!コウ「大尉!最後まで諦めないで!」その声も虚しくバニング大尉戦死(ToT)・・・・。「星の屑作戦」の秘密とは何やったんやろう? |
第7話 蒼く輝く炎で |
フルバーニアンのガンダム1号機をテストするコウは絶好調(^o^)!帰ってきたコウを迎えるニナも幸せそう「ガンダムは私がせっせとチューンしたのよ。アナタのためにね、フフフ、行きましょう」うわーもう完全にリードしてる(^^;)。姉さん女房気取りやな(^o^;)。キースがコウに映画のチケットを2枚手渡す。キース「ニナを誘ってやれよ」なんていい友達なんでしょう。そのキースは、いつのまにかモーラとできてる(^^;)。しかしニナは上層部の意向でアルビオンを降ろされることに!大きなショックを受ける。そんなことを知らんコウがニナを映画に誘いにやってくる。しかしこれが絵に描いたような根性なし男(^o^;)。ついに誘うことができずに、ニナから「いくじなし!」(^^;)。その頃ケリィは自分がパイロットではないことを知らされ、こちらも大ショック。ガトーからのメッセージを見ながら酒に溺れてる。ケリィとガトーは戦友やったんやね。どうしてもパイロットに復帰したいケリィの想いは強く、ラトーラの反対を押し切りモビルアーマー・ヴァルヴァロを発進させる。それを知ったシーマ「私しゃおせっかいはキライだよ」。ケリィは通信でガンダムと勝負したいと連邦に訴える。やむなくコウが1号機で出撃。戦場でお互いを確認して驚くが、さすがにケリィ「甘いぞウラキ!戦いは状況など選べやしない」ごもっとも(^^o)。圧倒的なモビルアーマーのパワーにガンダムはピンチの連続!そこへキースのジムとニナが生身で駆けつける。ケリィ「ニナさん!どうしてアナタが」なんやケリィはニナとも知り合いかいな(^^o)。ニナ「やめてケリィさん!こんなことするのはガトーだけでいいのよ!」なんと!ニナとガトーは知り合いかいな(^o^;)。結局ガンダムは一瞬のすきをついてヴァルヴァロを撃破。戦いを終えたコウはニナに「そばにいて欲しいんだ、いつも」おめでとー(^o^)/。最後に月の上層部の人間が「月での騒ぎは困ると申し上げましたのに」シーマ「撃つよ・・・」うわーコワー(^o^;)。 |
第6話 フォンブラウンの戦士 |
アルビオンはガンダムを修理するため、アナハイムの基地がある月都市フォンブラウンに。着いたとたんに、アナハイムのニナの同僚たちが迎える(^o^)。これが美女揃い(^o^;)!モンシアたちは大騒ぎ(^o^)!ニナは会社から明日までにガンダムを宇宙用に換装するよう命ぜられ、徹夜で作業にあたる。アルビオンのクルーたちは久々に羽根を伸ばしてる(^-^)。酒場でスコットくんをからかうシモン(^^o)。バニングも女連れ(^^;)。モンシアだけはコウにしつこくからんでる。やな奴ですな(^o^;)。コウはいてもたってもいられず、店を出て行く。自分のミスでガンダムを大破させてしまいすっかり落ち込んでいるコウ。もう心神喪失状態やね。で街のチンピラとケンカになりボコボコにやられる(ToT)。やれやれ、とそこへ何者かが現れ倒れているコウを助ける。誰でしょう(^^?。一方ニナは仕事の真っ最中。そこへ同僚の女の子「たまには息抜きしなきゃ、燃え尽きちゃうわよ。まさか昔のことで意地になってるんじゃないでしょうね」えっニナの過去に何があったんで塩か(^^?。翌朝コウはジャンク屋の家で目覚める。片腕のケリィは機械や部品のジャンク屋らしい。その工場でコウは1年戦争時のモビルアーマーを発見して驚く!コウはしばらくここでやっかいになり、このモビルアーマーを修理することに(^-^)。おっシーマがスーツ姿でフォンブラウンへ。シーマ「連邦は第一ポートでこちらは資材搬入港かい・・・月にコロニー落としちゃうわよ」うわー怖ーい(^^;)。シーマはケリィの工場を訪れ、そのモビルアーマーで「星の屑作戦」に参加するよう誘ってる。それを聞いていたコウ。ケリィが元ジオンのパイロットで、今後も自分の敵になることを知り、二人は一時ケンカ別れする。で行方不明のコウを探していたニナと出会うが、アルビオンへは戻らずまたケリィのもとへ。そしてモビルアーマーを完成させた二人は、いずれ戦場で出会うことと知りながら、お互いの道を歩いていく。はかないのー(T^T)。 |
第5話 ガンダム、星の海へ |
ガトーは宇宙へ、アルビオンもサラミス2隻とともにその後を追う。出たシーマ登場(^^;)!ガトーの船と接触寸前ですれ違うシーマ艦隊。もう設定キャラがもろヒール(^o^;)。怖いおねーさんです。旗艦グワデンにてデラーズと久々に会うガトーやけど、またもシーマが間に入りよる。デラーズ・フリートも一枚岩ではなさそうやなあ(^^;)。アルビオンの食堂内では、コウがニナに1号機の性能を必死になって話している。コウってよっぽどモビルスーツが好きなんやね。同じモビルスーツ好きでも、アムロは陰な感じがするけど、コウは陽や。しかし女心はわからん。コウのことが好きやのに、ついつい冷たくあしらってしまうニナ。「あなたね、自信過剰もいいかげんにしてよ!」コウ「ニナ、本気で言っているのか?」あーあケンカになってもーた(^o^;)。そんな最中、シーマがわずかザンジバル1隻で攻めてくる。よっぽど自信があるんやろね。シーマ「さあさあ、あわてておくれ。私は気が短いんでね」これって妖怪人間のベラっぽくない(^^?。ゲルググを出すシーマに、バニング隊も出撃。そこへデラーズの通信が!「我々はデラーズ・フリート。我々はいささかも戦いの目的を失ってはいない。見よ!これが我々の戦果だ(ガンダム2号機)。このガンダムは核攻撃を目的として開発されたものであり・・・呪わしき連邦の悪意を否定できるものがおろうか!」連邦幹部「ギレン・ザビの亡霊がぁ・・・」まさしくギレンやな(-_-#)。宇宙ではバニング隊の抵抗にてこずっているのを見かねて、シーマが出る。あっという間にモンシア達をかわしてアルビオンに迫るシーマのゲルググ。腕はいいみたいやな(^^o)。シーマ「よりどりみどり」名セリフです(^o^;)。コウも1号機で初めて宇宙での実戦に出るが、シーマにめった打ち!うわーピンチ!しかしガンダムの厚い装甲のおかげでなんとか持ちこたえている。見かねてバニングが足の怪我をおして救援に。男やね(^^o)。結局シーマ達によって、サラミス2隻撃沈、ガンダム大破の大損害を被る。ボロボロの状態で帰還したコウを抱きかかえるニナ。デラーズ「あらためて地球連邦政府に戦線布告するものである!」あーあーもう、どうしようもないなあ(^o^;)。 |
第4話 熱砂の攻防戦 |
宇宙世紀0083年10月23日、アルビオンは奪われた2号機を追ってキリマンジャロ近辺を飛行中。いい絵やな(^o^)。艦内ではモンシアたちとモーラたちがいざこざを起こしてる(^^;)。シナプス艦長に謝るバニング「申し訳ありません。パイロットたちの規律はこの私が・・・」かわいそうな中間管理職(^o^;)。アフリカを彷徨うアルビオンやけど、一向に2号機の手がかりはない。そんな時、ガトーを艦内へ呼び寄せた例のスパイの正体が暴かれる。バニングらはうまくそいつを逃がしてやり、敵の基地を発見しようと試みる。ここでモンシアがコウとキースを連れて追撃に向かう。モンシア「2人も小便小僧はいらねーよ!」コウ「おむつ持参でお供します」コウの真面目な冗談はおもしろくないです(^o^;)。コアファイターで逃げた敵をうまく追っていたが、ジオン側としても秘密基地を知られるわけにはいかん。ザクを向かわせスパイのコアファイターを撃破してまう(^^;)。ジオン基地内では、ガトーと2号機を乗せた宇宙への輸送シャトルHLVの打ち上げ準備中。無事に打ちあがるまで、なんとしても連邦の攻撃を阻止しようと必死や。モンシアたちは敵の陽動作戦にはまり、ジオンの基地とは反対方向に誘いこまれとる(^o^;)。コウの活躍でなんとか切り抜け急いで戻るが、コウの目の前でHLVは打ち上げられる(ToT)。「星の屑作戦」を遂行するため、多くの犠牲を出したジオン地下基地の残党兵は、それを見届けると白旗を上げて降伏する。潔いなあ(^^;)。この後ガトーがどう出るか不気味です(^^;)。 |
第3話 出撃アルビオン |
先の戦闘で連邦トリトン基地周辺はかなりの被害が出てる。このあたりの描写は0080あたりと似てるなあ(^^o)。アルビオンは2号機奪還作戦に出る。コウは自らの失敗をかなり悔やんでますわ。キースいわく後を引くタイプらしいね(^^;)。そんな中、救援パイロット3人が基地へやってくる。つまりはテスト・パイロットであるコウ達の穴埋めや。負傷入院してるバニング大尉を見舞うコウとキースの前に、モンシア達パイロットがやってくる。どうやらバニングの仲間やったらしいな。こーゆー設定は好きです(^o^)。でもスケベなモンシアは嫌いです(^^;)。コウがあのガトーとやり合ったことを聞き、疑いを持つモンシアは、いちゃもんをつけてコウと対決することに!ニナは次第にコウの実力を認めつつあり、ちょっと接近してます(^^o)。今回の対決もコウの応援に回ってるわ(^o^)。二人は無断でモビルスーツを持ち出し、ニナの前で対決や。コウは1号機でモンシアはジム・カスタムで、先にペイント弾を相手のボディにつけたほうが勝ちと。まともに考えればベテランのモンシアが勝って当たり前やけど、まだガンダムの新型を知らずコウが新米だという油断もはたらくから、案外わからんかも。どなるかと思いきや、モンシアはコウと1号機の機動性にたじたじで、最後はボディタックルを受けてコウに惨敗(^o^;)。さらに2人は無断でモビルスーツを持ち出して罪で、1週間の独房入り(^^;)。一方バニングは負傷した身ではあるが、シナプス艦長から頼まれて、アルビオンのモビルスーツ隊長に任命される。アルビオンはいざアフリカへ! |
第2話 終わりなき追撃 |
ガトー対コウ。まったく戦いにならへん(^^;)。ガンダム1号機と2号機が争っているのを見てニナ「いやー!私のガンダムが!」名セリフ(^^o)。ここではっきりさせとこう・・・おやじはニナが嫌い(^o^;)。ガトー「ウラキ少尉!私を敵に回すには、君はまだ未熟!」言われましたなあコウ(^o^;)。心にグサッときたみたい。まんまと核搭載の2号機は奪われました。初めての実戦にコウとニナはかなり動揺してる(^^;)。ガトーらは宇宙からおりてくる回収艇コムサイと接触を図る。それを追うコウ達のバニング隊4人。なんとか追いついて回収艇での脱出は阻止する。ガトー「このアナベル・ガトー3年待ったのだ。貴様らに我々の理想を邪魔されてたまるか!スペース・ノイドの真の解放を掴み取るのだ!」なんか時代錯誤もはなはだしいなあ(^^;)。バニング「アナベル・ガトー・・・ソロモンの悪夢」バニング隊のアレンがやられる(ToT)。その場はなんとかやり過ごしたが、コウ達は3人になってしまった。今度ガトーらは潜水艦と接触を図るため、海岸へ向かう。敵がどの地点で待ち伏せるか、バニングがコウとキースに講義。このバニングゆーおっさんは好きですわ(^^o)。濃霧の中、戦闘が始まる。キースのザクはドムに首を切り落とされる(ToT)。しかし、それで返って逆切れしてドムを撃破する。コウは再びガトーと対峙する。コウ「なぜ2号機を奪った!」ガトー「貴様などに話す舌をもたぬ!」ゆーねー(^o^;)。またしてもまんまと逃げられる。バニングは重モビルスーツ・ザメルとやりあい負傷する。ガトーと2号機を取り逃がしたコウは、1号機の手のひらに立ち尽くしくやし涙を流す。名シーンです(^^o)。 |
第1話 ガンダム強奪 |
おおーア・バオア・クーの戦い!デラーズはギレンの死を知って「図ったな!キシリア!」もうすべて見通していたんやね。ガトーの腕も凄い!連邦のモビルスーツを片っ端に撃破してる!しかし敗北を悟ったデラーズはガトーを説得して撤退する。デラーズ「ガトーよ、その命わしが預かる!」。それから3年・・・・。地球では連邦のテスト・パイロットのコウ達がモビルスーツで模擬戦をやってる。しかしザクやぞ(^^?。どうもジオンのモビルスーツを流用してるみたいやな。3機のザクが改良型ジムに迫るが、歯が立たない。おおホワイトベースの改良型戦艦アルビオン。なんかスマートでカッコいいなあ(^^o)。アナハイムのシステム・エンジニアであるニナ登場。目の前の海を見ているとシナプス艦長が「この海の下がシドニーだよ。ジオンのブリティッシュ作戦の傷跡だ。」おおコロニー落としか(^^;)。無茶しよる。そのアルビオンを待ち受けるガトー「星の屑作戦を開始する」。何をするつもりか(^^?。一方コウ達はのん気です。到着したアルビオンの中へ入り、2機のガンダムに大感激してる!そしてニナと運命の対面。しかし、まったくお互い意識なし(^o^;)。でモーラ登場。なんか好きです、この大きな女の子(^^o)。さあガトーが作戦実行。なんと連邦仕官に成りすまし、核搭載したガンダム2号機を強奪!同時に外からミサイル攻撃。ドムがアルビオンに迫ると、ザクが連邦のモビルスーツとして登場する。ドムのジオン兵「あれは、ザクか?連邦に下ったのか・・・その姿は忍びん!」と名セリフの後、ザクを真っ二つに(^o^;)。アルビオン内では、コウが1号機に搭乗してガトーを阻止しようとするが・・・。 |