雪乃の探検ヾ(*'ω')ノの巻

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第四話〜芥屋の大門〜



先日の白糸の滝の話より、僅か数日後のこと。
平日だと言うのに、また出かけることになりました。
仕事上がりと言うのに、なんてパワフルな兄。

料理をしてる最中での話になったので、料理は母に任せて出かけることに。
出かけに有名なラーメン店「一風堂」に初めて行ってみました。

味は……私好み(≧∇≦)ノ
かなりコクがありそうに見えますが、見た目ほどじゃなくあっさりいけます。
少し焦がしたスープと麺の相性が抜群。
今回は赤丸という味でしたが、次は白丸を頼んでみたいと思います。



さておき、それから兄が、
「よし、海でも見に行くか!」
「(相変わらず突飛……)良いけど」

半分冗談で半分本気を言い出した。
まぁ何にも予定なんてないし行くことにしました。

その場所は、兄が仕事で行く場所の直ぐ近くにあることで、一件だけやたら遠く、
車で片道40分くらい掛かるとこです。
この一軒だけのために。

そんなわけで海岸目指して出発。
調べてみると、どうやら直ぐ近くに名所があるようなのでまずそっちにしました。



福岡は開けてる市街地以外は、殆ど田舎ばっかりです。
そんな道をまったりと走っていると、ようやく海に出ました。
ここからは直ぐ近く。看板にあわせて走っていきます。



そして芥屋の大門と呼ばれる名所に到着。
雰囲気はとりあえず海岸、ですが入り口からでは森しか見えません。

コレが由来かぁ…あっちの方のは…… 何か相撲場みたいなのがあるし…w

海岸方面には、守り神でしょうか、鳥居や神社が建ってます。
こじんまりとしてますが、これはアレでいいもの(ぇ



ということで、車を止めるスペースを探して動いていると……何か段々道が狭い。
どうやら駐車場と反対側にきたようですが……なんと言っても狭い。
重くて足周りの悪い車なので、立て直して出るのは無理っぽいです。
バックか直進しかありません。

少し悩んで、とりあえず前に進んでみることに。
しかしどんどん道が狭くなります。
同乗してる私の方が怖いw

車一台ギリギリ通れるスペースしかありません。
結構長い距離をのろのろと走って、ようやくさっき通ったばかりの道に出て、事なきを得ました。



そして降りてみると、相撲場の前ですが野菜を販売してるオバチャンたち。
売るよりも話してる方がメインです。
まぁ場所柄当たり前でしょうけど……w

そして鳥居や海岸の方に行こうとしたとき。
先ほど迷い込んだ細道に、でかいトラックがバックしながら入っていきました。

( ゚Д゚)・・・・

あれは凄い……。
職人芸を見た気がします。

さておき、まずは神社を眺めることにしました。

外観。中々立派です。 灯篭を潜って、鳥居の前。
鳥居を潜って。中に鈴と賽銭箱があります 更に中には…中に入るのは止めました

中々(・∀・)イイ!
どうやら大祖神社と言うらしいです。
特に由来とかの話は分かりませんでした。
ですが、中を少し覗いてみると額などが飾ってあり、相撲の絵などがありました。
飯盛神社で流鏑馬があるように、こちらでは行事で相撲などが行われるのでしょうか。

同行する兄が急かすので、足早に次のポイントへ。

海岸への道を少し歩くと、やがて防波堤に。
そこにまた、一本の鳥居が建ってました。

海に向かって建ってます。良く見ると… 鳥居の向こうの眺め。遠くに見えるのが大門

なんだか、鳥居に石が乗っかってます。
どんな意味があるのでしょう?
帰り際に見ると、周りの人も石を投げて載せたりしてました。

さて、来る途中に見かけた、大門が望める展望台に行ってみることに。
しかし、入り口が……。

…………w ついでに中w

すごい森の中じゃないですか……w
見た目は広そうですが、狭い上に地面も昨日の雨でぬかるみ、そして暗いです。
蛇でも出てきそうな雰囲気で中々大変です。
足場が悪いのが一番困ります、転んで泥だらけとかしゃれになりません。

それでも展望台に続いてる為、人通りがたまにあります。
同じく上から降りてくる人もおり、その中の一行……ご年配の方々とすれ違うとき、挨拶をされました。

こちらも挨拶を返すのですが、まさかあんなことになろうとは



おじさん「こんにちは」
兄・私「こんにちは〜」

おばさん「こんにちは」
兄・私「こんにちは〜」

そして最後のおばあさんとすれ違う。

おばあさん「こんにちは」
兄・私「こんにちは〜」
おばあさん「きつくて大変ねぇ」
私「ええ、そうですねぇ…(すれ違う)」

おばあさん「でも、上行っても何にも見えないよ
兄「そうなんですかぁ……ってええええええ!?」

( ゚Д゚)ぽかーんと振り返りながら呆然とする二人。
おばあさんは既に下の方に歩いている。

兄「は、はははっ」
私「あはははは……」

苦労して上ってこの展開。
笑えて力が抜ける……ダウン系の笑いだけどw
あのタイミングは最高でした。



ようやくと言うわけで、展望台に到達しました。
確かに何にも見えない……というか、展望台にカップルが独占してます。
それでも十分くらい待ってましたが、邪魔としか言いようがない(´¬`lll)
後ろが使えてるんだから早くどきなさい、と言う雰囲気が伝わったか、そのうち降りていきました。

正面から。とりあえず外観だけ 左手に見える黒磯海岸と僅かに見える海水浴場

しっかし寂れてます……w
大門も中に入ったり、内観が見えるようなとこもないので、ちょっと残念でした。
見るものもないので早々に降りる。
途中のいちゃいちゃするカップルを抜いて降りますヽ( ´ー`)ノ



その後、車に戻って、直ぐ近くにある海岸に向かいました。
Uの字に開いた海岸は中々、投げ釣りが出来そうでいい感じです(違

海岸からの道。海は少し霧が出てるかな? 帰り道。ちなみにフナ虫一杯ですヾ(*'ω')ノ

海岸は静かで、少し散歩する人たちがいました。

しかし、岩場にはいるいる、フナ虫の姿が。
黒いジョニーを彷彿とさせますが、こちらの逃げ足は速いのなんの。
でかいのから小さいのまで、凄い数でした(´¬`)

何はともあれ、夕方も近づいてきたのでこの辺りで帰ることにしました。
今度は海水浴で来たいなぁ、泳げないけどw


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