このテキストは日本人の 清水涼君とキム・セナさんが メールで知り合うところから始まります。
涼君の日記より↓
まるでスルメのような女の子だ。
セナさんがどんな人か気になる涼君。例えがすごいです。 羊を数えて寝る努力をするところが今時うぶな感じがしますね。
そして念願かなって、 セナさんが涼君に会いに日本にやってくる日がきます。 どんな人だったのでしょう? あのバカ、ころす。
ほんとうにむかつく。
おごりでしょう?
…猟奇的な性格でした。
と、まあこんな感じで 楽しく日本語が学べる韓国人向けテキスト、 タイトルは
日本語で愛を告白する本 です。 ある程度韓国語が読めれば、 そのまま韓国語のテキストとしても使えると思います。 辞書に載っていない表現、満載。(笑)
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