<HOW TO 交渉2> |
![]() 0:00:11:19 (時:分:秒:フレーム) にやり。 |
ムーン・ウォークの様にこちらを向いたまま、後ろへと戻るN西君。この「してやったり」顔!(笑) |
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僕とI川君の驚き様に、Pさん、笑って見ている。 ペ「お前は、カモられるために生きているのかぁー」 財布からお金を出そうとする、N西君。 |
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N「あっ、あっ、1,500(W)ありませんか?」 ペ「ねェよ。(笑)細かいの」 買う前にいくらあるか、確かめてから決めるよーに。(笑) N「500あります。1,000…」 ペ「えっ?そんなの1万出せよ。(財布を覗き込んで)それ、1,000だろ?」 N「ええ、3,000で、後、1,000貸してくれませんか」 いったい、いくらで買うことにしたのだか。アクセサリー屋さんはお釣りを用意して待っているが、なかなか支払いがないので心配そうにこちらのやり取りを見ている。N西君、右ポケットを探りながら、 N「…ちょっと待って下さい。あります、あります」 無事、購入に成功した。 |
![]() 0:00:47:12 |
I「お前、学習能力ないんか?(笑)」 N西君は、韓国に着いたときも僕とI川君のパスポートをポケットに入れていたのを忘れていたのだ。移動開始。 |
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ペ「いいお客さんやわぁ。君、外貨落としていく、いいお客さんや」 N西君、笑ってる。 ペ「これで貿易摩擦、解消。(笑)」I川君も笑ってる。 N「やりました。(笑)」 達成感は、自信へとつながる。 |
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