とにかくばらすのが楽なストマジ。 カウル全部剥ぐのに10分(笑) 10ミリのソケット、ドライバー、ヘックスがあればできちゃいます。 ほとんど思いつきでカウルを塗りなおす事に。 ついでにデイトナのCDIをゲットしたので装着。 |
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カラーはホンダの純正色、グラナダブラックパール。 まあ、黒ならなんでもよかったので特に意味があって このカラーにした訳じゃないです。 とりあえず300番手くらいの耐水ペーパーで純正塗装 を全部剥いでからホルツのスプレーで塗装。 乾燥後、ウレタンクリアを吹きます。 |
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んで、今回の目玉のHID化です(笑) 車業界では色んな意味で有名なサンテカのキット。 原付向けに21Wに消費電力を抑えた設計で一応は 理にかなってるモノですね。 とにかく激安。 思った以上にバラストとかイグナイタが大きくて いったいどこに設置するか悩むところです。 |
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リフレクタに装着するとこんな具合。 バルブ後方に2〜3センチの空間がないと装着は 苦しそうですね。 |
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仮組して点灯させてみました。 「おお!こりゃ良いわww」と心で叫んじゃいました(笑) エンジンスタート時は電圧が安定してないので薄っすら 付いてる感じなんですが、安定後は純正のハロゲンとは 比較にならない明るさになってます。 純正のリフレクタの配光はフロントタイヤのすぐ前方と 5メートルくらい先を照らすような設定のようですね。 純正のハロゲンバルブとは発光したときの反射方向が 全然違うので光軸調整しないとマズイっすね。 |
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この少ないスペースにどうやってバラスト等を設置 すればいいのか見れば見るほど悩みます。。 |
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カウルもウレタンクリアを吹いて完成。 ん〜パールが入っているとは思えない普通の黒です(笑) 冷静に考えれば純正の黒いカウルを探せばよかったかな。。 |
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やはりリフレクタの裏側にはスペースがなくてバラスト関係は ライトの下の空間に無理やり設置。 見た目はいまいちだけど今のところここしかないので保留です。 ちなみに、デイトナのCDIで明らかに高回転での伸びが出たけど 下のトルクが益々無くなった様な。。 とりあえず社外の速度計入れないと速度がサパーリわからない。 |