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   2010年6・7月(英国・2つのナショナル・トレイル)          

ウオルズ・ウエイ&クリーブランド・ウエイ

資 料 編
 

1 概略タイム&ポイント(テント泊ハイク向け)

 出発日 6月21日:成田空港から英国・Heathrow空港・・London市内
タイム:岩槻駅発(5:03)・・日暮里駅(6:10-14)・・成田空港(7:37-9:25)-Heathrow空港(17:15-18:20)-London/Piccadilly Circus(19:30)・・コンロ用ガス入手後Oxford YHA (20:00)

1)空港での手荷物検査で水類は100CC以上持ち込み禁止だが、免税店で購入した酒類もその対象になるとは知らなかった。乗継の場合は購入時にその旨言って「密封梱包」扱いにするとパスするらしい。高い化粧水を同じ理由で処分いたオバサンがカリカリしていた。
2)機内は乾燥が激しいので濡れバンダナで顔全体を覆い呼吸が楽になった(隣席者が咳を多発していたので、喉風邪防止に効果あり)
3)Heathrow空港のエレベーターで操作ミス。昇降ボタン「U/D」でUはアップ、Dはダウンと思い押したが逆でUは降下(Underground)、Dは上昇(Departure)だった。



第1日目 6月22日:London YHAからKings Cross 駅経由Hessle(テント泊)
タイム:
YH(7:40)・・Kings Cross(8:10-9:45))・・Hessle(12:50)・・Hessle 買物(13:00-13:50)-出発(14:00)-Humber Bridge(14:30)-野営地 (16:00)

1)Hessleは中心都市・Hullの外れの小さな町でコンビニが2軒ある程度。Hessle駅()も町から離れている。更に、観光案内(↓)は町外れのハンバー橋の公園内にあり判りにくい。
2)観光案内でトレイル専用の宿泊施設資料(後記)を入手参考になった(資料ではHessleにはテント地はなく、B/B2件あるが満員。観光案内の担当者が他に数軒打診してくれたがダメ。公園内は野営地に最適だが「キャンプ禁止」で途中の道脇に設営した

3)町のコンビニでラベルを確認せず「炭酸入り」水3L購入し炊事に困った。

    

第2日目 6月23日:HessleからNewbald(テント泊)
タイム:
(4:00)-Melton(4:30)-Welton(5:40)-Wauldby Maner(6:20)-Brantingham(8:20-50)-South Cave (10:00)-East Dale(12:00-12:30)-Newbald・野営地 (13:20)

1)North Feeiby村は集落内のコースと水位が低い時のコースがあるが、集落内は露地が多く判りにくかった。
 2)トレイルは
Brantinghamを通らないがパンと水を入手のために立ち寄る。テイクアウトの店もあったが開店時間11時半からで閉まっていた。
 
3)宿泊予定のSouth Caveにテント地がなく、B/Bは¥8000-以上で高い。先へ進み牧場間の道脇に野営()。牧場内は私有地で通過のみ許可され野営は禁止

第3日目 6月24日:NewbaldからMillingtonVellage Hall舎営泊)
タイム:発
(4:00)-Arras(5:20)-Goodmanham(6:40)-Tewthorpe(7:15)-Londesborugt(7:50-8:30)-Nunbuenholme(9:30)-Wold Frm(10:05)-Millington舎営(11:10)

 1)
Goodmanhamの東方1kmのMarket Weightonはスポーツ店もある大きい街だが、特に用事はないので直進
 2)MillingtonVillage Hall
は何処の村にもある「公民館」で、会議室に簡易ベットを敷いて宿泊。管理人は近所にいるが公衆電話が故障(電話の場所は地図に表示)のため、犬を散歩させていたオバサンの好意で自宅の電話を使用させてくれた。
 3)他の集落でもVillage Hallの宿泊は「非公式」だが、利用可能らしい



第4日目 6月25日:MillingtonからNoth GrimstonHill Top Farmテント泊)
タイム:
(4:00)-West Feld(5:40)-Huggate(6:30)-Fridaythorpe(7:30-8:10)-Gill Frm(8:50)-Thixerdate(9:20) –Warram Street(12:10-40)- Noth Grimston (13:00)-Hill Top Farm 野営地(13:40)

 1)Fridaythorpeに売店はあったが、昼だけ開店。水を補給したかったので、幸い庭にいたオバサンに声をかけたら心良く水をくれた。小さな集落や農場を通過するが、ほとんど人と会わない。トレイル上は補給が困難なので、宿泊地か大きな町で充分補給要(3L/日程度)。
 2)
Noth Grimstonの野営地・Hill Top Farmは農家運営の小さなキャラバン・パークでトレイルから500mm程B1253線を西進する
 3)Warram Streetから交通量が多いB1248線を歩く。



第5日目 6月26日:Noth GrimstonからEast HeslertonSnooty foxテント泊)
タイム:
(4:50)-Wood House Frm(5:40)-Rowgate(7:30)-Wintringham(8:00)-Knapton Plantn(8:40-9:10)-West Heslerton (10:30)-East Heslerton 野営地(11:30)

 1)High Bellmanear先の樹林帯でZ形に曲がり直進する所を直角に曲がり1kmほど行って間違いに気がつく。方向は勿論地形や目安の対象物等を確認しつつ進むことが重要。
 2)トレイル上には野営地がないので、
Brow Plantn から並行して進するA64号線(歩行者&自転車道あり)へ下り、East Heslertonで道沿いの大きなキャラバン地・Snooth Fox に野営East Heslerton には食料店はないが、手前のWest Heslertonのガソリンスタンドが食料店併設。

第6日目 6月27日:East HeslertonからFileyトレイル終了(Caravan Parkテント泊)
タイム:
(4:20)-Sherburn(5:00)-Ganton(5:55)-Willerby Wold Frm(7:00-30)-Flixton Wold (9:00)-Stockendale Frm(10:30)-Muston(11:10)-Filey Cemy(11:40)-Filey Information(12:00-50)-Noth Clife(14:10) -Filey野営地(15:00)

 
1)早朝は車も少ないのでA64線をGantonまで進みトレイルに入る
 2)
Gantonから終点のFileyまでは交差路が多く、3種類の未舗装路(耕地内の畔路・点線、トラクター路・片側点線、農道・二重実線)を確認要(。 
 3)
Fileyは釣りが盛んで海水浴場として賑わっていた。スーパーや持ち帰りの店もありキャンプ場からも近いので食料補給が容易(ゴルフ場に隣接したキャラバン・キャンプ場)。
 4)本トレイルの終点は町外れの岬・Noth Clife)の突端でモニュメントがあった。又、CIeveland Wayの起点でもある。

    

第7日目 6月28目 FileyからScarboroughThe CIeveland Way
       Scarboroughからバス便HelmsleyHelmsleyYHA泊)
タイム:
(4:40)- Filey Country Park(5:25)- Noth Clife (5:40)-Cay Clife(7:45-8:15)- Scarborough Information(9:00)-Scarborough 駅バス停(9:50-10:10)・・・Helmsley (11:40-12:00)- Helmsley YHA (12:10)

 1)The CIeveland Wayの起点・Helmsleyへの移動はScarborough経由になる。しかも、FileyScarborough間はトレイルの一部なので、バスを利用するより徒歩で歩くことにした。
 2)海岸沿いのトレイル
には通常北海からの風が吹くので、追風となるよう南下コースが賢明。
 3)海側は崖
で足元が不安定な部分もあり、各所に「注意」の看板がある。夜間時や強風で煽られて事故になる場合あり。



第8日目 6月29日:休養日 Helmsley
          (Helmsley
YHA泊)

 1)Helmsleyのバス停は町中央のマーケット広場にあり、周囲には土産店やCOOP、テイクアルト店が並ぶ。
 2)Helmsleyの観光目玉は1200年頃築かれた城の一部が残っている公園
で、観光案内所でCIeveland Wayの地図や参考資料を入手出来る
 3)
YHAは町内にあるので、食糧品の補給容易


第9日目 6月30日:HelmsleyからOsmotherley
          (Osmotherley
YHA泊)
タイム:
(4:30)-Ashberry Frm(5:55)-Cold Kirby(7:20)-Hambleton Inn(8:10-50)-Sneck Yate(10:25)-Steeple Cross(11:24)-Whitestones(12:13)-Square Corner(13:00)- Osmotherley 14:00)-Osmotherley YHA (14:20)

 1)途中の
Hambleton Innで野営出来るが時間が早いので翌日宿泊予定のOsmotherley YHAまで進む(健脚者又は、テントなしの歩行者向け)。
 2)トレイルは略平坦路の農道が主流(分岐路に標示杭又は看板あり)。
 3)
Suctton BankからSquare Cornerまでの北上12kmは、左側の展望良好(



第10日目 7月1日:休養日 Osmotherley
        (Osmotherley
YHA泊)

1)Osmotherleyには
YHAから10分程に、食料店(Village Store)とテイクアウト店及び、スポーツ用品店が各1軒あり。
2)Osmotherley
YHAは大規模な施設で、キャンプ場も隣接(別施設)。


第11日目 
7月2日:OsmotherleyからKildaleKildale Barn・舎営泊)
タイム:
(4:20)-Arnicliffe Wood(5:00)-Scarth Nick(5:40)-Heathwaite(6:30)-Griding Club(7:46)-Kirby Bank(8:440-9:10)-林道(2km)引返- Kirby Bank(10:30) –Clay Bank(11:30)-Broworth Crossing(12:42)- Kildale (15:00)

 1)Osmotherleyから
Clay Bank間は6回ほど100m程度の登降あり、これまでに平坦路のペースと異なる。標準ではこの間が1日コースだが、Clay Bankには宿泊施設がなく通常はバスで近くの集落へ出る。テント適地はあるが水がないので、1日先のKildaleまで進んだ(健脚向けコース)。
 2)
Kirby Bankで現在地を勘違いして1時間ロスした(原因は何度も登降して地図の読み違え)
 3)
Clay Bank先からヒースの広い台地帯になり方向感覚がなくなる。KildaleBroworth Crossing(写真20)から北上するがこの間4kmに標示杭がなく不安になった



第12日目 7月3日:休養日 KildaleKildale Barn・舎営泊)

1)Kildale BarnYHA施設だが農場の一部を提供した簡易ハウス
で管理は農場主。キャンプ場も併設し、中学クラスの生徒40名ほどがテント泊で野外授業を受けていた(先生達は舎営泊)
    

第13日目 7月4日:KildaleからStaithesTrigpoint 49 テント泊)
タイム:
(4:50)- Kildale (5:18)-Captain Cook Monument(6:00)-Newton Moor(7:00)-Slapewath(9:00)-Skelton(10:05)-Saltburn(11:00-12:00)-Skinningrove(13:30)-Staithes 野営地(15:40)

 1)Kildale集落に駅があったが閑散としていた。ガイド書では食料店があるようだが不明。
 2)
Captain Cook Monumentは観光スポットで近くに駐車場があった。
 
3)Saltburn)は大きな町で宿泊施設も多い。しかし、予定していたキャンプ場はキャンピングカー専用でテント泊はダメ。他のキャンプ場もコースを戻る位置にあり先へ進むことにした。日曜日で案内所が閉まっていたので情報入手出来なかった。
 
4)Staithesは古い漁港の町で観光客で賑わっていた。Trigpoint 49)は兵舎を転用したような平屋の棟が十数軒で構成されシーズンオフなのか管理人居もおらず電話で申し込む。テントは管理棟の空地に設営、水は水道利用可、費用は郵便箱へ入れた。
 5)
Staithes A171沿いにスーパーストア(COOP)があり。



第14日目 7月5日:StaithesからWhitbyFolly Gardenテント泊)
タイム:
(5:10)-Runswick(6:20)-Kettleness(7:35)-Sandsend(9:00-40)- Whitby Information (10:20-40)-Saltwick Caravan(11:40)- Folly Garden野営地 (12:30)

 1)Whitby
Informationで詳細リストを入手したがStaithesからWhitbyまでキャンピンマークがあるがバックパッカーは受付ていない所が多い。町近くで2ケ所紹介してもらい行ったが1軒は断られた(海岸沿いのキャンプ場は風が強いので車でないと飛ばされるのかも知れない)。
2)
Folly Gardenは町近くで買い物にも便利
3)Whitby YHAは観光客の申し込みが主流でいつも満員のようだ


第15日目 
7月6日:WhitbyからScarborough Manor Caravan Parkテント泊)
タイム:
(4:20)- Saltwick Caravan (4:50)-灯台(5:20)-Maw Wyke(6:14)-Robin Hood’s(7:15)-BoggleHole YHA(7:50)-Ravenscar(9:10-40)-Hayburn(11:20)-Scarborough(13:40)-Manor Caravan Park 野営地 (14:10)
 
1)Boggle Hole YHAはトレイル上にあり歩行者専用であるが小規模で満員になる(半年前に申し込んでも満員だった)
 2)
Ravenscarから1km先に石室の無人小屋あり、非常時の仮眠可能。海岸沿いのトレイルでは風が強く屋外の設営は困難。
 3)ScarboroughManor Caravan Parkへは市内へ入る1km手前でA165線へ出た方が近い


第16日目 7月7日:Scarboroughからバス便HelmsleyHelmsleyYHA泊)
タイム:
(7:00)-Scarborough バス停(8:00-10:40)・・・Helmsley (12:10)- HelmsleyYHA (12:18)

 1)ScarboroughからYorkへ直接便があるが、荷物をHelmsley
YHAへデポしたのでHelmsley経由でYorkへ出た。
 2)前半の資料や後半不要な装備を約2kgデポしたので、後半が楽になった(長距離歩行くが出来た)。
 3)Scarboroughからのバス(ルート128番)は1時間毎に出ているが定刻発車しない
。又、日曜日は別ダイヤで本数も少ない(他の便も同じ)。乗車券は運転手が発売し、コインでしか購入出来ない。


第17日目 7月8日:Helmsleyからバス便YorkYorkYHA泊)タイム:(9:00)- Helmsleyバス停(9:08-55)-Yorkバス停(11:15)- York Information(11:30-12:00)-YorkYHA (12:40)

 1)HelmsleyからYorkへ直行2便/日運行。他にバスで
Thirsk駅まで行き電車でYorkの方法もある。
 2)York
YHA→)は市街地から2kmほど北方の位置だが、ウーズ川沿いのフットパスを使えた。
 3)市街地には大きな本屋、スーパーもありウインドーショピングも出来る


第18日目 7月9日:休養日YorkYorkYHA泊)

 1)Yorkはローマ占領時代からの古都で観光名所
として、北イングランドを代表する町とのこと。観光案内所で購入した日本語のガイド本を片手に散策した。
 2)
市街地には大きな本屋、スーパーもありウインドーショピングも出来た。


第19日目 7月10日:休養日YorkYorkYHA泊)

 York最大の観光スポットのひとつに「ヨーク大聖堂」がある。ガイド書によれば、建築開始はノルマン人により1070年。英国最大のゴシック建築とのこと。



第20日目 7月11日:YorkからLondon経由Soul(機中泊)
タイム:
(7:30)-York(8:00-9:00)・・Kings Cross(11:40-12:00)-Heathrow(13:10-19:50)

 1)Yorkは中心都市だからLondonまでの高速バス便があるだろうと思っていたが直行便はなく乗り継ぎで約10時間、費用は安いようだが諦めて電車を利用した。電車の乗車券は時間帯によって大幅に違うので「最安価便」を購入した。


第21日目 7月12日:SouI Incheon空港から成田空港
タイム:Incheon
(18:45)-成田空港(20:55-21:43)-岩槻駅(23:50) 

 
1)今回はマイレージカードを利用して無料のチケットを使った。その為か知らないが、LondonからIncheonまでは、エコノミーでも特別席(通常3席が後尾で狭くなり2席+空間)の窓側で空間部を使えた。更に、Incheonから成田までは、ビジネスクラスの席に座れた。(数年前もマイレージカードの無料のチケットを使った時もビジネスクラスを得た)。お陰で楽な帰路となった。


 

2 費 用 

1)交通費:\3,140(12327X147=\18,110)=\21,250-
      
岩槻駅から大宮駅・日暮里経由成田空港往復(\3,140)
      
ロンドン・ヒュースロー空港からピカデリーサーカス駅まで地下鉄(4.5)
      
オックスフォードサーカス駅からキングクロス駅まで地下鉄(4.0)
      
キングクロス駅からヘズレ-駅まで鉄道(52.6)
      
スカーバラからヘルムズリーまでバス(6.2X2=12.4)
      
ヘルムズリーからヨークまでバス(4.2)ヨーク駅からキングクロス駅まで鉄道(41.0)
      キングクロス駅からヒュースロー空港まで地下鉄(4.5)


2)航空券:0円(マイレージ利用で無料チケット入手)

3)食料費:\14,230-持込分(\2,100)
      現地酒類(17.7X147=\2,600)、現地食料(64.8X147=\9,530)


4)装備費:\3,970-ブタンガス(4X147=\590)
      資料類(20X147=\2,940)、電池(1.5X147=\220)+\200-=\440-

5)宿泊費:\35,930-
      ユースホステル・12日分(200X147=\29,400)
      テント代・8回分(44.4X147=\6,530)


6)その他:\ 37,810-
      
航空保険・燃料チャージ・出入国税・空港使用税等(\35,410)
      海外傷害保険(\1,520)、通信費(6X147=\880)


   
合計金額=¥113,190- (航空券は無料)

 

       
               FileyのMonument

 3 資 料 関 連

6-1食 料(重量:約3、8kg)
1)
洗 米     1500g        2)ラーメン(チキン) 5ケ
3)カリントウ       2袋       4)柿の種       1
5)カンパン     2袋       6)アメ        1
7)食パン      1袋       8)切コンブ      
適量
9)玉子スープ  4回分1袋      10)ソーメン     1袋
11)フリカケ(梅入)1袋     12)味噌              8
14)砂糖       1袋     13)ウイスキー500cc 空港にて

 
現地購入品:パン類、シイリアル、ナッツ、リンゴ、ビスケツト、ハム、水、ワイン、ビーフパイ、アメ
      、ヨーグルト、ギョウザ、メンチカツ、アイスクリーム、



 6-2 装 備 (重量:約7、8kg)

1 テント、ポール、ペグ(新)1式    22  網 袋 (小)         1
2 シュラーフ(厚形)    1       23 行動シャツ            

3 マットレス(平板)              24 常備薬(痛風)           1
4
 特製ザックカバー(梱包兼用) 1        25  腕時計               1

5 ガスバーナ(ジッポー)            26 デジ・カメラ                 
6
 コッフェル            2        27 パンダナ            1
7 靴下(腕・脚カバー)      1       28 ガス(プリモス・現地)    1
8 
箸                         29 クリーム                  

9 サンダル           1      30 空ワンカップ 200mm     1
10
 ツバ帽 子            1         31 水筒(2L&500cc)     
11 スプーン         1      32 タオル               1
12 鍵            1         33  安全ピン           6本

13 白色高輝度ライト     1        34 チリ紙 (8ケ)         1式 14 マッチ&ライター      2       35 スケッチ用具            1
15 ナイフ                    36  櫛、ハブラシ             各1
16 下着(上下・タオル)   各1       37 磁 石               
17 シャンプー                      38 現金&カード          
18 ナイロンひも 10m   1        39 地図類               
19 爪 切と バンドエイト         40 ペン・手帳             
20 電気ひげ剃り        1      41 ストック            1

21 超軽量ザック          1       42 サングラス            1                         43 傘                 1



 6-3 資 料 関 連
  A) Cicerone社 The Cleveland Way and The Yorkshire Wolds Way
          
By Paddy Dillon Guide Book (1/5Map )   
 
B) Ordnance Servey:Explorer Map12,5万)OL26
 C)
Yorkshire Wolds WayAccommodation and Information Guide p38   
  
Cleveland Way Accommodation and Information Guide p62
 D)  Lonely Planet ”Walking in Britain”
 E)  URL
 http:://www.nationaltrail.co.uk/ cleveland way/    
        
http:://www.nationaltrail.co.uk/
Yorkshire Wolds way/ 
 
F) Town Map: Hessle ,Filey,Scarborough, Helmsley,and York 
G) トキン・シテイ・ガイド「ヨーク」p28


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