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北海道自然歩道・東西横断>A1A2A3  函館市から江別市
・・維新の道・火山回道そして拓殖の道へ・・
期 間:平成20年6月12日から6月28日 (17日間)



支 笏 湖


 テント泊の参考資料

 1 タイムとポイント(連泊ハイク向け) 

     概略総距離=402Km。総行動時間=104時間50分(実績値)
 

 第1日目 6月12日(天気 晴):函館市・若松町から梁川公園
 タイム:
函館空港着(16:30-55)・・若松町(17:20)-簗川公園(18:10)・野営(途中でコンロガス購入)(→)

1)函館空港から市内循環バスに20分程乗り、海岸通りの大森公園で下車。千代台公園裏手のスポーツ専門店・アルペンへ向う。
2)機内は危険物の持込禁止のため函館市内でコンロ用ガスを入手。メーカーによりボンベ口が異なるので事前に現地の販売店を確認要。キャンピングガス・コーツマンジャパン製は簗川町のアルペンにて販売、他社ボンベも有り。
3)簗川公園は、アルペン店から200m北方に休憩舎&トイレ施設あり。




 第2日目 6月13日:簗川公園からJR仁山駅
 タイム:
出発(4:30)-五稜郭(4:45)-昭和小(5:32)-常盤川(6:00)-桔梗小(6:15)-七飯見晴公園(9:00)-昆布会館(10:00-:20)-あじさい温泉・JR仁山駅(11:00)野営 

1)モデルコース・維新の道は、歩道はあるも国道5号線のため交通量が多い。
2)七飯峠手前の<こんぶ館>は観光客も多く、名前の通り多くの商品を直売。試食品の珍味を味わう。
3)設営予定地の<あじさいの湯>は昨年閉鎖。直ぐ前の無人駅・仁山駅の構内に設営(水は近くのゴルフ練習場から入手)()。
4)仁山駅は、トレイルから1km程離れ、旧道があるらしいが現在は不通のため翌日は引返した。




 第3日目 6月14日:JR仁山駅から道の駅・森

 タイム:
出発(4:40)-大沼トンネル入口(5:40)-出口(5:53)-じんさい公園(6:50)-赤井川橋(8:10)-青雲の森(8:10)-赤井川橋(8:10)-道の駅・森(11:20) 野営(→)
1)750mの大沼トンネルは一方通行のため比較的歩き易い。しかし、その先の大沼学園からしばらく歩道がなく狭い路肩だけ。

2)赤井川手前で国道5号線を離れてモデルコースの町道に入り駒ケ岳山麓を辿る。
3)森町の道の駅(You・遊・もり)・オニウシ公園があるが隣接した青葉ケ丘公園の方が静か。公園展望台からの駒ケ岳は素晴らしい()。







 第4日目 6月15日:道の駅・森から八雲町・パノラマ公園

 タイム:
出発(4:40)-鷲の木バス停(5:30)-茅部(6:45-00)-本石倉駅(7:45-50)-落部(9:20)-野田生(11:06)-山越駅(12:10)-八雲町・パノラマ公園(12:40)野営

1)茅部の道路脇に鰊供養の石塔(↓)がある。解説板によると、1757年(宝歴7年)に春ニシンの大漁で浜辺一帯を埋めつくしたとのこと。
2)モデルコースの濁川温泉は早過ぎ営業前のためパスする。
3)本石倉駅先の栄浜バス停脇に八雲自然公園があり、近くの栄浜1号遺跡から軽石製の遺品が出土。4600年前・縄文中期の入母屋造りの家形で全国的にも珍しく、実物は高さが15cmで10倍にスケールアップしたモミュメントを展示()。
4)パノラマ公園は内浦湾を見下ろす浜松温泉の高台にあり広い敷地内に遊園地、パーゴルフ場、レストラン等住民の憩いの広場となっている。そのため夕方人々帰った後にテント設営(→)
5)公園の下に日帰り温泉・遊楽亭があり第一回目の入浴。亭の名前はアイヌ語<ユーラク=温泉が出る川>の意。
      



 第5日目 6月16日:パノラマ公園から長万部・ふれあい大橋
 タイム:
(4:40)-八雲大橋(5:55)-黒岩駅(9:20)-北豊津駅(10:40)-国縫橋(11:36)-中の沢(12:55)-長万部・ふれあい大橋(14:20)野営(→)

1)八雲を過ぎると地図通り直進道路が延々と続く。頻繁に「居眠り注意!」の警告板が目に付くが車のスピードは高速道路並に飛ばしている。
2)花浦と黒岩駅に小公園があり休憩舎とトイレ施設あり。
3)長万部の入口に「公園方向」の看板があるが、この公園は2km先の長万部公園のことで、温泉近くのふれあい公園ではない。ふれいあい公園は看板を無視して旧国道沿いに進むと駅手前にある。温泉は線路を越えた所、日帰り温泉・福屋旅館に入浴。



 第6日目 6月17日:長万部・ふれあい大橋から黒松内道の駅
 タイム:
(4:30)-旭浜橋(4:45)-美畑(6:38)-双葉(7:30-8:30)-黒松内温泉(11:10-12:50)-黒松内道の駅(15:20)野営

1)今日から<A2路線・火山回道>路線を歩く。狩場山Pから国道5号線から道道9号線に入ると交通量は少ないだけ歩道も狭くなる。
2)黒松内の公営温泉・ぶなの森に入浴後、2km先の東山公園へ向かう。しかし、公園には水も休憩舎もない荒れた広場で野営を諦める。町道だから「廃道ではないだろう」と内地並に考えていたが、途中から舗装も消え辛うじてトレイルが判断出来る踏跡となった。町道以下の道路は要注意。このコースは近年整備されたフットパスらしいが利用者が少なく自然歩道の整備の難しさを感じた。
3)黒松内道の駅には、観光案内所があり資料が豊富。特に後志観光連盟発行の「しりべしガイドマップ」は広域をカバーして参考になった(www.shiribeshi-i.net/)。
4)黒松内・道の駅脇のスペースに設営(→)(雨天の場合は施設軒下利用可)。





 第7日目 6月18日:黒松内道の駅から蘭越町・ランラン公園
 タイム:
(4:30)-環境センター(5:30)-目名峠(6:08)-田下(7:12-)-目名駅(8:00)-蘭越道の駅(8:25-45)-蘭越駅(10:10-21)-ランラン公園(10:40)野営地

1)黒松内・道の駅から再び直線の国道を進む。らんこし道の駅に隣接した<りんりん公園>はパーゴルフ場が主で野営地としてはイマイチ。7km先の<ランラン公園>は近くに食料店もあり同じパーゴルフ場だが河原で敷地に余裕ある野営適地(→)。遠方に端麗な姿の羊蹄山が眺められる。
2)大谷付近は国道から離れて道道934号線を進む。




 第8日目 6月19日:蘭越町・ランラン公園から昆布温泉公園
 タイム:タイム:発(4:20)-268号線分岐(6:00-05)-66号出合(7:35)-ニセコ湯本温泉(8:30-)-昆布温泉公園(10:00)野営(→)。

1)蘭越からニセコ湯本温泉へは.道道268号線で新見峠越えニセコパノラマライン経由なる。しかし、町道が旭台経由で手前からトラバースしている。地元の人に確認すると「未舗装道で車は通らないが廃道でない」とのこと。実際に歩いてみると、クマは出なかったが北キツネが我がもの顔で出没した。
2)YH湯本温泉は、朝9時半から営業のため入浴出来ずに下山する。今回の最北地点でこれからニセコ高原山腹を昆布温泉まで南下。昆布温泉公園内の閉鎖した直販店の軒下に設営。
3)3度目の温泉へ10分ほど離れた<グランド・ホテル>の日帰り温泉へ行く。ホテルの前に<甘露>の湧水が噴き出ていた。





 第9日目 6月20日:昆布温泉公園から真狩・細川たかし記念公園
 タイム:
(4:50)-ニセコ大橋(7:10-20)-元町温泉(8:05)-近藤小(8:37)-羊蹄山湧水(9:40)-細川たかし記念公園(10:40)野営

1)ニセコ高原の最高峰・ニセコアンヌプリの斜面が終わるころ66号線はニセコ大橋に到着。ニセコ駅が橋下に見える。更に南下して羊蹄山の山麓を通り97号線と合流すると野営地の真狩集落に着く。
2)真狩の表通りは区画整理でスッキリした町並木で数ケ所緑地がある。羊蹄山の南面の湧水集めて流れる真狩川岸の細川たかし記念公園に設営(→)。ネームに魅かれて観光客が三々五々訪れるので、テント設営は日暮れ頃まで待つ。土産店のおばさんによると、以前若者が1週間ほど定着していたとのこと。



 第10日目 6月21日:細川たかし記念公園から洞爺湖水の駅・小公園
 タイム:
(4:30)-フラワーp(5:30-50)-留寿都・赤い靴公園(6:55-00)-玉の原(7:50)-三ノ原(8:40)-貫気別橋(9:06)-武田郎坂p(10:14)-洞爺湖道の駅(11:00)野営地

1)真狩以南は開拓地として多くの人々を受け入れて来た一帯。その中に、留寿都の<赤い靴公園>のモニメントは往時の苦労を物語。解説碑に記された雨情の歌詞は時空を越えて訴える。特に歌詞の2番「今頃は 青い目になっちゃつて 異人さんのお国に いるのだろう 赤い靴見るたびに考える 異人さんに会うたび考える」。
2)留寿都で国道230号線に出る。途中、三の原小学校・交差点から町道の近道()があったので進んだが民家の先から廃道になり苦労した。
3)洞爺湖水の駅に湖畔のキャンプ場があったので設営(→)
比較的に空いていたので良いサイトだと思っていたら、夕方3組の子供連れパーテイーが隣にテントを張り、夜中まで騒いでウンザリした。ウイークエンドは要注意。





 第11日目 6月22日:洞爺湖水の駅・小公園から幡渓温泉バス停
 タイム:
(4:30)-渚公園(4:55)-来夢人の家(6:05)-仲洞爺キャンプ場(9:05)-下久保バス(0:30)-上久保バス停(11:46)-幡渓温泉バス停(12:40)野営(→)

1)洞爺湖の東岸沿いに数ケ所キャンプ場があるが、来夢人の家(日帰り温泉)と併設したキャンプ場が快適のようだ。対岸の壮瞥・滝之上キャンプ場まで進み、国道453号線で東進して幡渓温泉のバス停の休憩舎に設営。鄙びた木造温泉宿のひとつに入浴。公共の日帰り温泉が集落の端にあり。
2)洞爺湖周辺にも比較的新しい民家に混じって忘れ去られてように無人の家()
  ある。長く厳しい冬に耐える小さな窓と頑丈な雨戸が最後まで残っていた。




 第12日目 6月23日:幡渓温泉バス停から美笛パーキング場
 タイム:
(4:30)-新徳橋(5:20)-平成ふるさとの道 (6:36)-フォーレスト273(9:10)-美笛トンネル入口(10:40)-トンネル入口(11:02)-美笛パーキング(12:00)野営(→)

1)洞爺湖・水の駅のスーパから食料店(コンビニ)は千歳市内まで期待出来ない。道の駅で食事は出来るが行動食の調達は困難。
2)北湯沢温泉は高層ホテルや大型旅館があり収容人数は多いが設営地としては開けすぎている。
3)北湯沢温泉1km先から遊歩道・平成ふるさとの道()が7km先の大滝まで整備され快適に歩けた。
4)美笛トンネルは全長1545mで交通量が多く、出口までタップリ排ガスを吸わされた。出来れば早朝に通過したい。



 第13日目 6月24日:美笛パーキングから支笏温泉・休暇村
 タイム:
(4:20)-旧美笛トンネル(5:480)-支笏トンネル(5:23)-苔の洞門(7:00-30)-モラップキャンプ場(9:40-56)-276線分岐(10:45)-支笏温泉休暇村(11:40)野営

1)美笛峠付近は車道の注記看板に<クマ注意>のマークが頻繁に表示されているが麓に下ると<鹿注意><キツネ注意>と小動物の絵に変わって来た。
2)特にクマは朝と夕方が活発に活動するので苔の洞門付近(写真28)は要注意とのこと。
3)モラップ・キャンプ場は午後4時受付。ここには温泉がないので5km先の支笏湖温泉まで進む。公営の<休暇村>の温泉に入浴後、公園の休憩舎に設営(→)
4)支笏湖温泉街に土産物店と食堂はあるが、パン等の食品店はない。




 第14日目 6月25日:支笏温泉・休暇村から千歳市・青葉公園
 タイム:
(4:30)-第一発電所(5:45)-第三発電所(7:02)-ふれあい公園(8:40)-烏柵舞橋(9:20)-青葉公園(11:10)野営(→)

1)出発時に水の補給忘れ、第一発電所の事務所で入手した。取入口だから豊富に水はあるが飲料不適とのことで冷蔵庫から出してくれた。
2)王子軽便鉄道・線路跡のサイクリング兼歩行専用道()を支笏温泉から千歳市内まで25kmを快適に歩く(今回初めての歩行者専用トレイル)。
3)上記のトレイルは千歳からトレースして支笏温泉で一泊、翌日は支笏湖を散策後バスで千歳市内へ帰ることが出来る。
     



 第15日目 6月26日:千歳市・青葉公園から漁川橋・恵庭神社跡
 タイム:
(4:30)-千歳市役所(4:50)-根志橋(5:42)-第4長都橋(7:05)-長都大橋(7:28)-舞鶴スポーツ公園(9:30)-漁川橋・恵庭神社跡(10:30)野営

1)今日から<A3路線・拓殖の道>路線を歩く。モデルコースは日帰りのため、恵の野駅、北広島駅と区切っているが、野営の場合は駅へ行くこともないので千歳川の土手()に沿って石狩川との合流点まで進む。千歳市内のサーモンパークの看板によると「支笏湖を源流とした千歳川は99.8km先で石狩川に合流」とのこと。
2)左岸の土手を歩くと、途中で長都川、島松川を渡るために各1km迂回するが、右岸では迂回不要。千歳川には橋が少ないので最初から右岸土手を歩く。
3)漁川橋付近で水の補給は出来ず4km手前の舞鶴スポーツ公園で汲んだ。
4)恵庭神社跡(→)には休憩舎はないが、樹林が周囲を囲み風除けになる。



 第16日目 6月27日:漁川橋・恵庭神社跡からJR江別駅・・・苫小牧駅経由フェリー 
 タイム:
(4:20)-恵庭営農センター(4:50)-第4排水機場(5:10)-島松川南9号橋(6:16)-千歳橋(6:50-00)-広幌橋(7:35)-山田武七入植碑(8:00)-江南橋(9:20)-高速橋下(10:10)-JR江別駅(10:50-53)・・・苫小牧駅(12:53-16:50)-苫小牧フェリー(17:10-18:45)

1)碁盤の目に区画整理された南幌町の平野を縫うように千歳川は北上。途中に入植碑が人家脇にあり、水路の整備と川の氾濫で苦労の連続だったようだ。
2)石狩川との合流付近は大型重機を使って土手の補修をしていて通れなかった。
3)苫小牧駅から室蘭本線で白老駅へ行き、ポロト湖畔のアイヌ民族博物館や住居内の鮭の燻製()、伝統舞踊()、家屋()を見学。先住民の歴史を理解することが徒歩の旅を豊かにする。
    
4)以前に九州・宮崎へフエリーで行った時と比べて船の揺れは少なくエンジン音も低くかった。船体が大きいからかも知れない。



 第17日目 6月28日:苫小牧フェリー港から大洗フェリー港経由
 タイム:
大洗フェリー港(14:10-45)-JR大洗駅(15:10-40)-柏駅(17:05-10)-岩槻駅着(18:00)

1)大洗フェリー港から帰宅まで以外と時間を費やす。東京付近で出港出きれば快適だ。
2)航空便と違ってコンロ用ガスの携帯が出来るのは助かる。




・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2 費 用 
 

 1)交通費:\24,040-
        岩槻駅から大宮駅経由・羽田空港電車(\1,220)
        羽田空港から函館空港航空(\11,400)
     函館空港から函館市内・若松町バス(\260)
     江別駅から苫小牧駅電車(\1,600)
     苫小牧駅から苫小牧フェリー港バス(\260)

     苫小牧フェリー港から大洗フェリー港(\6,800)・・シニヤ20%割引適用
        大洗フェリー港から水戸駅経由・岩槻駅電車(\2,500)

 2)食料費:\11,280-
     持込分(\3,090)、現地酒類(\1,020)、現地食料(\7,170)

 3)装備費:\2,040-
     ブタンガス(\590)、資料コピー(\300)、クマ除ベル(\850)、電池(300)

 4)その他:\ 4,550-
     電話代等(\600)、テント代(\500)、温泉入浴代・7回分(\3,450)


     合計金額=¥41、910−





 4 資 料 関 連 
 
1)食 料
洗 米 1.6Kg 自家製・酢味噌 適量
ラーメン 500g・5ケ 総合ビタミン 適量
α 米 200g・1袋 割センベイ 300g・1袋
カリント 500g・1袋 卵 スープ(乾燥) 10回・2袋
ソーセイジ 5本 梅干入りフリカケ 1袋
東ハト クッキー 150g・1袋 コショウと七味 適量
乾燥 ワカメ  50g・1袋 適量
剣先スルメ 100g・2袋 味噌(8パック) 適量
おにぎり 3ケ コンソメ スープ 4回・1袋
 副食&オカズは現地購入食パン、ドーナツ、オニギリ、豆腐、納豆、カリント、干タラ、柿の種ピーナツ、チクワ、インスタントラーメン、インスタントうどん、フランスパン、トマト、日本酒、焼酎
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 2装 備 (約7kg)
テント、ポール、ペグ シュラフ (軽量) マットレス(巻
特製ザックカバー コップ(チタン) ガスバーナ・タンク・軍手
コッフェル(小) 靴下(中手) チリ紙
雨具(ズボン) スプーン 薬品(痛風)
白色 ライト 行動シャツ+ランシャツ ナイフ (プラ)
下着(寝巻き) ラジオ(小形) ナイロンひも 10m
爪切りとバンドエイト 電気ひげ剃り 軽手さげ
マッチ シャンプー 網 袋 (小)
目 薬 腕時計 デジカメラ
パンダナ 洗面具(ハブラシ)
水筒 300・200cc 水筒 2L入
ツバ帽子 クリーム スケッチ用具
ペン・手帳 ビニール袋 サンダル
安全ピン 現金・カード 地図類
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


3 資 料 類


    A) 道路地図(1/10万)北海道の関連部のコピー
    B) 北海道自然歩道のHP                
       http:://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-kskky/shizenhodo/


 *コンロ用ガスの販売店(メーカー:コールマン社・キャンピングガス)
    ・スーパースポーツゼビオ:函館市昭和1-29-1。 電話:0138-40-0258
      ・アルペン:函館市簗川町15-24。 電話:0138-31-7581


 * 
入浴した日帰り温泉: 八雲温泉  遊楽亭         入浴料450円 
                電話:0137−63−4126 

             長万部温泉 福屋旅館        入浴料400円                         電話:0137−72−4126 
             黒松内温泉 ぶなの森             入浴料500円
                電話:0136−72−4566
                   ニセコ昆布温泉・グランドホテル     入浴料700円
                電話:0136−58−2121
                   洞爺湖温泉 洞爺いこいの家        入浴料400円
                電話:0142−82−5177
             幡渓温泉  幡岳荘              入浴料300円
               電話:0142−65−2277
                支笏湖温泉 休暇村・支笏湖        入浴料700円
               電話:0123−25−2201

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