1991年 <北米> ホイットニー山からキャセイジ峠
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    • 行動について
      A)  トレイルは立派で、地図も完備して、歩き易く、 特に水場が豊富で天幕地は快適であった。
      B) 登降差な、入下山時山塊に出入りする時2000mあり、トレイル中は比較的平坦である。
      C) 国立公園内は登山者の入山制限をしており、自 然保護を強化。そのため静かな山旅が出来た。
      D) 入山中は好天であったが、悪天候になるとミゾレ等の寒気対策が必要である。
      E) 日射が強いので、主要部は午前中に終るようにスケジュールを作るのが賢明。
      F) 山が深いので、1日で下山出来ない場合あり。 そのため日程及び体力にゆとりを持って行動し たい。

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    • 食糧について
      A)  クマ対策は、生ゴミも含めて完全に実施要。 行動中も荷物を放置すると奪われる恐れあり、その後継続出来なくなる事故も発生しているとの事。

      B) アルファー米は、使用30分から1時間前に水に浸しておくと美味しい飯が出来た。標高が3000m付近の炊事のため、油を少し入て炊くとうまく出来た。

      C) 肉類(ハム、ソーセイジ)は試食して持参したい。 今回購入した現地のソーゼイジは口に合わず半分は使用しなかった。
      D) 生ゴミを出さないために、梱包等は出来るだけ除いて持参する。
      E) 長期間保存出来るニンニクは、使用価値が高い。
      F) 朝食で火を使わず早出して、昼頃ゆっくりと食事をする。 朝と昼を入れ替えた献立は今回のように水場の多いルートでは成功した。

      G) ウイスキーは、旅の疲れを癒す必需品。 (目安:100cc/1日)

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    • 装備について
      A) 下着は予備1着(町中用)で、入山中は洗濯をして1着で済ませた。雨天の場合を考えても予備2着で充分と思えた。
      B)  ガソリンは1人前の食事であれば、4日分・1Lで良い。但し、暖房とせず昼夕毎30分使用。
      C) 鏡、爪切は長期間(2週間)の山行では必要。

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    • その他の資料として
      A) 登山者の体重の10%の荷物を担いだ場合
         高度差:1000フィートを 1時間
         水平距離:2マイルを   1時間
         を基準として 1日12マイル〜15マイル 歩く

        今回の実績では、概算 荷物20Kg以下では
        高度差:1000フィートを 1時間
        水平距離:2マイルを 1時間

        概算 荷物22Kg以上では
        高度差:1000フィートを 1、5時間
        水平距離:2マイル」を 1、5時間
        1日10マイル程度の行動であった。

      B) 縦走日数が多い場合に多人数のパーテイを組むと個人差が出てスケジュールが乱れるので、2名位が多いようだ。