• 監督・脚本:中野量太
  • 主題歌:キノコ帝国「愛のゆくえ」
  • 出演:宮沢りえ 杉咲花 駿河太郎 伊東蒼 / 松坂桃李 / オダギリジョー
  • 上映時間:2時間5分  2016年/日本
  • (C)「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会  企画・配給:クロックワークス
  • 上映予定(2017/5/31現在)
    • 6月8日(木) 神戸文化ホール中ホール 10:30 14:00
    • 7月22日(土) 小野市エクラホール  
    • 8月14日(月) 神戸市西区なでしこホール 10:00 14:00
    • 9月17日(日) 三木市文化会館
    • 9月29日(金) 姫路市市民会館 10:30 13:30
    • 10月2日(月) 赤穂市文化会館ハーモニーホール 10:30 13:30

最高の愛を込めて、葬(おく)ります。
湯を沸かすほどの熱い愛メイン画像
“死にゆく母と、遺される家族が紡ぎだす愛”という普遍的なテーマが、想像できない展開とラストにより、驚きと感動の詰まった物語に仕上げられた。
監督は、自主制作映画『チチを撮りに』が国内外の映画祭で絶賛された中野量太。
その脚本に「心が沸かされた」と出演を決めたのが、『紙の月』で数々の主演女優賞を手にした宮沢りえ。会う人すべてを包み込む優しさと強さを持ちながら、人間味あふれる普通の“お母ちゃん=双葉”の生き様をスクリーンに焼き付けます。
母の死に向かい合い、たくましく成長していく娘・安澄を演じるのは若手実力派・杉咲花。頼りないけど憎めない“お父ちゃん”にオダギリジョー、双葉と出会い人生を見つめ直していく青年に松坂桃李他、篠原ゆき子、駿河太郎、子役・伊藤蒼が新しい家族の物語を彩ります。

<ストーリー>

銭湯・幸(さち)の湯を営む幸野家だったが、父が1年前に出奔し、休業状態。母・双葉 は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら娘を育てていたのだが、ある日突然「余命2ヶ月」と宣告される。その日から双葉は「絶対にやっておくべきこと」を決め、実行していく。
 ・家出した夫を連れ帰り、実家の銭湯を再開させる
 ・気が優しすぎる娘を独り立ちさせる
 ・娘をある人に会わせる

その母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うことになり、ぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく。そして家族は、究極の愛を込めて母を葬(おく)ることを決意する。

湯を沸かすほどの熱い愛