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血を噛んで吸う話

   教室で子ども達にうける「オモシロ話」のページです
           千葉昌之 HIP


1.聞いたらゆかいいなる話です

 「しゃれ」というのは、人を楽しい気持ちにさせるためのものです。人の気持ちを悪くするしゃれはいけませんが、嫌な気持ちにさせないしゃれだったら、楽しい気持ちにさせると思うよ。
先生が、今から、しゃれの話をするよ。
 この話は、次の方のしゃれを参考にして作成しました。 

2.教師の話

 
 血を噛んで、吸う話です。
 ある日、ぼくは怖い夢にうなされながら起きた。
 「ああー、怖い夢だった。どれ、トイレにでも行って来よう。」

 そして、ぼくは玄関の前を通り、トイレへ‥‥行くはずだった。
 しかし、玄関の前を通ると、ガサガサと音がする。
 「だれだ、だれなんだ!」ぼくは叫んだ。

 すると、
 「朝刊です。ちょおかんです。ちをかんです。」
 血を噛んで吸う話。

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