バックナンバー２

８月２８日
「長唄＆清元」
先日アナザーカンパニー主催の日本舞踊公演にいってきました。演目は長唄の「鷺娘」と清元の「流星」で、手話の解説もあり聴覚障害のある方にも楽しんでいただけるように工夫されていました。なじみの薄い邦楽や日本舞踊に幅広い人たちが触れることができるとてもいい機会でした。

８月２４日
「台風」
みなさまお住まいの所は台風いかがでしたか？群馬は雨、風ともさほどひどくなく通り過ぎていってしまいました、ほんとに地震や台風などの災害が少なくて住みやすいんだなー！と改めて良い所だと実感してしまいました。しかし気温の変化で体調くずさないようにしないとね・・自己管理はどこにいてもきっちりやらないとっ！！

８月１９日
「休み終わって・・」
お盆の帰省期間に帰省していた入所児者も続々と無事施設に戻ってきました。家での貴重な時間を過ごして、また施設での生活へと戻りますがどんな思い出ができたのでしょうか？わたしも１４日から１５日にかけ実家に帰省しました、週末をおえて明日からまた本格的お仕事モードです！！

８月１１日
「ミニキャンプ」
今日でいよいよ施設もお盆休みの体制に入りました。東京方面から入所されている方々を送って新宿までつきそい、施設にもどるとミニキャンプが催されていました。施設の通園事業担当の保母さん、看護婦さん、理学・作業療法士の人たちとそこに通ってきている親子たちでバーベキューをしたり花火をしたりと楽しく過ごします。わたしもお母さんたちと普段出来ないような他愛もない会話ができて、診療とはちがった形のこんなコミュニケーションも大切にしようと改めて思ったキャンプでした。
８月４日
「夏休み、そして帰省」
早くも８月に突入してしまいました！養護学校の訪問教育を受けている入所児たちも夏休みで学校がお休みとなりちょっぴりさみしそうですが、学校の先生方は夏休み中も時々入所児の元気な様子を見に来てくれています。二学期が始まるまで体調崩さないようにねーみんなっ！！
そしてもうすぐお盆の帰省期間がはじまります、家に帰れる入所者は限られてきてしまっていますが家の生活を存分に楽しんできてもらえたらいいなーと思います。

７月１５日
「夏到来！」
七夕も過ぎ、梅雨も明けていよいよ夏ですねー！みなさん夏はお好きですか？最近はほんと暑い日が続いていますがしっかり食べて、運動して、寝てこれからの夏を乗り切りましょうねっ。
６月１７日
「梅雨」
本格的な梅雨に入り、じめじめとうっとうしい日が続きましたが今日は中休みといった感じでいいお天気。おかげで洗濯物も乾き、布団もほせちゃいました。病棟もやっと少しおちつきをとりもどしましたが、これからは食べ物や夏風邪にも要注意の季節ですね！！

６月３日
「６月は人事異動の月」
はやくも６月ですねー、人事異動で新しい医師を迎えまた新たな気分で仕事に取り組めます。他院に入院していた入所者が２名戻り、また違う入所者を他院にお願いしたりと慌ただしいスタートになってしまったのですが、この時期は季節の変わり目でもあり体調管理に気をつけないといけませんねー！

「コンフェデ杯」
サッカーのコンフェデ杯がはじまって、日本は２戦２勝！みごと準決勝進出をきめましたねー。小野や、中山の活躍はほんとかっこいーの一言！！
次はブラジル戦！がんばれ！！
５月２７日
「へき地の女医」
きのうドキュメンタリー番組をみて、感動したし、考えさせられもしました。４０歳を過ぎて医者になり、へき地でひとり医療を続けるということは精神的、体力的に想像を絶するくらいたいへんなことだと思います。なんで続けられるのかなーと考えると、やっぱり最初にへき地医療に対する動機があって、あきらめずにやってきたということでしょうか。自分は・・・！？

「ｋｉｓｓ　ｏｆ　ｌｉｆｅ］
ドラマの主題歌になってる、平井　堅さんの曲のタイトルですが、これって「人工呼吸」の意味もあるんだって？！なるほどねーなんて感心してしまいました。あのドラマの恋愛に不器用な女医さんは、ちょっと親近感です。

５月２０日
「遠足」
５月１９日、病院で毎年恒例の遠足がありました。天気にも恵まれ、アクシデントもなく無事に行って来ることが出来ました。近くの公園にバスでかけたのですが、普段あまりこられない遠方のご父兄やボランティアの学生さんなども一緒に花などを楽しみ、一時を過ごしました。風邪がはやった病棟は参加者も限られてしまいましたが次回はぜひ大勢参加できたらと・・それがちょっと残念！でした。また明日からの健康管理にいっそう努めようと思いをあらたにした次第です！！

５月１日
「メル友に会う」
先日幸龍さんと、優さんご一家にお会いしました！！
幸龍さんは、ほんと頼りになるお姉さまでこちらがお誘いしたにもかかわらずいろいろお世話になりました！ほんとに「おねえさま」がぴったりの方でした、声も色っぽくてとってもすてきっ！！
優さんは、ご一家で来ていただいたのですが、とってもすてきで優しいご主人（うらやましー）とお二人のお子さんもとてもかわいらいくて、ご本人はとても優しく元気で、暖かい方で素敵なご一家でした。

とても貴重な、良い時間を過ごさせていただきました！みなさんどうも！！
みなさんのお顔はフォトコーナーで！（優さんのご主人撮影です、お顔がうつってなくてすみません）

４月２５日
「救急医療と新生児医療」
最近テレビで救急医療と新生児医療に従事する医師の活躍を目にする機会がありました。「命」を真剣にみつめる真摯な仕事ぶりに頭が下がる思いでした。これら救急医療や新生児医療に携わる医師の活躍ぶりは重心児医療に携わるわたしにとってもやりがいを与えてくれるものです。

４月２０日
「４月は」
気がつけば４月ももう２０日。人事異動などで病棟もなんとなく新たな雰囲気にもなり、歓送迎会やらと慌ただしく過ぎていったようです。なんとか病棟も大過なく、入所児たちもみなよいこたちで大きな急変もなくたすかっちゃってます（ほっ！）。本日も一人病棟の看護婦さんが退職されました、ちょとさみしいけどまた新たな生活の一歩を踏み出されます。
春は出会いと別れの季節ですね
４月１日
「同窓会」
昨日中学校時代の同級生の４年ぶりの同窓会がありました。もう４年経ったのかと時の速さに驚きつつ、前回会えなかった人とはさらにそれ以上の時を経ての再会となりました。それぞれ互いの近況に話が弾み、恩師も交えしばし旧交を深めあいました。

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