羽を持たない妖精さん 通称”羽無しさん” 真世さんの目撃では羽のない妖精さんは、
服装はピーターパンに似ている
見た目は西洋系や東洋系
年令は様々
大きさは成人とおぼしきもので12〜15センチくらい
実物大ではこのくらいでしょうか?→
妖精さんはどれもパッと出てパッといなくなるのだとか。また紅茶を入れたりするとやってくるのだそうです。羽無しさんはチチチって感じで楽器のようにしゃべるといいますが、これは妙に北村に訴えるものがあります。羽無しさんの女性や子供さんはいずれ追加の予定。
ちなみに、このイラスト自体は修正が必要そうです。北村が描く人間の顔はどうしても東洋系になってしまうし、この服、ピーターパンというよりもロビンフット・・・。まあ、ロビンフット自体が、緑の服を着ている、つまり森の妖精としての側面を持っているという話がありましたけど。
腰に下げているのは形からすると水筒なんですが・・・、さて。
いずれ、イラストを調整したら紅茶の入ったカップと一緒にする予定。生物の記載のごとく学名をつけるというのなら、
”羽が無い”
ことから
”ノンプテラ”でしょうか。