環境にやさしい間伐材のヒノキ(福岡県産)をつかったエコ ご自宅で作っていただく箱 「大工さんセット」ができました
                                                     
                        「大工さんセット」はなぜエコなのか                   組み立て方はこちら
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ヒノキ材で作る収納箱を自分で組み立ててみませんか?
ヒノキ材は材質が柔らかいので、ご家庭でも簡単に組み立てられます。
積み木やおもちゃの収納箱として大活躍です。

取っ手は“F”の場合はくりぬかないものが、
“7”の場合はくりぬいています。
大工さんセット(DF−40、DF−45)) 積み木が出るタイプです。お持ちの箱を重ねられます。 大工さんセット(D40-7,D45-7)
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組み立てに準備していただく物は
ドライバー(プラス1)
金づち(ダボが入りづらいときに軽く叩いてください)
軍手(手の保護のために)





木ダボ・・・(仮組みのために使います)
木ねじ
穴埋め用の木
サンドペーパー
側板
長・・・2枚
短・・・2枚
材 ひのき

底板・・・1枚
材・・・合板






・従来小さな大工さんで製造している積み木の箱は「ブナ材」です。
ブナ材は硬いので傷つきにくいですが、今回の大工さんセットのヒノキ材は柔らかいので傷つきやすい事をご了承ください。


40-7、45-7には底板が2枚入っています。
強度を保つために2枚重ねて使います。
品番 値段(調整中) 内寸
DF−40 325×325×32mm
DF−45 365×365×37mm
DF−40、DF-45には、レンガ積み木が64個入ります。
品番 値段(調整中) 内寸
D40-7 405×205×72mm
D45-7 455×230×82mm
D40-7、D45-7には、レンガ積み木が100個入ります。