
1. 小出鳴倉山エリアテイクオフから見る小出の町と関越道(横に走る高架道路)。奥に向かって流れる川は、魚野川です。
左下送電線の鉄塔の右の緑地がパラグライダーとハンググライダーのランディングです。送電線を越えて行かなくてはなりませんので、初めてのフライトのときは結構プレッシャーになります。昔の機体ではなかなか届かなかったのですが、最近では練習機でも十分とのことで、右の手前に在ったパラグライダー用ランディングは無くなってしまい、緊急ランディングだけになってしまいました。
私は・・、ちょっと不安・・。いまだに送電線を越えるとホッとします。

2.小出鳴倉山エリアテイクオフ上空から駒ケ岳方面を望む。
'99年6月撮影

3.小出鳴倉山エリアパラグライダー用テイクオフを、 上のハンググライダーのテイクオフ(待機場)から望む。
地元のフライヤーはシートの張ってあるところからでもテイクオフします。パラグライダーの後ろ(人の立っている所)は林道です。
'99年6月撮影

4.小出鳴倉山エリアをテイクオフする「オメガ3」
あいにくの曇り・・。いえ実際はもっと明るいのですが、太陽が雲に陰ったためこのような画像になりました。
5.小出鳴倉山エリアのハンググライダー。
ハンググライダーとパラグライダーが飛行エリアの制限なしに一緒に飛べる数少ないエリアです。(人数が少ないこともあって、お互いに邪魔しない様に気を使い合って飛んでいます。)黄色いハンググライダーの後ろの小山が山頂( 標高579m )です。
'99年6月撮影

6.小出鳴倉山エリアパラグライダー用テイクオフとハンググライダーのテイクオフを上空から望む。
左上にフライト中のパラグライダー(白く見える)と、テイクオフ準備中の機体が見えます。
'94年5月撮影

7.小出鳴倉山エリアランディング上空。
中央右の小さな林の脇の緑の所がランディングです。田圃2〜3枚分の広いランディングです。画面右上の大きな建物は道の駅です。
'94年5月撮影

8.小出鳴倉山エリアランディング上空より関越道小出インターを望む。
ここのエリアを飛んでいる他の方がたは、この景色はいつも見る景色の様ですが、私は普段撮影できる余裕の在る高度で、ランディング上空にはめったに入りませんでした。
'94年5月撮影

9.小出鳴倉山エリアランディング。 横から一番端だけ見ています。
'94年5月撮影