◆ バリでの出来事 19話
このドラマ見ていると革命を起こす人間の気持ちがわかる(笑)
もういいじゃん。
自分が情けないんだから諦めなよ、ジェミン。
スジョンを開放してあげなさい。
そうすればすべて上手くいく。
まだスジョンに付きまとっているけど、
離婚するつもりはないんでしょう。
一生愛人でいろと言うのはいくらなんでも哀れ。
ヨンジュもそう。イヌクを開放してあげて。
あなたたち二人が自分たちに用意された人生を生きれば問題はなくなる。
ホテルでもジェット機でも好きなもの買っていいから、
人の人生を買おうとするのはやめなさい。
まあスジョンも悪いけどね。
「あんた はっきりしなさいよ」というミヒの言葉がすべての真実かもしれない。
でもスジョンもやっとイヌクの気持ちに気がついた。
電話で「ただ声が聞きたくて」と言ってタクシー飛ばして会いに来るイヌク。
やっとふつうの恋愛ドラマになった〜
スジョンも外で待っていたのに、おやすみ言うだけで帰っちゃうの?
と思ったら、ちゃんとおやすみのキス。
いいな〜こういうの(^^)
それをジェミンが見てた。
でも見たほうがいいよ。気持ちを整理するためにね。
そのせいか、ジェミンは仕事にやる気出してます。
一方イヌクも、またなにか打ち合わせ。
英語だと饒舌なイヌク(笑)
イヌクはスジョンを母親の店に連れて行く。
やっぱりご不満なイヌク母。さっそく人定尋問。
そういえば、ここに関門があったんだ(笑)
あんなじ〜っと見ていられたら食べにくいよ。
と、ここまではイヌク寄りに見てたんですが、
その後、イヌクも最低と思うことが。
なんでヨンジュがイヌクの部屋を知ってるの?
あんな勝手知ったる部屋みたいに歩き回られたら、
スジョンが誤解するのは当然。
こいつも口先だけなのか〜
迎えに来いと呼ばれて飛び出すジェミン。
いやだ〜あの部屋には入りたくない!!(笑)
大もめかと思ったらあっさり帰ったのね。
でも次の日会社で顔合わせるのは確かに嫌だよね。
ジェミンは兄と取引。
またイヌク抹殺指令が出されました(-_-;)
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