シュバルツシルトの解による水星の軌道図

 

 

360°は2×3.14159265=6.2831853 ラジアン であるが

近日点から遠日点へ遠日点から近日点への1サイクルでの角度の進みが6.2831858ラディアンとなっていて5×10-7 ラジアンだけ

余分に回っている事がわかる。あまりに小さいので図には表れないが。

距離にすれば4.6×1010×5×10-7=23000 m程度のずれである。

なお水星の場合一般相対性効果の数倍の他の惑星からの引力による近日点が移動があり細かい数値にこだわっても無意味である。

何故一般相対性理論で惑星の近日点が移動するのかの答えは近日点から近日点へ(遠日点から遠日点へ)移動する間に回る角度が

一般的にはいろいろな角度であって当たり前で(移動するのが当たり前で)たまたまニュートン力学の場合うまい関係からちょうど360°となり何時も同じ楕円上を通ると言う事だ。

 

シュバルツシルトの解(その2)

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