スタンド名 
本体名 ?(緑の赤ん坊)
具象化法 幽体
操作方法 近距離操作
戦闘スタイル 能力攻撃型
 破壊力 −  射程距離 −   敏捷性 − 
 念動力 −  能力射程 −   移動力 − 
 精密性 −  不死身性 −   防御力 − 
 自在性 −   持続力 − 
能力 近づくものを無限に小さくする
 赤ん坊に近づくいかなるモノをも小さくする。能力射程に入った時から、赤ん坊に1/2近づけば1/2の小ささになり、1/4近づけば1/4の小ささになり赤ん坊に到達することを妨げる。ただし、赤ん坊が興味を示したものや動かない物などは小さくならない。
 無限の微小の果て(つまり赤ん坊)からやってきたスタンドに掴まれたものは萎んでしまう。しかし手を放せばすぐ元に戻る。

 なお、プッチ神父が『承太郎の記憶DISC』から得ていた緑の赤ん坊に近づく方法とは「キーワード」であった。そのキーワードは「らせん階段」「カブト虫」「廃墟の街」「イチジクのタルト」「カブト虫」「ドロローサへの道」「カブト虫」「特異点」「ジョット」「天使」「紫陽花」「カブト虫」「特異点」「秘密の皇帝」の『14個の言葉』である。
 ホワイトスネイクと合体し、C−MOONとなる。
能力効果 <変化変身>
☆近づくものを小さくする <変化変身>
☆4つの「カブト虫」はビートルズのこと?
解説
念動力 同地点に居る場合は相対的に巨躯に見えるが、「無限の微小」の果てからやって来たために基本的にはスタンドのヴィジョンは小さい。よってパワーとスピードは小さいと判定する。判定。
破壊力 基本的にはパワーは小さいが、小さくなったものに対しては相対的に破壊力は上がる。判定。
敏捷性 判定。
移動力 判定。
不死身性 このスタンドの弱点としては、同位置にこられる前に遠距離から攻撃されることだろう。よって遠距離シューター型のスタンドには遅れを取ると思われる…それでF・Fはあの闘いにいなかったのか。タフさは小さいとして判定。
防御力 接近戦タイプの敵にはかなりの有利。判定。
射程距離 近距離タイプ、判定。
能力射程 射程は数m。スタンドは能力射程内を蠢(うごめ)く。判定。
持続力 常に赤ん坊を守り続ける。判定。
精密性 人型なので判定。
自在性 ほとんど無意識的に発動しているので自在性は低い。判定。

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