出典はこちらの日記
画像・CG・絵
東海道新幹線に関する考察に用いた説明図 ひとそろえ
ココで眺めてもしょーがないので「日記」本編へどうぞ。
700系。ホントは右手へ走ってくラクガキを描いたのじゃが、それだと右側通行になっちゃって
変なので反転した。のは内緒だよ。
0系 ちゅーか初代。お若い方にとっては歴史遺産でしょうが、わしゃ一応 新品でピカピカしてた
頃を記憶してるので、やっぱ忘れ難いです。 なんのかんのゆーても大きくてスゴかった。
全長25mってやっぱデカいですよー、そこいらの道路もし走っていたら。フルサイズの
トラックでも12m。でかいセミトレーラでも16〜17m。
300系。船形パンタカバーちゅーのはほんとすぐ止めちゃったので、実はわて見てません。
その頃 新幹線に特に興味無かったのでした。
やっぱ わてには アイロンに見えたなぁ。もしくはスリッパ。
ケーブルヘッド。500系(とんがり新幹線)は、まんなか1ケ所だけケーブルヘッドだったかな?
その他はぜんぶ直ジョイント。500系はぜんぶJR西日本の所属だから、JR東海より整備場が
新しく巨大だから、切り離せなくてもいいんだろな。
700系。登場した頃は その大胆な鼻に 嫌いまで行かんけど違和感を憶えたけど、横から見ると
意外と長鼻でスマートです。
アルミ押し出し。アルミは600なん十度で融けちゃうから、さい箸では持てないでしょう(笑)。
300系の時代は、まだ進化途上。押し出しで、長手方向のリブは一体で成形できちゃうけど
天地方向の補強支柱は必要。あとから工事して取り付ける。
700系のダブルスキン構造てのは 外皮と内皮が一体。内外皮のあいだを さんかくさんかく
さんかくー・で繋いでる。ダンボールだと思えばいいかも。強固なので天地方向の柱は不要です。
交流の正弦波・・ルート2が関係する てのは、まぁ発電機の概念(磁界が回って近づいて来る
回って遠ざかる)を見てると分かる気もするけど・・やっぱ数学的には説明できません(泣)。
もいっぺん書きますが、
新幹線のセクションは 単なるつなぎ目ではダメで、切替えセクションちゅー凝った設備が
必要です。金もかかりますし複雑です。切替えセクションは最小限にしたいです。
どうしたらいいでしょ? だもんで「き電」を 「上り線」「下り線」としました。
従来の考えでは「東京方面」「新大阪方面」と振り分けるのが普通です。ただしそうすると
変電所の前にセクションが無きゃいけません。
エレドータス。帰ってきたウルトラマン 電気をエサにする。トータスちゅーよかスッポンだなぁ。
やっぱカミナリに関連するんだろな。暴れて貨物列車をとばして・・そんで郷隊員が貨車の下敷きに
なってもがきつつ新マンになったんだな。当時、「やっぱ新マンはフラッシュとかアイとか無くて
随意(そんな言葉しらんけど)に変身できないのは辛いよなぁ・・なんとかでけんだろか・・」
とか思いながら観てました。
今回ちょっと興味持つまで ATき電、BTき電 なんて事は全然知りませんでした。いや、
そういえば以前見たてつどう本で見たな・とは思いましたが、読み飛ばしてたかも。
にんげんって良くまぁ考えますよね。
AT、実際には、ロス・使い減り・による電圧降下をみこんで60000ボルトを供給してるそうです。
(EOF)
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