出典はこちらの日記
画像・CG・絵
ブルース・リー 李小龍 映画 死亡遊戯のまねっこ娘の図

まぁ、描いた動機は日記で書きましたが、
なんにせよ描きたいモチーフでは有りました。

びでおそふと(sellビデオ)持ってるので観ながら描きました。が・・
ええ。例によって 見入ってました。 作業すすまん。
ちゅーか大変だったなぁ、再生するのが。(なんで?)
いや、わてのビデオデッキすごい事になってて、
 天ふた外して
 底板も外して
 横にして・・すなわち立てて
 ローディング機構に手を添えてあげると・・ やっと動く。 わーい。
ちなみに、あいかわらず、DVDとやらの再生デバイスは にゃーですよ。

映画についてのあれこれは 差し控えさせて頂きたく思います。
いやほんと、わての陳腐な解説なんかはさみたく無いものなぁ・・
(観た事ない方へ:とは言ってもブルース・リーの死後、未完部分に代役たててツギハギにして作った映画で・・
 ひでーっちゃー、ひでー作品です。 仕方ないので もう本人のカンフーだけ堪能しちゃえー・みたいな)
まー純粋にたのしめばよいと思います。 わー!そんな強いのにヌンチャクまで持ってずるーい!やーん・・
でも 待ってました!  な感じで。

そうそう、
こりゃ「燃えよドラゴン」の話なので 余談なのですが、
あのテーマ曲が聴こえると思い出しちまうのはやはり 天才・秀才・ばか で。
書くと長いけど 文化放送 谷村新司&ばんばひろふみセイ!ヤング
(のちに夕方番組ペパーミントストリート 青春大通りに越した)の中の壱コーナーです。
さらなる余談ですがわたくしバンバン笑いちゅーかケンケン笑いが得意でした。最近はヘタ。ハヒヒヒヒヒヒヒ・・
あまりに余談なのでバンバンの離婚とか平山みきが市販服に黄色が無いときはパンツでも手染めして黄色にこだわるとか
ゆー話はさておいて・・と・・

谷村新司は(ある意味)えらいなぁ と思いました。 最近、なんかのインタビュで知りましたが、
大阪生まれだけど京都育ちなチンペイさんは邦楽家な父の都合で(そのへん詳しくはウラとれてません)幼少時から
遊廓とかに出入りしてておとなな世界を知ってたわけです。それが・・
ちゅーがくせいがやれうんこだちんこだ言って喜んでる番組に当時すでにいい大人であったにもかかわらず真摯?に
取り組んでくれてたんだなー・・と思うと感謝の念を抱かずにはいられません。
・・いや、そっちネタならレベルの高低を問わずなんでも好きだったからやってたのだと思いますが。

でも「ドラゴンへの道」(いきなり戻る)も好きだなぁ。対決時の緊迫感が。
チャック・ノリスのむな毛をむしる映画。



(EOF)

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