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画像・CG・絵
チョロQ(もどき)ワーゲンビートルから造った科特隊ジェットビートルの映像

んーと、意外と追記するネタが無い....
何か模型のネタでもえんえんと書こうか・とも思ったけれど
そういうのは図をかかないと解りにくいからなぁ。大変。
ちなみにコレは 垂直尾翼が欠けてるのみならず
左フェンダーパテ埋め部(左先翼含む)も取れている。
だもんでこのアングルで撮影しないとダメなの。

模型投稿人?の方にはいわずもがな ですが、
撮影するのが大変です。そらそうですね、写真投稿が目的ならば
作製段階からして写真映えを重視して造るのもアリですし
撮影機材の方にむしろ金がかかったり野外撮影&ロケハンもいといません。

自動車ショーとかで展示するニューじどうしゃも頑張って?いますし。
バネ加工や重り搭載で すぽうつカーを低く流麗に見せるのはもちろんのこと、
塗装も、よく見ても判らないくらい上手くグラデーション使って実際以上に立体感
出したりします。 だもんで、新車買って「なんか物足りないよ〜....」とか
思わないように割り引いて観てくださいね!(うそ。市販型で充分満足行くと思います。)

それにしても
模型コンテストで賞賛される作品は 雰囲気が違うよなぁ。上手く説明でけんが。
精密に造ったのに安っぽく見える物とか、汚し過ぎとか。 なかには
実物がちゃちーのに重厚すぎる!という悲しい失敗?もあります。(ない、ない。)
絵もしかりですね。精密・正確なのに感じない ってものが有りますし。
「書」はその辺を究極までつきつめた美術なんじゃなかろうか?

けっこう書けたじゃん。ビートルの話以外は。(....)

(EOF)

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