ラオスの首都、ヴィエンチャン。
もちろん、ラオス一大きな都市である。
しかし、こと、観光という事になると、意外と見所がなく退屈してしまう町かもしれない。
Traffic
バスは国内主要各都市に行くバスがここ、ヴィエンチャンから出ている。
メインのバスターミナルはタラート・サオ脇にあるバスターミナルだが、他にタラート・レーン、タラート・トーンカンカム、タートルアンの先にある南バスターミナル(サーイ・タイ)からも発着している。
また、他に民間のツアーバス、近距離を行き来する乗合トラックが街中から発着している。
わからない時はゲストハウスのスタッフや、旅行会社の人に自分の行き先を言って聞いてみよう。
クア・ミッタパープ
(友好橋)      
タラート・サオのバスターミナルからバスで所要4〜50分。
タドゥア行きに乗り、橋をくぐる手前の少数民族公園前で降りる。
尚、ブッダ・パークにもこのバスで行ける。
友好橋からはタドゥア通りに出て、右に向かって走っていくバスがヴィエンチャン行きだ。
ワッタイ国際空港 市内からはルアンパバーン、バンビエン方面に行くバスかトラックに乗り、途中下車。
もしくはタクシー、ジャンボなどで行くのが一般的。
混んでなければ2〜30分で行ける。
バンビエン バス 3時間 3500kip
ルアンパバーン 飛行機 40分 毎日
バス 9時間 1日数本(午前中の出発が多い)
その他、サムヌアやウドムサイなどの北部行きバスもルアンパバーンを通過する。
パクサン バス 2時間。
ラクサオ バス 5時間
ターケーク バス 7時間 
サワンナケート バス 9時間 
飛行機 1時間ほど。週に4便が運行。
パクセー バス 15時間。
飛行機 毎日運行 直行便とサワンナケートを経由するものの2種類がある。
直行便で1時間10分。
パクライ 船 3時間(不定期)。船着場は空港方面に行ったメコンの川沿い。
その他、飛行機は国内主要各都市、国際線も昆明(中国)、ハノイ、ダナン、ホーチミン(ベトナム)、プノンペン(カンボジア)、バンコク、スコータイ、チェンマイ(タイ)などに飛んでいる。
2002年10月現在、ラオスに乗り入れている航空会社は、国営のラオ航空を始め、中国南西航空、ベトナム航空、タイ国際航空、バンコクエアウェイズなどである。

ラオ航空の使用機はY-7、Y-12、ATR42とATR72.
        

Guest House

ゲストハウス、ホテルは、町の中心であるサムセンタイ(Samsenthai)通りや、メコンの川沿い周辺に多い。
近年の旅行者増加に伴い、新しいゲストハウスも増えている。


Thawee G/H

市内中心部に近いロケーションの割には静かで、落ち着けるゲストハウス。
プノンペン(Phnom Penh)通り沿い。
部屋はレトロな感じ。
シングルルーム(4$)(ファン)が一つだけある。あとはツイン(エアコン付き)8$。

MIC(情報文化省) G/H

古くからある安宿。
部屋は全てトリプルで1泊3$。
欧米人が多く、部屋はドミトリーのようにあいてるベッドがあればシェアするスタイル。
シャワールームは各部屋にある。

Phanthavong G/H

MICの隣にある、こちらも安宿。
1泊4$。
部屋は広いが、床は波打ち危ない感じ。
1階脇は食堂になっている。

Sabaidee G/H

日本人に人気のドミトリータイプのゲストハウス。
1泊2$〜。

Praseuth G/H

サムセンタイ通り沿いあるゲストハウス。1999年にできた新しいゲストハウス。1F脇にあるレストランは、夜、いい雰囲気。
日本人のバックパッカーや留学生が多い。

Haysoke G/H

華僑経営のきれいなゲストハウス。ヘンボン(Hengboun)通り。10$〜。
特に別館の部屋はきれいで、エアコン、TV、冷蔵庫付き。
シャワールーム&トイレは各階にあり、清潔(ホットシャワー)。
受付の女性も親切である。

Lao Plaza Hotel

97年にオープンした最高級ホテル。1泊100$〜。
ビュッフェスタイルの朝食は種類も多く人気。

Cafe&Restaurant

首都だけあり、実に様々なレストランや食堂、屋台が揃っている。
最近では日本食のレストランが増加傾向。


ナンプ・コーヒー

ラオス人もこの店で朝食を取る人気の店。パンカーム(Pangkham)通り。
モーニングセットはパン、目玉焼き、コーヒーで6500kip。


キッチン東京

庶民的な値段の日本食レストラン。日本の雑誌や新聞が置いてある。
2Fはジャンピングツアーのオフィス。

コップチャイドゥー・フードガーデン

噴水(ナンプ)のそば。セタティラット(Settathilat)通りにある欧米人に人気のオープンカフェ。
生ビールは何故かここのが一番美味しいとの噂。

タムナック・ラーオ

ベトナム大使館隣。伝統的なルアンパバーン料理のレストラン。

Nai Xiang Chaiyene

生ジュースの店。
メニューは日本語でも書かれており、わかりやすい。

周華記飯店

チャーシュー麺が最高。

クービエン

タラートサオ脇のクービエン(Khou Vieng)通りを中心部とは逆方向に1q程行った右側。
オップガイ(焼き鳥)の有名な店。
ルークガイ(孵化しかかった鶏の玉子)もお勧め。

Others

ビザの延長はハッサディー(Hatsady)通りにある出入国管理事務所でできる。(即日)
1日あたり1$で、最長5日まで。
それ以上の延長はここでは出来ず、市内の旅行代理店で手続きする。(1日あたり2$)
イミグレオフィスでも紹介してくれる。

タートルアン

高台にあるラオスのシンボル。金色に輝く仏塔が美しい。
毎年12月には祭が開かれ、仏塔もライトアップ。大変な賑わいを見せる。

凱旋門(パトゥーサイ)

ここの上に上ればヴィエンチャンの市内がほぼ一望できる。
用がなくても上ってみよう。入場料1000kip。

市場

タラート・サオ

一番有名なのが、このタラートサオ。朝市という意味だが、一日中やっている。
ただ、ここは市民の為のという訳ではなく、観光市場の意味合いが強い。

タラート・クアディン

タラート・サオ脇にある庶民の為の市場。
食品から衣料品、日用品まで幅広く揃っている。

タラート・トーンカンカム

ここも庶民の市場。食材が豊富。

タラート・タートルアン

ヴィエンチャンでゲテモノを見たいならここの市場だろう。

ミーサイ・マッサージ

ファーグム(Fa Ngum)通りにあるマッサージの店。
オイルマッサージで1時間2$ほど。


夕方にはメコンの川沿いにある屋台で、対岸のタイに沈む夕日を眺めながらビアラオを飲むのが、ヴィエンチャンの正しい過ごし方(…かもしれない)