1. ルートに戻り、高度を上げていくと、富士山が見えるように   なった。 | 2.  そして、11時45分、大谷ヶ丸到着。   途中道が分かりにくいところがあったが、問題ないレベル。 |
3. 大谷ヶ丸は西側が切り開かれており、そこから南アルプス   が見える。左から 聖、赤石、悪沢、蝙蝠、塩見と続く。 | 4. そして、さらに農鳥岳、間ノ岳、北岳、と続き、その後   鳳凰三山、アサヨ峰と続く。 |
5. さらに、甲斐駒ヶ岳、鋸岳へと続く眺めは壮観である。   甲斐駒の右奥には八ヶ岳も見える。素晴らしい。 | 6.  11時57分、大谷ヶ丸出発。急坂を下り、   下り着いた所が米背負ノタル(峠)着。時刻は 12時10分。 |