ゾイド雑記2000年12月分

 

○12月23日(土)

 はい、ゾイドの日。第67話「明日への帰還」、最終回にございます。先週から絶好調のヒルツ、デスザウラーで大暴れです。グラビティカノンに耐え、魔人ブウばりに世界中へ荷電粒子砲を拡散射撃。気前よく都市や村が吹っ飛んでいきます。バンとレイヴンも歯が立たず、あんな姿になりながら(ダークカイザー様よりはマシですか)とっても楽しそうなヒルヒルですが、世界を滅ぼしてからどうするつもりなんでしょね。自己満足でしょうか。自分とフィーネの二人は最高の力を手に入れたなんてムスカ大佐のようなコト言ってますが、彼の精神構造は最後まで謎でした。

 最後まで諦めない男・レイヴン、ヒルツに「シャドーと俺の運命を弄んだ奴等に、たっぷり借りを返してやる」。ハイ、リーゼ蚊帳の外(ぉ やはり寝食を共にしたレイヴンとシャドーの愛情絆の強さにはかなわなかったようです(違)。リーゼはリーゼで見てるだけ。そんなにレイヴンが心配なら、ちっとは働きなさい(笑)

 ラストはグラビティカノンでブレードライガーを撃ち出しデス様の装甲をブチ抜くというものでしたが、よくバラバラにならなかったもので……ちなみに、ジーク未使用。結局は不要ということですか(ぉ で、消し飛ぶヒルヒル最後の顔はなかなかのギャグ顔でした。先々週あたりから、お脳のネジが一気に吹っ飛んだのか見てて面白い言動をやってくれます。そんなこんなで第一部のラストとある種似たような終わり方(爆)を見せてくれたアニメゾイド第二部。全般的になかなか楽しませてくれました。次回からは機動武闘伝Gゾイドゾイド新世紀スラッシュゼロですね。


○12月16日(土)

 ゾイドの日。第66話「滅びの刻」です。真の悪役はヒルツであることが今更判明しました。アンビエントを巻き込んで(恐らく彼が最も割を食った役どころ)デスステのコアと融合したヒルヒル。加速度的に狂気に満ちた容貌に変わっていく赤パーマは、更にダークカイザー様をも巻き込みデスザウラーと一体化です。ラストでコアから沢山の人面が浮き上がってきましたが、あれは一体……。あの中にマルクス少佐(死後大佐?)とかがコッソリいそうで怖いです(ぉ で、最後まで傾いていたダークカイザー様はとうとう傾きもの(違)としての生涯を完結させました。最期の言葉は第一部の時と同じ「何故この私が!!何故だぁぁぁ〜〜!!!」。相変わらず進歩がありませんね、ハイ。皆からプロイツェンプロイツェン呼ばれ続け、その度に自分はデスザウラーだと訂正し続けるダークカイザー様。相も変わらず自分はデスザウラーであると勘違いしていたようです。結局、誰一人として彼を希望した名称で呼んではくれませんでした。そういえば自分はガイロス帝国皇帝であったとまで詐称しておりましたね。なんというか、まあ、見栄っ張りということにしておきましょうか(爆)。最後まで道化だった人生に乾杯合掌。

 レイヴンはジェノブレに乗ってジェノザウラー三体と激闘。当初袋叩きにあってましたが、まずカニバサミで一機の首を刎ね、二機目は集束荷電粒子砲にシールドを破壊されるもツノで逆に口腔内をブッ刺し、三機目の集束荷電粒子砲も回避して首に噛み付きまたまた首ちょんぱ。その間リーゼは実況役です(ぉ

 ウルトラ様、今回も全速力で歩行中。何とか最終回目前で間に合いましたが足を撃たれて行動不能に。不遇ですな。

 次回はいよいよ第二部最終回。来年からは機動武闘伝Gゾイドゾイド新世紀スラッシュゼロとやらが始まるそうで。今のキャラ達も来週で見納めです。


○12月15日(金)

 コロコロ1月号の発売日です。朝方8時にさっさと買って参りました。

 問題のライガーゼロ、あまりのアグレッシヴさに声も出ません(ぉ テストでブレードライガーとDCSを叩きのめし、最高速度307キロ(中途半端な……)を叩き出す機動性、その上驚異的な旋回性能を備え、更に野生ゾイドの回復力をも併せ持つ。……無敵やん(爆)。別仕様のデザインも、なんか尖ってます。これはこれでかっこいいのかもしれないけど……。いや、まあ、野生ゾイドの力を利用する設定やCA(チェンジングアーマー)システム自体は素晴らしいと思うのですが、その、なんというか、やりすぎ(爆)ああ、言っちまった……。強さ的にもデザイン的にも、先鋭過ぎるのはいかがなものかと。ブレードライガーが大人しく見えるくらいです。

 次、再販されるレイノス。緑色です。青色を知っている世代としては多少の違和感は禁じ得ません。もっとも、青色を知らずにこれを初めて見た人はそれ程変に思うこともないかなあと、そんな色。でも青色の方が格好いいとは思いますが(ぉ それとは別に気に入ったのが復活に至る設定です。40数年前の大異変で野生レイノスが激減したため生産が中止されていたが、共和国政府の保護政策により個体数が増加した。で、再び共和国空軍の主力機となったと。なんか絶滅危惧種の鳥類を保護するのに似てますが、いいですね、こういう設定。それにしても保護政策とやらはどのように行うものなのか非常に気になります。

 ウオディック。こちらの再販カラーははっきりと違和感ありました(苦笑)。簡単に言うなら、昔赤かった部分が薄い紫になった。てーかね……ガッタの写真全然違うやん(苦笑)。あちらは全体的に暗い色で、いかにも「闇魚」という感じで渋かったのですが、かけらもございませんでした(爆)。まあ、写真の撮り方一つでこうも印象が変わるという好例でしょうか。実物はまた違う色になっていたということも充分に考えられます(ぉ 実物、渋い色でした。ホント写真はわからん……。 そういえば、次号予告で「レイノスVSウォディック」とありましたが、こいつらどうやって戦うっていうのでしょう?レイノスに対潜兵器は無く、ウォディックに対空兵器は無かったはずですが。PSゾイドとかでは、ですが(ぉ

 そしてコマンドウルフAC(アタックカスタム)。…………コマイヌはもういい(苦笑)。今度はコマイヌ改造パーツのキャノンとセットで1000円です。ちなみに青色。ゾイド展の青コマ、GBゾイド第二版の青コマとどう違うのかは知りません。……てーか、好きな人には悪いけど、コマンドウルフはもういいでしょう……せめて別のにしようよ……。

 さて、思わぬライガーにへこんだり、思わぬ設定に喜んだり、思わぬ色とコマンドウルフにまたへこんだ先はバトルストーリー。暗黒大陸編と聞き及んでおりましたが、まだエウロペ大陸で戦ってました(笑)。以下、概略です。ウルトラザウルスの砲撃により崩壊した帝国軍防衛線。遂に帝国軍司令部はエウロペからの全面撤退を決意するが、共和国の攻撃は激しく残存兵力をホエールキングに積み込むまでに基地を護り通すのは困難かと思われた。だが、ここで自らの自由意志により味方の盾となって戦場に残ることを決意した兵士達により防衛部隊が編成された。その数一個大隊(戦闘ゾイド約100機)。一方突入してくる共和国軍は第一波だけで五個師団(戦闘ゾイド約5000機)。エレファンダー(!)を中心とする防衛部隊は決死の戦闘を繰り広げる。一機、また一機と倒れていくエレファンダー。遂に彼等が全滅した時、撤退のための5時間が経過していた。基地防衛部隊は文字通り命と引き替えに、貴重な時間と400機以上に及ぶ敵ゾイドの道連れをつくったのであった。……渋い。渋すぎます。まさに漢のゾイド・エレファンダー。新型=ムチャクチャ強いぜ!ってな展開に飽きていただけに、今回のバトストは深く印象づけられました。エレファンダー、渋くていいゾイドですねえ。惚れましたよ。たとえ足の内側がスカスカであろうとも(爆散)。そういえば、シュバルツコングの姿も確認されました。ご無事だったようで。

 渋かったバトストの次のページはアニメ情報。しかもちょっとオタク向けっぽいキャラデザと専らの評判(ぉ ヒロインはまたしても私の好みとはかけ離れていますが(爆)。まあ、このへんは黙って始まるのを待つことにしましょう。個人的にまだプテラスが現役だという事実が喜ばしいやら複雑やら。とりあえず、頑張れジェミー君。余談ですが、「夏コミではジェミー×バラッド本が沢山あるに違いねぇ!」とは某チャットでいつも話している某党首のお言葉。ジェミーは攻だそうです(爆)


○12月10日(日)

 今日もオフ会です。なんかここんとこ頻繁にやってますなあ。7:30に起床しタイムレンジャーとクウガ見ながら準備。タイムはちょっと久々に見たのですが、あいつらに友情が存在したってのに驚きました。なんか、悪かった連中がいつの間にかいいヤツに変わっていってるようで。魏延ギエンはやっぱ最後まで敵であり続けるのですかね。狂ってるし。クウガは遂にカブトムシ出撃。でも戦闘は無し。今日の主役は一条さんです。まあ、なんというか、一部でロリコン説が囁かれていますが、あまり見せない笑顔をモノにしたという点であの少女は一時有利に。しかしラストで五代雄介が登場し、一条さんのことは俺が全部分かっているんだということを見せつけておりました(ぉ

 そんなこんなで9:40に家を出て大学前のツタヤでぼたもちさんを待ちます。少し遅れて合流し、平塚駅へ。既にヤリクリさんと飛翔さんと柊真也さんが居ました。ガイロスさん、お月さん、judasさんは少し遅れるというのでブックオフで時間潰し。「栞」という潰れたとしか見えない風体のスナックを見つけちょっとブルーに(ぉ で、昼頃にやっと全員集まり、ひとまずファミレスで昼食。希望したモノが二つ続けて無いという惨状に見まわれつつも豚カツ食べて腹ごしらえです。皆様食べ終わって暫くまったりとしてからはトイザラスに行って15時まで物色。ソフビの手足や首をあらぬ方向にねじ曲げて遊びます(ぉ そういえば、ビグザムが販売されてました。大量に山積みされていましたねえ、圧倒的なほどに。あれって余ってるんですかね。ちょっと欲しくはありますが。そんな具合でいろいろ見て、何故かバリゲとダブルソーダとキャノリーユニットを購入。トイザラスを出た次はカラオケでございます。各自持ち寄った旧ゾイドを広げて鑑賞会。一曲も歌わずに(ぉ 出てきたのは破滅の王者キングゴジュラスを筆頭に御神体ギル・ベイダー、ダークホーン、ヘルディガンナー、アイアンコング、同MKU量産型、ゴジュラスMKU量産型、サラマンダー、ガンブラスター、ベアファイター(茶)、ディメトロドン、ウオディック、あとレボルト(笑)。壮観の一言に尽きます。いやはや、もの凄い眺めでした。しかし、キンゴジュの雄叫び(通称:ジャイアン砲)は五月蠅すぎです。私の目の前でわめくなって(笑)。時間が過ぎた後は解散。近隣の電車組は平塚駅に、遠隔地組はガイロスさんの車で帰路につきました。私はぼたもちさんの車で送ってもらいましたが、途中で秦野のトイザラスに立ち寄りモルガとガトリングセット購入。アサルトユニットも欲しいところですがどこにも無い……。そんなこんなで今日が終わりました。


○12月9日(土)

 ほぼ一週間ごとに更新されるここの雑記。ゾイドの日にございます。第65話「ゾイドイヴ」。悪役どもがエンターテイナーとしての素質を次々開花させていってます(ぉ

 ヒルツまたしても小物ぶりを露呈。爪斬られた程度で狼狽する根性ナシが「戦っているときこそ魂が充実し戦士でいられる」だの「戦っているときこそが最もゾイドが輝く瞬間なのだ。だからこそ美しい。だからこそ楽しい」だのほざくんじゃありません。言ってることはあながち間違ってもいないんですけどねえ(ぉ 挙げ句、助けてママーン!アンビエントーッ!ママーン!!アンビエントーッッ!!などと絶叫する有様。重力砲をくらった時の「あ」といい、ヒルツ株大暴落。

 プロイツェン閣下ダークカイザー様も「時間をかけ、やっとこのコアが完全体となった……」どこから見ても不完全なのですが。さらにこの方は自分がデスザウラーであるといった冗談までもおっしゃっていました。ゼネバスの威信と誇りとを知らしめるデス様の名を騙るとは、許し難い冒涜ですなあ(ぉ それにしても、プロイツェン閣下ダークカイザー様のお身体って動いたのですね。なにせ、あんな恰好ですから鎮座したまま首を動かすことすらままならないと思ってました。

 シャドーは見事なまでに速攻レイヴンになびきました。やっぱ愛だろ、愛(ぉ リーゼの立場がありませんが、来週なんかありそうです。誰だリーゼを泣かした奴は。

 ウルトラ様、全速力で歩行中。ライガーに追いつけなどというのは酷というものです。最高速度50キロはダテじゃありませんよ。

 第二部は残すところあと二週。さてさてどうなりますことやら。楽しみですなあ。


○12月3日(日)

 (2日のゾイド雑記からお読み下され)

 てなわけでファミレスで一夜を明かすことになりました。愚か者共(DDAさん談)の名は、なすさん、てるさん(ただし中途で早々と帰宅)、そういちさん、赤ネコさん、ヤリクリさん、私。なすさんと赤ネコさんはかなりダウンしてました。特になすさんは男寝りに寝る有様。たまに目が覚めても撃沈されたウォディックのような目をしています。起きていた我々は終始とりとめのない話を。内容は、まあ、某所のチャットとかQ&Aとか掲示板とか。内容はオフレコ扱いですが(ぉ そんなこんなで6時までまったりと過ごして帰宅。帰りの電車で軽く寝て家についた時は8時丁度。大慌てでクウガを見ます。今週のクウガはバッファローマン(違)が登場から番組半分で爆発四散する哀れっぷり。これまでのグロンギ怪人は二週かけて倒すのが普通だったため(蠍女は結構ひっぱったし鮫女は実質一回で死んだようなものですが)ビックリです。なんか屈強そうに見えてこのていたらくとは。あと少しでクウガを倒せたかもしれないのにねえ。さて、ラストでは変質者(マテ)がフルートのコンクールに来た可愛らしい女の子をつけねらいます。「あ!あ!危ない!後ろから来るぞ、きをつけろお!」などと手に汗握ってまた来週。あんな可愛いコを狙うとは犯人許しまじ。でも予告で無事コンクールに出てる姿が映っていたのでお兄さんは安心です(ぉ にしても、彼は一体ダレ?一条さんが花束を持ってきてたのが印象的。このロリコンめ(激違)。さて、クウガ終わった後に録画していたゾイド鑑賞。第64話「古代の記憶」です。

 で、今回のゾイド。ヒルツ顔変わりすぎなどという作画に対する軽いツッコミはさておき、ボロボロになったデススティンガーが哀愁を誘います。ついさっき素晴らしいラジコン蠍を見てきただけに。石化してもアンビと合体で復活できるのはかなり卑怯クサイ気もしますが、そもそもデカさ自体が卑怯クサかったので何も言うまい。その復活さそりんもウルトラを横転させたまではよかったのですが、その後ライガー、サイクス、ディバ牛(+グスタフ)に袋叩きにされズタボロに。一方レイ×リーはプロイツェン閣下ダークカイザー様の元へ行き、シャドーと再会。つーか「新たな生命体」プロイツェン閣下ダークカイザー様怖すぎ。あの奇態なお姿に羞恥心を感じないご本人(ぉ まるでDG細胞。首が傾いてる所なんかもう完全にイッちゃってます。シャドーはシャドーでリーゼといちゃつくレイヴンに嫉妬して主人をブン殴ります(違)。レイヴンショック。今後彼はますますリーゼに逃避することでしょう。負け犬は負け犬同士惹かれあうプロイツェン閣下ダークカイザー様談)ように(ぉ ま、いいですけどね。リーゼ好きだし(笑)。ラストでは瀕死のデスステとヒルツ、それにコックピットに直撃弾を喰らいつつも何故か体に傷一つなかったフィーネが「光になって消えた(トーマ・リヒャルト・シュバルツ中尉の証言)」。どうやらプロイツェン閣下ダークカイザー様の手に落ちたようです。それにしてもヒルツはてっきり主人を利用しているだけと思ったのに、逆かもしれないのですね。ちょっと意外。まあ、どんでん返しという可能性もあるのでしょうけど。次回は一時すっかり忘れ去られていたゾイド・イヴのお話。終局に向けて突っ走ってます。


○12月2日(土)

 先月もそうでしたが、この日も池袋で飲みオフ会でした。集合時間は前と同じ18:30。時間通りに行ったのですが、幹事の那須野朗さん遅刻(笑)。またしてもアニメゾイドを見ていたそうです。で、集合時間から遅れること15分、移動。参加者はなすさん、そういちさん、DDAさん、封神龍さん、こばさん、ヤリクリさん、てるさん、JESTERさん。前回と同じ居酒屋に行こうとして入り口をくぐりかけたところで引き返す一行(ぉ で、結局別の店に。前の騒ぎぶりから今回もどうなることかと思いましたが、平和な飲みでした。私の周辺だけは(両脇がそういちさんとJESTERさん。「台風の目」DDAさんとなすさんははるか向こう)。そして、この時だけは。しかし私のいたところは端っこだったため食べ物に手が届きません。そこにすっと手をさしのべるヤリクリさん。思わず礼を言おうと思ったら「黒タイツ着てね」。……振り払いました。そしてヤリクリさんはこの後も黒タイツを着せようと執拗に画策してきます。さて、それはさておき、ここでは、こばさんがサラマンダーを出していたりJESTERさんが三種類のベアファイターを見せてくれたりヤリクリさんがラジコン化したデススティンガーを見せてくれたりなかなか見所アリでした。特にデスステラジコンは自在に動く様がすごかったですねえ。RCマガジンでページもとって載せるそうです。さすが黒タイツ(ぉ そんな中、そういちさんのご友人、赤ネコさんを加え、一次会終了後に封神龍さんとこばさんを駅でお送りして二次会に。次も居酒屋です。左隣がDDAさん、正面がなすさん。元宵ちん、ぴんち(ぉ 案の定、キョッケー(ミスターBKM)DDAさんから猥談の嵐。なすさんから妹ネタでせめられます(爆散)。そうかと思えばDDAさんがヤリクリさんの酒を飲んで間接キス(核爆)。いやー、DDAさん大爆発です。そんな中、ふと時計を見ると23時。この時点でヤリクリさんがナチュラルに退路を断たれます。そういちさんも残るようなことを言っています。……私も残留決定。0時前くらいに一旦駅に移動し、JESTERさんをお送りしてDDAさんを引き留めつつも取り逃がしファミレスに移動です。続く。


○12月1日(金)

 PSゾイドを共和国でクリア。25話目でした。動員数6個小隊。ボスはHP9000のデスザウラーMKU仕様……鬼のように強かった……。で、二周目は帝国。……二回目のミッションにてイグアンがガリウスに撃破されいきなりゲームオーバーになりました……。何でどれで攻撃しても当たらないんだ……。


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