2003年10月分

 

○10月31日(金)

 ランランラーン、ラーラヽ(゚∀゚)ノ


○10月30日(木)

 太鼓の達人三代目売れねぇ_| ̄|○


○10月29日(水)

 北へ亡命する変な人やら、「暴走族は産廃以下」発言やら、何かと世間が騒がしい昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。産廃発言は至極まっとうなものだと思いますが(お

 ざ・とどさんびょう虐待動画(28日条)を見て、何故か腹がよじれるほどに笑い転げる秋の宵(お

 

 あ。観艦式やってんのすっかり忘れてたー!。・゚・(ノд`)・゚・。

 そういや、今年だったのね……去年国際観艦式やってたんで、今年は完全ノーチェックでした……。


○10月27日(月)

 週刊少年ジャンプのH×Hがいい感じ。というか前から好きではあるんですが。ポックルのヒデエ死に様に涙です(お カイトの首はフェイクじゃないかなあ。マジ死にしててもおかしくないけど。

 武装錬金。パピヨンな変態が一人消えて、ブラボーな変態が登場。実に危険な盛り上がりです(お


○10月26日(日)

 555。投網。

 昼からはコミッククリエイションというイベント行って、まったりしてました(お


○10月25日(土)

 仕事から帰って、録画した番組を拝見。

 実写版セーラームーン。はじめて見ました。死にたくなりました(;_;) リアルで眼鏡っ娘というのが厳しい……カツラが……コスチュームが……だが、それ以上にスパルタンだったのがぬいぐるみでした。ルナ……。・゚・(ノд`)・゚・。

 鋼の錬金術師。元さん、はじめ「ハガレン」が何を意味するのかわかりませんでした。コミックス買ってるのだけど。でまあ、番組は無難な出来ですかね。EDでヒューズさんの元気そうな姿に涙(お


○10月24日(金)

 ゾイドコアボックス買ってきました。これでもかと言わんばかりに色々詰め込みまくったせいか、重いです。あと、マンモス置くとこないです。


○10月23日(木)

 面白いメールが来たので、皆様にご紹介しましょう。

 件名: 民事裁判手続きの通知

 整理番号:0974

 あなたのパソコンから過去に無断で許可なく、音楽及び映像の複製が行われております。

 この度、プロバイダーからの情報開示を受け、不正利用者及び不正利用端末を著作権法第百十三条に基づき提訴させていただくことを通知いたします。あなたの行為は著作権法の罰則規定第百十九条、第百二十条二項もしくは第百二十一条及び第百二十一条二項により、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処せられます。

 パソコンを使用した不正複製は私的目的であっても違法であり、処罰及び不法行為による損害賠償請求の対象となります。

 残念ながら音楽業界、著作権協会の再三の注意警告にもかかわらず、不正複製は非常に多発しており、今年に入り多くの逮捕者と訴訟を生んでおります音楽業界は「音楽を楽しむ」という観点から、また不正利用者が多数のため、特に悪質でない場合、和解での決着をすすめております。

 尚、和解案につきましては、各レコード会社、各プロダクション会社と検討した結果、下記のように提示させていただきます。

和 解 案

著作権利用料         7,800円

(著作権法第七十二条による補償金)

支払期日         10月28日

指定口座 三井住友銀行 丸ノ内支店

普通口座 6652164

 お振込みいただく際、お名前のあとに文頭の整理番号を入力下さい。和解金のお支払い後、和解書をお送りさせていただきます。和解書は正式な和解がなされたことを証明するものですので大切に保管下さい。

 和解案に不服の際は11月7日に郵送される裁判所からの通達の指示にお従い下さい。支払期日を過ぎますと和解案に不服と看做し、訴訟の手続きをさせていただきます。

 民事訴訟法にのっとり、訴訟事実に対する事前の問い合わせには応じません。

 あなたの行為は不法行為です。訴訟となると罰金刑か懲役刑、さらに裁判費用の負担が発生します。

 訴訟代理人 岩浪総合法律事務所 弁護士 岩浪 詔朗

 社団法人日本レコード協会

 エイベックス株式会社 AVEX INC.

 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

 ユニバーサルミュージック株式会社 UNIVERSAL.K.K

 株式会社ポニーキャニオン

 ビクターエンタテインメント株式会社

 東芝イーエムアイ株式会社(TOSHIBA-EMI LIMITED)

 キングレコード株式会社

 株式会社ドリーミュージック

 ワーナーエンターテインメントジャパン株式会社

 コロンビアミュージックエンタテインメント株式会社

 

 あー、警察行ってきたから(お

 通報いうほどのモンでもなかったけど。そういや、後で知ったのだけどもう動いてるのね。


○10月19日(日)

 鋼の錬金術師を標準で予約録画しようとして、失敗してました。

 しかも藤岡弘、探検隊を上書きしてました。

 555の予約録画設定を忘れてました。


○10月18日(土)

 いつものところで、いつものメンバーと徹カラ。


○10月16日(木)

 雑記暫定更新。

 クロ高忘れてた……( ´д⊂ヽ


○10月13日(月)

 週刊少年ジャンプの『武装錬金』が有事。和月先生暗黒のフォースが見事にサク烈しております。扉絵こそなんの変哲もございませんが、しょっぱなのコマから「ビキニパンツからマスクを取り出す」離れ業。るろ剣の頃から、基本路線は正統派でありつつもそこはかとないアレな臭いが漂っておりましたが、本作に至ってそれが開花したのでしょうか。逆に、後半におけるカズキと妹+友人連中のやりとりはマトモにストレート。うん、俺この漫画好きだわ。


○10月12日(日)

 555。草加が面白すぎます。寄せ書きをカッターナイフで切り刻む草加、引きつった笑みの草加、物凄い形相で巧を睨み付ける草加、直後にカイザのベルトをゴソゴソ漁る草加、極めつけは「この…化け物が!」発言。先週の「次回も見てくれるって解釈で……いいのかな?」もサービス満点でしたが、今週の草加も輝いておりました。

 先週に引き続き、馬555は正統派な戦いっぷりが痺れます。いい人ですし、食わせ者ばかりな555ワールドにあって欠点らしい欠点があまりないというのも珍しいかと。

 昼から池袋で開催されていたゾイドオンリーに出撃。知り合いのサークルさんとゾイド談義に興じたり、キット販売を覗いてみたり、結構面白かったです。突発的に行われていたらしいキット販売、午前中はアーコマとか出ていたとのこと。私が行った時には、ジオラマベースが出てました。二千円にて出品ですが、唯一の品を求めて男ばかりが群がるという有様。流石に元さん素早く身を引き、観察に徹しておりました(お 他は、オンリーでは恒例になりつつあるアニメゾイド英語版ビデオ、それからゾイドVS2の対戦台等。さて、一通り買い物終わったあとは三時前まで知人と談義、それから別れて会場を後にし、今度はなすさんと合流。

 虎穴行ったりハンズ行ったりビックカメラ行ったりと、彼の買い物に散々付き合わされた気がしました(お


○10月11日(土)

 『鋼の錬金術師』の録画を忘却。先週はチャンネル間違えて憤死。最悪です(お

 二週間の雑記をまとめて書こうとしてますが、何があったか忘れ気味。「仕事してました」で済ませてしまいたい衝動にかられますが、とりあえずフェイバリットゲームでもご紹介。

 『グランド・セフト・オートV(略してGTAV)』ですが、マジで面白いです。私がやったのはPC版ですが。どういうゲームか簡単に言うと、気ままにクルマ奪ったり人轢いたり警官と戦ったり娼婦をクルマに連れ込んでギッコンバッタン(体力が上限を超えて回復します)やるゲームです(暴言)

 いや、まずクルマを運転できるようになるのですけどね、そこらを人が普通に歩いてるんですよ。それ見たら、プレイヤーとして試すことはひとつでしょ?

 ……フラフラ運転で歩道に突っ込むマイカー。悲鳴をあげる通行人。何かが潰れる嫌な音、後には倒れて動かなくなった人が!(お

 思わず悔い改めたくなる光景ですが、正直言ってクルマの操作に慣れるまではどんなに頑張ってもどっかぶつかります。それが他のクルマか、壁か、人かの違い……というにはあんまりですが。人がある程度かたまっているところへ猛スピードで突入し、ボーリングのピンのごとく次から次へとはね飛ばしていくカタルシスは是非ともネコツキ訪問者の方々にも体験していただきたいものです。ゲームとはいえ、ヒデエ(お

 さて、このゲームの本道はチンピラ生活シミュレーターといった趣で、上役の所へ仕事をもらいに行き、ミッションをこなして金を稼ぎ、武装を強化したりしていきます。このミッションも、上役の女を連れてくるといったショボイ仕事から、ターゲットのクルマに爆弾しかけたり、死体処理といったステキミッションなど様々。

 が。

 ミッションをこなさないと話が進まないのは当然なんですが、コレを無視して街で遊び呆けてもゲーム的には何のペナルティもありません。とにかく自由度が高いと評される本作ですが、街中を好き勝手闊歩できます。ここまでは他のゲームにもよく見られますが、好き勝手にクルマ奪ったり人轢いたり発砲したり女買ったりできるあたりは、流石洋ゲー。勿論犯罪を重ねると指名手配されますが、警官をも実力で退けることも不可能ではありません。やりすぎるとヘリやらFBIやら軍隊やらが出動するようですが、逆に言うならゲームのルールとして認められているということに。

 尚、指名手配度が高くなってくると、最初は身柄の確保を試みていた警官たちの態度が激変、轢き殺そうと猛スピードで突っ込んでくるパトカーに、雨あられと飛んでくる銃弾がたまりません。一般市民を巻き添えにしながら猛追する警官隊。最高です。

 こんな風にバイオレンスな側面ばかり書くとポスタルやカーマゲドンの親戚に思われそうですが、きちんと丁寧につくりこまれているので、一般的な神國ジャパンゲーマーでも問題なく楽しめるでしょう。街の住民のリアクションひとつとっても面白いですしね(殴れば逃げるor怒って殴り返す、発砲すれば逃げる、爆発に巻き込まれれば五体バラバラになって吹っ飛ぶ、etc)。


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