金沢グリーンウッドハーモニー第13回定期演奏会
プログラム
第1回だったか2回だったかの定演で登場した、 バスの増江さんの手による看板。 増江さんの休団とともに倉庫にしまわれ、 彼の復活とともに、看板も復活。 ・・・おかえりなさい。 (自分では、歌える方の後ろを やっとついていっていたあの頃より、 ずっと頑張っているつもり・・・。) |
|
|
今回のプログラムの中で、 1番評判よかったステージ。 悩みながら、言葉を自分に投げかけ 歌った事がよかったのでしょうか。 萩 京子さんの作品に出会えた事が、 今回の大きな収穫のひとつでした。 |
|
|
ホントは、演奏会までもっと日が 欲しかった山田耕筰のステージ。 栗山先生の微妙な指揮のニュアンス に、完璧にくらいついていった・・・ とは、ちょっと言えないのでありました。 (反省!!) 作曲者、作詞者、そして編曲者の心に 少しでもふれる事ができたでしょうか。 |
|
「生きる」以外は、12回定演でも演奏した曲 ですが、栗山先生の指導で、いろいろ考える 事が多く、本当に勉強になりました。 やっぱ、三善先生の作品、最高です! 「生きる」がよかったよ〜!という評が多く、 これもうれしかったです。昨秋の合唱フェスで 歌ったときは、迷いだらけだったのですが、 今回は全力で歌えたと思います。 |
5ステの前に栗山先生のあいさつ
おまけ♪打ち上げ風景
片町プレゴ内‘ぶどうの木’にて 日付の変わるちょっと前まで、 転勤で金沢を離れる団員が多く、 大変だった練習を振り返りながら、 また一緒に歌える未来を信じて。 |
||
応援に駆けつけてくださった方達も交えて、全員集合! |