おまけ


太一「なんだここ」

空「なんか知らないけどここの管理人の由加子が作ったらしいわよ」

太一「あ、あいつが・・・・」

由加子「呼んだあ」

太一「いきなりでてくんなよ、危ない」

由加子「あっごめん」

空「なんでこんなとこ作ったのよ。そんなことする暇があったら、小説を完結させなさいよ」

由加子「怒らないで、空ちゃん」←年中スランプ中の中でもスランプ

太一「どうせ、ネタがつきたんだろ」

由加子「(図星)う・・・・まあまあ」

太一「でもなんで、おまけなんだ」

由加子「それは単なる思いつき」

空「ところで私たちこれからどうなるの」

由加子「・・・・・考えていない」

空「えっていうことは私、太一と結ばれないの」

由加子「え・・・・そこまでは」

空「う・・・う・・・(涙)」

太一「空をなかせたなぁ〜〜〜〜(怒)」

由加子「え・・・うわあぁぁぁぁぁ」

空の彼方へ飛ばされる。

太一「ったく バカ管理人由加子め」

空「ん 何かしら」

空なにかを拾う

太一「何々、後は任せた by由加子 だとー年下のくせに」

空「まあまあ、太一落ち着いて」

太一「何だよ、普通こういうのは隠し部屋じゃなくて堂々と置くもんだろ」

空「ここの管理人は意地悪だから・・・」

太一「だよなー! ヒカリも可愛そうだしな。」

ヒカリ「そうよね」

太一「お、お前いつから」

ヒカリ「だって私、お兄ちゃん達のコーナーではタケヒカか大ヒカかわかんないんだもの」

由加子「お答えしょう。ここのホームページは太空以外のカップリングはよく分かんないようにしています

とくにヒカリちゃんは」←この頃大ヒカにもはまっていたりする。でも主はタケヒカ。

太一「由加子お前いつの間に」

由加子「気にしない」

空「あ 光四郎君たちよ」

光四郎「あ いたいた由加子さんも」

ミミ「丁度良かった、ねえ私たちの小説進んでる?」

由加子「えっ・・・・・」

タケル「そういや僕とヒカリちゃんの小説書いてる(ブラックモード)」

ヒカリ「そういえば、そうね」

由加子「あははは(汗)」

全員「かかれ」

 

続行不可・・・・

 

一応終わり

 


おまけな感想

これで、ここのホームページの謎解けましたか?←とけるかー

なんかこれってやる意味有ったの

 


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