光四朗の勇気

 


「はあーー」

ため息をつきながらパソコンの画面を見る。

そこには、ラブレターならぬラブメールが表示されていた。

「ようし!!!!」

送信のボタンをおそうとするが押せない・・

「あ〜あ 僕にもっと勇気があれば」

 

時は一週間前にさかのぼる。

 


作者の感想

短すぎて書けません 取りあえず2へいって下さい!

 


戻る

2へ