2月20日
女の人が泣いています。
誰かに向かって、訴えながら泣いています。
「話をすればよかった、ちゃんと話をしていればこんな後悔をすることなかったのに・・・。」
そう言いながら泣いています・・・。
誰か、罪を犯したらしい男の人が一人、走っています。
多分、殺人とか・・・そんな感じで重罪っぽいです。
とにかく色んな罪を犯して、逃げている風です。
何故か捕まりません。
華麗なる悪党って感じで、いつも包囲網をすり抜けて逃げていきます。
だけど、ものすごい事になって・・・捕まりそうになりました、が、それも間一髪で逃げ果せたみたいです。
警察の人が沢山います。
その中で偉そうな刑事がヒトリゴトの様に呟いています。
「今度会ったら・・・決して生かしておきはしない。殺してやる。・・・それまで待っていろよ」
相当憎んでるらしいです。
不思議な事にその刑事は警察官が沢山いる中で、たった一人のほうを向いて宣戦布告してるみたいで。
その警察官も口元だけ見えて、笑っていました。
多分、彼が・・・その悪党だったみたいです。
証拠がないために、今は捕まえる事が出来ないらしいのです。
刑事は続けました。
「そう遠くには逃げないだろう。奴は今、相当深手だ。それに・・・奴には妹がいる。そこに必ず行くはずだ。」
そう言うと、その場を立ち去りました。
警察官の白いシャツの腹部からじわじわとドス黒い赤に染まっていました。
現場検証らしきものが終わり、警察官たちも散っていきます。
重症の彼も別室へと消えていきました。
振り向くとそこは病院でした。
ふわりと風が背中から吹き付けました。
辺りが赤く染まっていきます。
一段と強い、熱い風が再び襲いました。
先ほどの彼が引っ込んだ別室から炎が巻き上がりました。
炎が物の怪の様に全てを巻き込んでいきます。
そこは地上10階の高さ。
非常梯子を使い、命綱を器用に巻きつけ、私の視線の主である者は逃げようとした瞬間、ベッドと点滴に繋がれた御老人発見。
助けてくれと言ってます。
命綱を外し、それを御老人に結わえていきます。
点滴が邪魔して上手くできません。
とにかく針を全て外して、御老人救出のために頑張ります。
しかし、炎は天井を壊して、真上に崩落してきました。
思わず身を屈めると・・・あの彼が天井を支えてくれてました。
さっき、刑事に見せた時と同じ様な笑みを見せながら、彼はそのまま天井の下に消えていきました。
・・・・・・・・・・・・・と、いう夢を見ました。
そして時計の針は、3時14分でした。(午前)
因みに泣いてる女の人の夢と、悪党の男の人の夢は二日に分けて見た夢です。
夢(悪党な男の人の夢)の中で、映画のようなそれを見ながら、前日の夢(女の人が泣いている夢)を思い出し、これは繋げたら一つの
話になりゃしないか?覚えてろ私!この夢どっかに書き留めとけ〜〜〜〜っ!!!・・・・・・・・・・・・・・・などと思ってた私は、ある意味
物書きの執念でしょうか?(爆死)
細かい所は、夢ですのでやっぱり忘れましたが、ここまでしっかり覚えてたら十分でしょう。(多分)
いつかこのシチュエーションの話がどこかに登場したら・・・笑ってやってくださいませ。
因みに。
この悪党の男の人、何故か長井秀和でした。
あの口の端だけで笑ったような、ヒトを小馬鹿にしたような微笑み・・・間違いない!!(爆)
2月11日
最近行った役場支所の駐車場を見上げたら、桜が一輪咲いてました。
モシモシ、桜さん桜さん?まだ冬眠中ですから。(脳内妖精(←背中切った以来生息中)の囁き)
そんなこんな適当に暖かい日々が終わったら、またぞろクソ寒い感じになってしまいました。
いや・・・別に戻らなくてもいいですから・・・。(泣笑)
寒くなった今日この頃、昨日、ウチの上司からニッコリ笑って呼ばれました。
上司「高倉さん、高倉さん」
私 「・・・」(何かヤナ予感した為に返事なし。背中を向けてパソ仕事中)
上司「高倉さんってば・・・(何か考え付いたらしい)・・・お嬢さん!!!」
私 「(条件反射)は〜い♪」
上司「・・・納車行ってきてくれない?」
まぁ・・・なんですか?昔のアニメに出てくる様なネズミ用の罠として、それはあんまりにもあんまりにもだろ?的な見え見えの罠にまんまと
引っ掛かっただけです。ええ、そうですとも。(←ヤケ)
行き先は、車で渋滞じゃなければ20分くらいで到着するところです・・・・が、時間は5時半過ぎ。
しかも地元的に異常に混雑する道路を通っていかねばならないような場所。
溜息つきながらしょうがないので車に乗り、交換した部品を積んで。
・・・積んで・・・積ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・もしかして寂しがり屋さんですか?(車内見学中)
取り敢えず、私は寂しがり屋さんじゃないので、その沢山の視線、怖いんですけど。
ま・・・仕方ない、お客様のお車だ・・・・ぷぴ〜〜〜〜ん(クラクション)
40分後・・・。(はふっ)
お客様が待つ、お店に到着。
出かける前に、電話をお願いされてたので取り敢えず電話ピルルン〜〜♪
電話を切って、会社が貸してた代車を探しました。
ああ〜あったあった・・・あった・・・・・あっ・・・・・・・・・・・た・・・・・・と・・・これだと思うんだけど・・・ウチの会社名が書いてあるんだけど。
何か・・・コーディネイトされてるし・・・。(一抹の不安)
カワイイお姉さんが出てらっしゃいました。
私 「こんばんわ〜遅くなって申し訳ございません、○×自動車です」
お姉さん「いえ〜♪こちらこそすみません!!わざわざ取りに来て持って来てもらって・・・・」
私 「(あ〜そういえば、この車、一昨日、上司が夜遅く取りに行ったっけ・・・?)いえいえ〜〜〜・・・(埒が明かないので)・・・
代車の方のお荷物をどうぞ、入れ替えてください。」
お姉さん「はいっ」
お姉さん、やっぱりコーディネイトされた車へ一直線でした。あ。やっぱり?(笑)
代車の中、私が持ってきた車の中と同じ量の視線が沢山でした。・・・・・・え?もしかして、私が耐えた視線ってハーフandハーフ?(爆死)
取り敢えず、荷物の入れ替えが時間かかりそうだったので、丁度、この場所はケーキ屋さんだったんで、折角だから・・・とお姉さんにお断りして
お店の中に。
結構悩んで、うろうろして、会社にお土産買って・・・20分ぐらいでしょうか?
駐車場に戻ってきたら・・・・まだお姉さん、代車の運転席側から尻、出してました。(笑)
さらに10分後、ようやく荷物の入れ替えが終了。
私 「じゃ、失礼致します」
お姉さん「すみません、時間かかっちゃって。」
私 「いえいえ、もう、お忘れ物ございませんか?」
お姉さん「ないです」
私、視線の一切無い代車の中でホット一息、エンジンをブルリンと掛けます。
どんがしゃがんららでれれれどんどん♪(明らかにラジオの音じゃない音楽)
私 「・・・・・・・・お忘れ物ですよ?」
何とか納車を終え、帰社の途についたのは、到着してから40分以上経ってからのことでした・・・。
その後、会社に帰ってから、上司にお尋ねしました。
私 「もしもし、つかぬ事をお尋ねしますが・・・」
上司「なに?」
私 「あの、たった今、私が持って行った車のお客様って・・・」
上司「(私が買ってきたお菓子の袋をバリバリ開けつつ)ああ〜あの人ね。(もぐもぐ)」
私 「?」
上司「俺が持って行った時もね(むぐむぐ)、凄かったんだよ。(まぐまぐ)さんざん代車の中に荷物積んだ後、チョット悩んだ後にね(ごくん)
こう言ったんだよ」
私 「なんと?」(私もつられてもぐもぐ)
上司「『何だか物足りないし、寂しいから、もちょっと積んで良いですか?』・・・ってさ、俺が良いですよって言って見てたら、(もぐもぐ)後ろの
シートの方にあった猫のぬいぐるみを掴んでね、フロントにボスンと投げ込んでニコニコしてたよ。」
私 「・・・・・・・・・・・・・よっぽど寂しがり屋さんだったんですね」
別に代車のコーディネイト、構いませんが、借りると分かってる場合は、荷物の整理(この場合、代車コーディネイトに必要な荷物)をお勧め
します。