過去の日記

 

 

- ハチロク過去日記 -

 

12/3:長年の懸念事項であったデフの整備を行った。バラして怪しいものは一通り交換してもらった。今までの凄い鳴き音はまったく無くなったし、普通に街走ってるだけでもデフがよく効くようになった。せっかくデフをバラしたついでにリングギヤを変更。それに合わせてスピードメーターの調整。97kphでキンコンが鳴るようになりました(w

デフが静かになったおかげで次の異音も発覚。プロペラシャフトかな?なんかカタカタ言ってます。あと風の音も凄い。どっかにスキマが出来てるかな。

 

11/21:雑誌「HotVersion」主催のN2ハチロク世界一決定戦を観戦するために1泊2日ではるばる筑波まで行ってきた(往復1000km)。意外な結果で終ってしまったものの(詳しくはビデオ買ってね)、いいレースが見られて良かった。てかあんなのハチロクじゃねぇよ。速すぎ(^^;あれがハチロクなら私がいつも乗ってるのは何なんだ(ToT。レギュレーションの関係でみんなドアだけ純正の内張りが付いてたのが印象的でした。

世界一のハチロクども

余談だが、首都高は怖い。

 

7/28:アイドリングからアクセルを開けるときに引っかかりを感じる。スロットルのワイヤーとかスプリングにCRC。インテークサクションパイプを外してスロットルの開閉部もブレーキクリーナーで洗浄。覗いてみると、スロットルが全閉してから更に力をかけると少し閉まる方向に動くのでそこまでいかないようにストッロルストップスクリューを少し出す。念のためスロポジの再調整。ひさびさにシックゲージ&デジタルテスター登場。以前は適当に合わせただけだったけど今回は時間をかけて確実に調整。

 

7/23:昼間の暑い中走ってみた。我がハチロクは油温72℃前後で安定するのだが、街乗りでも走り出して一瞬で70℃を超える。暑い。 で、その状態で国道を巡航時吸気温は50℃ぐらい。ほんと暑い。長時間の信号待ちでは70℃近くになる。マジ暑い。よくこんな熱い空気吸って動くもんだ。感心さえしてしまう。エンジンとエアクリをなんとか遮熱出来ない物か・・・

 

7/21:梅雨も明けてクソ暑い中、ハチロクに吸気温度計を追加。正確にはエアクリ(キノコスポンジ)に測温部を突き刺してあるだけ。これが資料が無くて+-が分からなかったりと意外に苦戦。それでも30分でついたんですが。そのうち昼間走ってどれくらいの温度になるか試してみよう。

 

7/12:LOFTにて左Fのラックエンド交換。僅かながらガタがあった。この僅かなガタがタイヤまで来ると大きくなっていた。ついでにラックエンドのブーツも交換。切れていたわけではないけど切れたら大変だし、マメにチェックできるところでもないし、まぁ切れる前に交換しようということで。効果は街乗りでも体感できるほどでした。曲げても、まっすぐ走らせるだけでも分かる。全てがスムーズになっていい感じ。

あと、高気温時のエアコン駆動でアイドリングでエンストする事態発生。エアコンのアイドルアップのスクリューをとりあえず大きく開けておいた。今度天気のいい日にでもちゃんと調整する予定。

 

6/25:本日LOFTにて新たな不具合の告知。左フロントのラックエンドが逝っているとの事。確かに手でタイヤを動かすとカタカタ動く。以前からステアリング動作に遊びもある。こういうものだと思って運転していたんだけどラックエンド交換で治るとの事なのでまた晴れた日にでも交換してもらう予定。

 

6/24:やっと夜の時間が取れたのでフリーダムとフライホイールの効果を試すべく近所のスポットへ(金がないからサーキットには行けない(ToT)。雨が降っていたけど天気を選んでる暇は無いので構わずGO。走ってみると全域に渡って確実にパワーアップしていてかなり感激。高回転で加速感が上がっているのは、今までのクラッチが滑っていたからなのかも。明日にでもLOFTに報告に行かねば。

 

行きにすれ違った2台組のハチロクが帰り道で止まっているのを発見。帰り道で1台が滑って事故ったらしい。「困ったときはお互い様」理論に基づき、助けてあげる。エンジン前のメンバーが押し込まれてラジエーターがエンジン側に傾き、ファンが回らなくなっていたのでメンバーに牽引ロープをかけてハチロクで引っ張って無理矢理矯正。ラジエーターのアッパーホースが曲がってて水が通りにくそうだったので切って少し短くする。エンジンをかけるとファンもちゃんと回るし水も循環するみたいなのでココまでで手伝い終了。走った帰りに事故るのは一番ツマランので気をつけよう。

 

6/21:治ったハチロクを引き取りに。一緒にシフトレバーのブッシュなんかも替えてもらいました。クラッチペダルは軽く、シフトレバーも良いフィーリングになりました。フライホイールは申し合わせたかのように用意されていたLOFTオリジナルのクロモリ4.3kgを搭載。1速2速での更け上がりの速さに驚き。当然空吹かしも速いのでシフトダウンが楽。ただ、発進でクラッチを繋ぐと一気にタコが落ちるのだけは注意。早速帰りの渋滞でエンストしました。慣れるまでは発進は新調に行わないと。

 

6/20:昨晩ギアが抜けない&入らないという事態発生。エンジンを止めると問題ないのでクラッチとフライホイールが離れていないと思われる。2速ギアを入れたままエンジンをかけてトロトロと帰宅。本日会社が終わってからLOFTに持ち込み、診断の結果フライホイール、クラッチ、クラッチカバー交換という事で入院。

 

 

 

 

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