今までいろいろ作ったやつでも乗せようと思います。
といっても実用にならなかった
失敗作が多いです。
純正
いい意味悪い意味での純正です。 下の穴が小さいので
Hiのときに光が回り込まなくておかしい配光になります。
遮光板0.7号
ステンレス0.1mmで作った試作第一号ですね。
0.1なので強度が足りず実験すらできませんでしたよ。
遮光板1号
本体にとめるためのつめ自体が弱くて使いもになりませんでしたね
あと下のほうを全部切っちゃったので(加工がしやすいので)
てこの原理での支点がないので下に下がっちゃいましたよ。
遮光板2号
上の失敗を踏まえて真ん中をくりぬいて光が漏れるようにしましたが
なんと Hiのときに位置がずれていました。(Loで回り込まないように
少し下にずらして穴開けたため)
純正より悪い配光になっているという失敗作のひとつ
遮光板3号
結構大胆にくりぬいた意欲作 前のページの遮光板3号で紹介されています。
なかなかいい感じの配光でしたのでこれを元に作りました。
ちゅうかいろいろやりすぎてぼろぼろです。
ろうそくであぶって黒く塗ったり それを定着しようとバーナーであぶったら
酸化アルミニウムになっちゃったみたいでもろくてキャップを
取り付けて実験するのがやっとでした。
いい意味の功労者ですね。
4号はただのステンレスの板をバーナーに差し込んで
Loの時に下を向いて下を遮光 Hiになるとこのバーナーは
回りながら下がるので、横にステンの板が来るので下に光が
回り込むという理論で作りましたがなぜか黄色い色が
増殖されまして使いもになりませんでした。
遮光板4.5号
遮光板に直接バルブの正面が見えなくなるシェードを付ければ
軽くなるしいいんじゃないかと思って作った遮光板ですが
真ん中の穴の位置が絶妙にいい位置だったので
Loでバリバリ抜けるHiでバリバリ暗いという
何を持って作ったのか不明な遮光板ですが
一応シェードはつけたほうがいいと思った一品ですね。
Lo
光が下にバリバリ抜けています。
Hi
下にはちょこっとしか光が抜けていないし
なおかつ色が黄色くてかっこ悪いです。
遮光板5号
5号は3号のレイアウトにそのままキャップも作って
一枚板で作りましたよ。
純正より軽量 なおかつ中は耐熱スプレーつや消し黒で塗りました。
中を曲げているので極力Loの時に穴からもれないような
努力をしています。
Lo
少し上にもれていますがあんまりまぶしくはないです。
Hi
黄色い色が下のほうにもれています。
見えないよりはましですね。
というわけで作ってみますか?
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