私の旅行日記
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前回のイギリス旅行に続いて今年(2002年)は2回目の旅行となった。
今回は、フランス革命時代のマリーアントワネットの生涯について、
もっと知りたいという思いで旅行先を決めた。
フランス
・1日目 関西空港 〜 シャルル・ド・ゴール空港
今回の旅行も、ツアーに1人で参加する事にした。観光付きとフリータイムの日がある旅行日程。
朝9:35出発の飛行機に乗る為、家を5:30頃に出て、始発の“はるか”に乗車。
空港に着いて、団体ツアーの手続きを済ませて、各自のチェックイン。
ツアー参加者は全員で33名、年齢層は年配者が多く、1人参加は4人であった。
どんな旅行になるかと、ちょっぴり不安な気持ちもあったけれど、飛行機に乗れる嬉しさ
にワクワクしながら、搭乗しました。
今回は日本航空ANAによるフライト、機内に貼ってある空路表示と、通過国の予定時刻が
とても気になって…。折り紙が貼ってあり、手作りの温かみを感じてとても可愛く掲示して
あったからね。記念になるなら?と思ってたけど…
結局、同ツアー客が貰っていたのを目にして、“あ〜貰えるの?”って。
機内では、映画を見る事が出来て長旅13時間もあっという間でした。
洋画もたくさん放送していたけれど、中々最初から見る機会を逃してしまい、結局アニメを
見てしまった。まぁ、こんな時しか見るときは無いかぁ〜と思って、“フランダースの犬・劇場版”。
軽い気持ちで見ていたのに、いつの間にか感情が入り込んじゃって、感動のあまり泣いてしまった。
(ラストシーンで、数回の機内アナウンスが入った時は、気が抜けちゃったけどね)
フランスの上空を旋回する頃、窓から眺める景色は、緑が多く畑や牧場らしき土地が目立った。
無事に空港に着いて思った事は、空港内はとても広いのに人は少なくて、綺麗だった。
イメージと違って不思議だった。
空港からバスでパリ市内のホテルに移動。
高台の丘にある“モンマルトルのサクレ・クール寺院”を眺めながら…。
到着時間が夕方と早く、添乗員さんがオペラ座まで行く用事があるから、地下鉄の乗り方を案内します
と言って頂いたので、数人で同行する事に。
オペラ座に着いてからは、約1時間程のフリータイム。
空港で親しくなったIさん(1人参加)と“オペラ大通り”を歩いて、ウィンドショッピング。
夕食にと、行列の出来るパン屋さんを見つけて、フランスパンのサンドイッチとパイを購入。
大型スーパーにも寄って、果物を買ったり。また海外と日本のスーパーの違いを見つけて、
面白かった。
集合時間が来て、帰宅ラッシュの時間帯であったけれど、地下鉄(メトロ)に乗車。
初日にして、同ツアー客数人が“スリ”に出会った所を目の当たりにして驚いた。
その手口ときたら、巧妙であったけど、周りの助言で被害にも遭わずホッとしてました。
目が合った時は相手の眼差しが落ち着かないから、すぐにわかっちゃう。
その後、Iさんと一緒に夕食を摂って、旅行話に華が咲きました。
・2日目 モン・サン・ミッシェル 〜 トゥール(ロワール地方) ![]()
朝食を済ませた後、パリ市内から370km離れたモン・サン・ミッシェル(世界遺産)へ
バスで向かった。
田舎道を走り抜けると、宿泊施設や、レストラン街があったが、とても静かな雰囲気だった。
満月の満ち欠けと関係がある潮の干満。小高い丘の上に建っている修道院を遠くから写真撮影
をした。
大通り門をくぐると、お店やレストラン等が建ち並び、昔の町並を見れたような気がした。
レストランにて昼食に“名物のオムレツ”等を食べた。お店のコックの方に聞いてみると、
一皿に6〜7個(通常は10個)の卵を使用するらしい。単にオムレツと言っても、量の多さと
食感が違う。帰り際にコックさんと記念撮影をした。飛び入り参加のウェイターさんも一緒に…。
その後も石畳の細い坂道と階段を上がり、やっと修道院に辿り着いた。
内部には、修道士が憩いの場として使った中庭があり、最上部には海を見渡せる露台と教会があった。
干潮の為に広大な土地がひらけていて、地平線の先にはイングランドがあると聞いた。
また、モン・サン・ミッシェルの周辺を歩くツアーもあるらしい。一体どの辺りまで歩けるのだろう。
11〜13世紀のロマネスク様式と13〜15世紀のゴシック様式を兼ね合わせた修道院はとても
趣があって良かった。
もう暫く滞在したいという思いを後に、明日の為トゥールへ移動しました。
トゥールは郊外にあり、とても落ち着いた雰囲気で1020kmのロワール川(セーヌ川は700km)
が流れている。住宅やお店が並ぶ中に、お城があったりメリーゴーランドがあったりと、夢のような感じ。
ホテルに着いた頃は、自由時間も無くて明日の準備とフリータイムの予定を考えていました。