Copyright 2009 AOKヘキサー



           大切なものが離れていく原因


 人生の中では誰しも「大切にしたい」「絶対にこわしたくない」「離したくない」と思う「人や物、名誉や地位など」の「宝」があるはずです。
 しかし、思うようにはならず、結局は手に入らなかったり、手離してしまったりで、悲しい想いを味わってきませんでしたか?
 この原因の根源は実は「水子霊」にあるのです。
 水子霊とは「男女の交わりによって出来た子供」がこの世に生まれてこれず、葬り去られた霊のことをいいます。「生まれるべくして命を絶たれた」水子霊は、恨みをもち、家系代々にたたっていきます。水子の魂(タマシイ)は、葬り去られたのち水子霊となり、その時点で自分や家系の過去・現在・未来を読めるようになり、生まれてこれなかった自分の状況を知るのです。
 「水子霊」は自分が生きることから離されたゆえに、生きていく上で必要なことから離していきます。「水子のたたり末代まで」というように、自分で水子をつくっていないといわれる方も、先祖から流れてくる水子霊が、それぞれに入り込み影響を出してくるのです。
 例えば、離婚や両親との死別などのように、人と人を離したり、また、人に騙されたり、お金の貸し借りでの金銭トラブルや、突然会社の経営不振でリストラにあったりとそれぞれ影響は違いますが、その人から必要であり大切なものを奪い、報復してくるのです。
 こうして、水子霊は生まれてこれなかった想いを果たすため、その家系を「末代までたたる」ことになります。
「供養」は、霊の想いを鎮めているだけで「運気が下がる」と共に復讐をはじめます。


    ※では、どのように家系に流れていくのか、図で、解説しましょう。


    こちらをクリック下さい。





     このページのトップへ             総合リンクへ    


 
                             
                                      
AOK ヘキサー Co.,Ltd.