何故、テロが活躍するのか



                 私はながい克酬先生の中にいる神「ソルト本体」です。

                 今の世の中には、人々を脅かす様々な問題があります。

                例えば、フセイン元大統領の拘束やイラン・イラクで起き

                たテロ問題・核実験や戦争、又、地震等、自然災害による

                被害等があげられます。

                これらの解決策を望んでいる人も多いことでしょう。

                しかし、人の力では、今の状況を変える事が出来ないのが

事実です。

 そこで「ノストラダムス」が前世であられる「スバル元首 ながい克酬先生」が世を救う

ために現れ、先生の中の神々達による「奇蹟」のお力で世直しをされておられます。

 次の文章は、平成13年10月10日「スバル元首 ながい克酬先生」が「神」の声を聞

かれ、テロ問題について書かれたものです。


 私は、ながい克酬です。

 現在「テロ集団」はイスラム過激派だけで無く、その他に「28集団の組織が54カ国の

中」に配属されており、ニュースでも云うておる様に、各集団の横の繋がりはあまり無いが

縦の繋がりに於いては「肉弾戦法」をもって、目的を果たす連中ばかりである。

 その内分かると思うが、日本でも必ずあらゆる所でテロが「勃発」するだろう。一般の犯

罪の場合は「個人の私利私欲によるもの、恨み、キレる等によるもの」が原因であるが、テ

ロリストとなる者の原因は、

第一に「政治の在り方」に対して、不満を持っておる者、

第二に「現在の社会の在り方」に、不満を持っておる者、

第三に「現在の経済の在り方」に、不満を持っておる者、

第四に「大国の軍事による圧力」に、不満を持っておる者等、

目的が全く違う。又、それらのテロリストに「資金や武器、食料」を支援している国は「1

2ヶ国」あり、だから、彼等には充分に地下組織に於いてテロ活動が出来るのである。

 それと、一般国民に於いてもテロリストと知りながら支援している者も結構おるのである

無論、それらの者は家族にも、友人達にも、決して「他言しない」ので、周りの者が見ても

全く分からない。

 日本でも「上記した様な者」は、数少ないが、おるのである。

 現在「世界情勢が非常に緊迫しており、日本に於いても、いつテロに狙われるかわからな

い。」実際「平成13年10月10日現在」、日本にはすでに「16,995人のテロリス

ト」が入国しており、着々とテロ活動の準備をしておる。その内「第2のテロ攻撃」が、世

界の至る所で勃発することになる。

 要は、この「原因」を世界中で解決してゆかないと、いくら「軍事」によって押さえ込も

うとか、消滅させようとしても、絶対に無理な話である。特に、日本等は骨抜きにされた人

間が多いので、それらに対決してゆくことは、まず不可能な事であり「性根の据わった冷静

に判断の出来る人間」をどしどし育成してゆく事が先決である。

                       2001年11月6日(火)

                    ながい克酬先生の中の神「ソルト本体」より





            鳥インフルエンザについて


 「鳥インフルエンザ」の発信地は、アフリカのコンゴからである。

 病原体はウイルスであり湿地帯からで、そこに生息する植物に菌類が発生したのである。

その実を食べたことから鳥類に移っていったのであり、鳥類に於いても運勢があり、運勢の

悪い鳥には、その症状が出て次々と感染していったのである。そうかといって潜伏(保菌

鳥)といって菌は当然持っているということである。

 ところが、渡り鳥の感染しているものが各地へ飛び立ち、そこですずめ達が先ず、受け継

ぎ、ニワトリのエサ・すずめのフン等を媒体として感染していったのである。

 さて、この「鳥インフルエンザ」が、今後どのように動物・植物・鳥類・その他に蔓延

(まんえん)してゆき、またその結果、死亡者がどの位出るかを説明しておこう。

 この「鳥インフルエンザ」は世界中に広がり、ワクチン自体が作られたにしても危険な状

態は続くであろう。

 それと、2004年1月27日(火)のNHKニュースで、WHOは「世界中で数百人が

死亡するであろう!」と言っているそうで、真相はそんな人数ではなく、数千人の人々が死

んでゆくことになる!!

 医学会や解説者は、今回の山口県で発生した「鳥インフルエンザ」に関して発表している

内容を聞くと「鳥は地中に埋め、消毒を完全にしたから、もう安心です。」等と言ってはい

るが「鳥インフルエンザ」を甘く見ている証拠であり、そんなやさしいウイルスではない!

 必ず、日本中でも猛威を振るい出すことになる。その時には、WHOの死亡者数は、はる

かに越え、そのようになってからでは、もう遅いのである。だから、国も医療機関も、もっ

ともっと真剣に国民のことを思い、又、自分のことを思って対処しなければ、社会は混乱す

るであろう!! このように、大変な事態とならないように人々を助けてゆけるのは、我が

『スバル元首 ながい克酬』であり「AOKアソシエーション・AOKヘキサー」であるこ

とをしっかり記憶しておいてもらいたい!!


                      2004年1月31日(土)

                   ながい克酬先生の中の神「タヌマ本体」より



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