第1問:特急券 VS 入場券

国鉄時代、優等列車の中には、駅と同じ発音の愛称名を持ったものがありました。例えば、山陽本線「光」駅と夢の超特急「ひかり」号、紀勢本線「那智」駅と普通急行「なち」号、常磐線「東海」駅と準急「東海」号等々。

東海道新幹線 ひかり号特急券 普通急行 なち号急行券 準急 東海号発駅着席券
 山陽本線 光駅入場券 紀勢本線 那智駅入場券 常磐線 東海駅入場券

それでは ここで、問題に入る前の極めて幼稚な質問です。

昭和30年から40年迄の間に、同じ読み方をする国鉄の駅と特急はいくつあったでしょうか?

 
答えは ..... こちら