7日目(8月20日・前編)
イチャン・カラ内の主な見どころは共通チケット(ミナレットなどに登る場合は別料金)なので、まずはチケットを購入。 キョフナ・アルクから観光を始めます。17世紀に建てられた、古い宮殿、という意味のハンの宮殿。中には、執務室、くつろぎの間、モスク、ハーレム、兵器庫、造幣所等々があったそう。現存するハーレムは19世紀に立て直されたものです。チケットは別料金だけど、中にあるアクシェイフ・ババの見張り台からはヒヴァの全景を見渡すことができます(^^) 続いて、ホレズム地方の楽器と音楽に関する博物館、カズィ・カラーン・メドレセをみたら、一旦ホテルへ戻りましょう。
ホテルをチェックアウトし、荷物を預かってもらおうと思っても、またまた例の少年、上手く通じず(-_-;) 奥から別の人を呼んできたので、預かってもらいたい旨伝えたら、ふつーに通じて、無事に預かってもらえました(^。^;) さて。本格的に観光を始めます。まずは、ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ。中央アジア最大規模の神学校で、最盛期には99人の寄宿制が在籍していたそう。現在はホテルとして利用されています。中庭から、掃除のため空いていたドアから中がちらっと見えたんだけど。狭いし、窓もなさそうだったけど、小奇麗なお部屋でした。側には未完成のミナレット、カルタ・ミナル。ムハンマド・アミン・ハンにより、高さ109mを想定して建設していたけれど、ハンの死によって、26mで中断されたままとなっています。 続いて、ムハンマド・ラヒム・ハン・メドレセ。生活用品や武具などの展示がされていて、歴史博物館になっていました。
ちょっとイチャン・カラから出て、ヌルッラバイ宮殿へ。20世紀初めに、商人ヌルッラバイの敷地に建てられた宮殿で、6部屋と小さな建物だけど、各部屋凝った装飾がされています。
イチャン・カラへ戻り、パフラヴァン・マフムド廟へ(ここだけ別料金)。ヒヴァの守護神、パフラヴァン・マフムドが眠る廟です。聖人のそばに葬られると来世で幸せになれるという言い伝えがあるそうで、彼のお墓のそばには、ムハンマド・ラヒム・ハンや、ハンの親族のお墓なども。廟内では、お祈りの声が響いていました。
中はで涼んでいたら、日本人のおじさんに声をかけられました。この廟は靴を脱いで入るようになっていて、たまたまこの日は5本指の靴下を履いていたのだけど、「5本指の靴下履いているから、韓国人じゃなくて日本人だと思って」と(笑) おじさんはロシアから来て、この後、キルギス、中国へと行くらしい… 羨ましい〜。「もう引退しているから」とのことだけど、奥さん?は欧米人の方だったので、元々、いろいろ世界を周られているのかもね。おじさん的には短い夏休みで「サマルカンド、ブハラまではともかく、ヒヴァまで来るのはすごい」らしい。でも、頑張ってここまで来てホンと良かったです〜。なんて話をしばし。 NEXT>> |