| 3日目(8月16日・中編) サマルカンド観光のメイン!? シャーヒズィンダ廟群。規模、見応え、一番だったのに料金は一番安かった(^-^; サマルカンド随一の聖地で、ティムールゆかりの人々の霊廟が一直線に並ぶ"死者の通り"。シャーヒズィンダは「生ける王」という意味で、伝説が残っています。7世紀、イスラム教の布教のためにやって来た、預言者ムハンマドの従兄クサム・イブン・アッバースは、礼拝中に異教徒に襲われ、首をはねられてしまいました。ところが彼は何事もなかったかのように礼拝を終え、自分の首を抱え深い井戸へ入って行きました。彼はそこで永遠の命を得て、イスラムが危機に陥った時、救いに現れるそうです。今の時代こそ、現れてくれないかしらねぇ…。 各廟の内部にも入れます。補修されたのか、豪奢な内部もあれば、シンプルなものも。のんびりと、一つ一つ楽しんできました。 主な廟で11個。順番に観て行ったつもりだけど、似たような写真ばかりで、どれが何だったか… イマイチあやふや((;・・ヘ)
ゆっくりと満喫したら。この後は、距離もありそうだし行くのは迷っていたんだけど、時間もあるし、天文台跡へ行ってみることにします。車は通るけど、誰も歩いていないし、やっぱり止めた方が良いかな? とも思いつつ… ずーっと前の方を人が歩いているように見えたので(^-^; とりあえず進んでみましょう。人、と判別できないほど離れていたのに、気が付いたら追いついていました(爆) で、その辺りから、またポツポツと他に人も現れ始め(笑) 街の中に入ったのかな。 位置的にも中間地点。後半分、頑張りましょう。 ちなみに、バスもあるようです。どうせ分からないだろうから、調べたり確認したりはしていませんが(爆) 唐突に、到着しました。ほとんどの人は車で来るのでしょうね(^-^; 歩いてきた道のりの人気の無さとは大違い。たくさんの人が訪れていました。 ウルグベク天文台跡、ティムール朝の君主であり、天文学者でもあったウルグベクにより1420年代に建設された天文台跡です。大部分が破壊され謎のまま土に埋もれていましたが、1908年に発掘され、その存在が明らかになりました。 ウルグベクは、恒星年(一年)を365日6時間10分8秒と計算。現代の精密機器の計算は365日6時間10分9.6秒で誤差は約2秒です(@_@)
併設の博物館には、ウルグベクの功績などが展示されていますが… なぜか電気が消されたまま(-_-;) 一瞬点けたけど、またすぐに消されてしまった… NEXT>> |