| 6日目(8月23日・前編) 今日こそ、デルフィへ行きましょう(笑) 朝一の7:30のバスに乗りたいので、余裕を持って6:30前にホテルをでました。デルフィ行きのバスは、リオシオン・ターミナル(ターミナルB)から発着します。バスターミナルに最寄り!?の地下鉄ATTIKI駅まではオモニア駅からLINE1or2で3駅ほど。LINE2側の駅の中ほどにある階段から外へでます。後は、前の道を右へ向かってひたすら15分程歩くと、右手の少し奥まったところにリオシオン・ターミナルがあります。道路には面してなくて、少し道を入って行くのですが、特に目印もないので、右手を注意して見ながら行きましょう。バスがたくさん停まっているのが見えるので、分かりやすいと思います。 駅からの道はバス通りになっていますが、そんなに人通りは多くなかったので、女性一人の場合は、時間帯を考えて行動した方がいいかもしれません。 さて。切符売り場は、行き先ごとに窓口が分かれています。 窓口はいくつもありますが、行き先は表示されているし(ギリシャ語だけだったかもしれないけど^^;)、デルフィ行きだけは、日本語で「デルフィ」と書かれた紙が貼ってありました(笑) 切符は難なく入手できました。 バスが出発するまで、まだ30分はあります。待合室にはちょっとした売店とカフェもあるので、簡単に朝食を済ませましょう。適当に指差してパイを買ったのだけど、中にはクリームチーズがぎっしり… チーズは好きだし、熱々で美味しかったのだけど、ちょっと朝からヘビーで、半分くらいでやめてしまった^^; バス乗り場も表示がでてるのですぐに分かったのだけど、停まっているバスの行き先表示が違うような…!? でも、時間から考えて、絶対にこのバスだよなぁ。う〜ん。運転手さんらしき人がいたので聞いてみたら、最初違うような素振りをみせた(ように見えた(笑))けど、どうやら間違いないらしい。 5分前くらいになって乗車開始。座席指定になっていたのだけど、真っ暗で、どこに番号が書いてあるのか見えません〜、分かりません〜(・・;) やっと書いてあるのが見えたので、自分の席のあたりをつけて覗き込んでいたら、すでに座っていた隣のおばさんが切符を確認してくれて、無事に座ることができました。 ほぼ時間通りにバスは出発。 市内を抜けたら、後はひたすら山の中のようなところを走っていた… と思う… 爆睡していたので、外の景色はほとんど見てません〜σ(^◇^;) 途中で20分ほどの休憩を挟み、高速を降りると途中でちらほらと乗り降りする人も。車内アナウンスがあるわけでもないし、間違わずに降りれるかなぁ(?_?) でも、事前に調べていた通り、車窓に遺跡が見えてきたら、バスはそのまま通過して町の中を通り過ぎたところで停車。ここだけはちゃんと「デルフィ!」と教えてくれ、またほとんどの人が降りるので大丈夫でした(^。^;) バスはもっと先まで行くらしく、終点ではないので行き先表示が違っていたのね^^; 時刻は10:30。ちょうど3時間ほどで到着しました。 バスを降りたところにある小さなお店がバスの待合所も兼ねているらしく、ここで帰りの切符を買ってる人たちもいたので、あっちゃんもそうすることに。16時の切符がいいかな? ここで何を思ったかあっちゃん、4時… 16:00… 16… 「fourteen!」 14じゃないよ…ヾ(・・; このくらいの英語、小学生でも分かります(爆) でも頭の中では4時、と思ってるし、16とごっちゃになって… (゜゜)\(--;) まぁ、この程度の英語力でも旅はできる、ということで(開き直ってどうする(笑)) 指4本立てて「4 o'clock?」と確認され(^^;、無事切符を購入。 デルフィは、古代ギリシャで「世界のへそ(中心)」と考えられていました。ゼウスの息子、アポロンが神託を行っていたとされ、ギリシャ内外からの巡礼者が絶えなかったとか。世界遺産にも指定されています。 バスが来た道を10分くらい戻り、町を抜けたちょっと先辺りにデルフィ博物館があります。あっちゃんは、最初に一番遠くまで行ってしまおうと思っていたので、トイレによって飲み物(ちょっと高かったので、町で調達した方がいいかも)を買ったら、さらに先へと進みます。 アポロンの聖域を過ぎ、そこからさらに10分ほど。歩道はなくなってしまうのですが、車が通る道路脇をてくてくと。入口を見つけたら、道路から少しくだっていき、アテナの聖域へ到着です。アテナ神を祀った聖域で、美しいトロス(円形劇場)を観ることができます。ほとんど人はいなかったので、のんびり堪能できました。その辺にごろんごろんあった石に座って休んでいたのだけど、もしかしてアレも遺跡だったのかな((;・・ヘ)
次は隣にある体育訓練所へ行こうと、下りてきた道を上ってる… つもりだったのだけど、何か違うかも!? でもまぁ、迷うような所ではないし、道さえあれば道路に出れる、と上りながらふと下を見ると、なんか、体育訓練所っぽい!? どうやらこの2ヵ所、中ではつながっていたらしい^^; 無駄に上ったり下りたりするところだったわ…と(すでに少ししてるけど(笑))、もう一度下って見学です。 ピュティア祭に参加する選手達が練習した場所で、2層構造になっていて、上段には屋根付きのランニング場、下段には格闘技場や水浴場などの施設がありました。
アポロンの聖域の方へ戻って行くと、少し手前にカスタリアの泉があります。神託を受けに訪れた参拝者も、お告げをする巫女たちも、この泉で身を清めてから聖域へ入ったといわれています。現在は水は沸いていなくて、特に何があるというわけでもありませんが、脇をちょろちょろと流れている水があり、これが現在の泉なのかな?と勝手に解釈(笑) 手を洗ってみました。 ちなみに以上3ヶ所は無料で見学できます。 NEXT>> |
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