6日目(8月23日・中編)

そしてアポロンの聖域。デルフィ観光のハイライトです。さすがにここはたくさんの観光客が訪れていました。
遺跡は山の斜面に沿っているので、坂道を登りながら、の観光になります。ガイドブックの図と照らし合わせながら、一つ一つ見どころを確認して行きました。
入口を入り、神殿へと続く聖道を歩いて行きます。ほとんどが土台や一部の柱だけだったり、復元されたものですが、見ごたえは十分です。

『へその石』
発掘された実物は博物館に。
聖道から、
アテネの柱廊アテネ人の宝庫
を臨む
アテナの聖域と体育訓練所を臨む
アポロンの神殿
アポロンの聖域の中核で、神託が行われていた場所です。

現在残っているのは、紀元前370年頃再建された6本の柱。
往時は22本の柱があったそう。

劇場アポロンの神殿 劇場
5000人を収容できたそう。
現在残るのは、紀元前2世紀に再建
されたもの。


最後にもう一つ、競技場があるのですが、ここはアポロンの聖域からさらに10分ほど山を登ったところ…  たかだか10分登るくらい大したことない場所なのだけど、あまりの暑さで、さすがのあっちゃんも考えるだけで気が遠くなりそうでしたσ(^◇^;)  でも、断念はしません(笑) 頑張って登りましょう。木陰はどこも休んでいる人でいっぱいで、なかなか思うように休憩も取れませんでしたが… 無事、競技場まで到着! 

競技場は、ピュティア祭の競技も行われた場所で、トラックの長さは178m。観客席には7000人が収容できたそうです。
両端には、スタートラインを示す大理石の埋め込みが残っています。
全力疾走で走っている若者たちがいたけど、気持ち分るなぁ(笑) もう少し若かったら… いや、もう少し涼しかったら… あっちゃんも走っていたかもしれません(笑)  スタートラインから数メートルを、駆け足にも満たない速度でトコトコ往復していた白人のおじさんが微笑ましかったです(^^)
 
競技場
スタートラインからの風景
競技場のスタートライン側 競技場から下ってくる途中の
アポロンの聖域の風景


競技場の観光を終えたら、登ってきた道を、遺跡をもう一度楽しみながらゆっくりくだってきました。

入口付近にいた猫ちゃん。
子猫? みんな小さかったです。
右:同じ格好で寝てる2匹。兄弟かな?
左:入場時はまさに受付のように入口にいた子。
物音に、ん? と首をかしげたところをパチリ。

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