2日目(8月19日・後編)

午後は、パンテオンから観光開始! と歩き始めたのだけど、どうやら現在地を微妙に勘違いしていたらしくσ(^◇^;)、反対方向に向かってしまった模様… しばらく行ってから気がついて戻る羽目に(爆)

そして、無事にパンテオンに到着。現存するローマ建築の最も完全な遺構で、世界最大の石造り建築です。中は結構混雑していましたが、光がそそぐクーポラの天窓を見上げてみたり。ラファエロのお墓もここにあります。

手前のロトンダ広場の周りにはレストランも多いし、人も多く賑やか。この辺でお昼でも良かったかなぁ、と思いつつ、次はナヴォーナ広場へ。古代ローマ時代の競技場跡だそうですが、今は、バロック様式の3つの噴水、物売り、観光客、などでにぎわう広場です。

さらに歩いて、今度はトレヴィの泉へ。狭い路地を入って行ったところにあるので、迷わずに行けるかな? と思ったけど、大丈夫でした。
泉の起源は、紀元前19年にまで遡ります。その後、破壊、再建、計画の頓挫、と紆余曲折をへて、今の形になったのは1762年です。

"後ろ向きに泉にコインを投げると、またローマへ戻ってくることができる" 
人をかき分け、前に進んで、もちろんコインを投げ入れてきました(^。^)v
前回も投げているので、再訪できたお礼!?と、三度訪れることができますように(笑)

水辺にいるだけで、少しは暑さも和らぐ感じがします。

ここは、観光客も溢れていて、スリの出没地帯。お財布を出すのは危険なので、事前にコインはポケットに用意しておきました。

ここからしばらくは、クイリナーレ広場、道端ある噴水などをみながらてくてく。
サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会へ入ってみます。17世紀の初めに建てられた、バロック装飾の典型的な教会です。

少し歩くと、共和国広場。車の行きかうロータリーになっていますが、その中心には「ナディアの噴水」。みんな噴水に足をつけたり、くつろいでいました。
目の前にあるのが、サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会。ミケランジェロが設計した教会です。今では外観くらいにしか面影は残っていませんが、古代ローマ時代の浴場遺跡を教会に立て直したものです。

S.M.デッラ・ヴィットリア教会
ベルニーニ作『聖テレーザの法税』
S.M.デッリ・アンジェリ教会


ここまでくると、もうテルミニ駅です。結局、観光しながら歩いているうちに戻ってきていました。
一日券買わなくて正解でした(^。^)v

もう夕方なので、残り時間は駅周辺の見所を周りましょう。

まずはディオクレティアヌスの浴場跡。古代浴場としての跡はほとんどありませんが、現在はローマ国立博物館の一つとなっていて、展示物、ところどころに残る遺構から古代ローマを知ることができます。
次にマッシモ宮。こちらは、紀元前2世紀から紀元4世紀の彫像、モザイク、フレスコ画などを展示しています。

チケットについて
この2ヶ所、チケットは共通券です。ローマ国立博物館は、現在は数館に分館していて、この他に、アルテンプス宮、クリプタ・バルビに入れます。チケットは3日間有効。


最後に、ホテルのすぐ近くにあるサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂がまだ開いてる時間のようなので行ってみます。
ローマの4大聖堂の一つで、なかなか見ごたえもあったのですが、ミサの最中で前の方、祭壇なとは良く見えませんでした。
もう少しゆっくりと観てくればよかったなぁ。


ホテルの近くに日本語メニューのあるお店があったので、そこで夕食にしましょう。
"トモコとなんとか(忘れた(^^;)のレストラン"となっていたので、日本人の奥さんなのかしら!?
暑いので気分はビールなのだけど(笑)、せっかくのイタリアなのでワインを。
赤好きだけど、この気候では冷えた白ワインかなぁ。
でも、イマイチ冷えてなかったけど…、ハウスワインとはいえ美味しかったです。 量も1/4ボトルくらいでなんか嬉しい(笑)
ご飯はパスタを。味は普通でした。

食事の後は、テルミニ駅の地下のスーパーを少しうろうろ。かなり混んでいたし、まだ旅のはじめなので特にお買い物はしなかったけど、食材など見てるだけで楽しいですね(^^)

さすがに今日は眠くて、21時過ぎにはおやすみなさい(-.-)Zzzzz・・・・

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