| 7日目(2月6日・前編) 朝食の前と食後に、ホテルの敷地内を少しお散歩してみました。ホテルの裏には広い広場があり、子供たちがサッカーをしていたり、ミニゴルフなんかもできるようです。
8:15にホテルを出発し、ナスカの地上絵の観光へ向かう予定でしたが、みんなバスに乗り込んだところで、「空港から連絡があり、ナスカ地方の天候が悪いので9:30に延びました。」 ここまできて、ナスカの地上絵が見れなかったらどうしよう・・・と内心ドキドキしつつ、「空いた時間で、本来予定にはないのですが、ワカチナという砂漠の中のオアシスへ行きましょう。みなさん、良かったですね〜、予定外のところへ行けて♪ と、物事はポジティブに考えましょう」というガイドさんの言葉に気を取り直し、バスはこのまま出発しました。 ホテルからバスで15分ほど行いった砂漠の中に、ワカチナはありました。 砂漠の中に水が湧き出て池を造っていて、まさしく砂漠のオアシスという感じです。湖畔にはホテルもあり、小さなリゾート地になっているようでした。 この泉には、哀しい涙、涙の物語がある・・・とガイドさんが語ってくれた話を要約すると、 『昔、ワカチナという歌の上手い王女が水浴びしていたら、鏡に狩人が映った。ワカチナは、襲われると思い逃げたのだが、濡れた服が巻きついて上手く走れずに転んでしまった。その時に鏡からは水、服からは砂がでてきて王女は人魚になってしまった。それから、満月の夜になると、泉から悲しい歌声が聞こえる・・・』 この物語のレリーフもあるのですが、それを見てツアーのおばさんが一言。「でも、このレリーフは三日月だよ?」 哀しい!?ハズの物語も、みんなの大爆笑で終わったのでした(笑) ただ、水遊びにきている観光客の一人が突然水に消え、溺死体で見つかるという水難事故が毎年必ず起こっているそうです。そして犠牲者は地元の人ではなく、必ず外から遊びに来た人だそうです。王女の生け贄に捧げられているとも言われているそうです。
一人も生け贄に獲られることなく全員無事に(笑)、地上絵観光へ向かうことができました。 NEXT>> |