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2004年 1月 3日(土)
●7セグメントとは 
7セグメントとは7つのLEDを日の字に配列して、数字を表示させる目的で作られた表示器です。デジタル時計などではおなじみのものです。7が付くように、LEDが7個はいっておりますので、一桁分の点灯で最低7本の信号が必要になります。今回は3桁なので、単純に並べると21本の信号(ポート)が必要となってきます。ですが、これではPIC16F628のピン数すらオーバーしてしまいます。
右上の図は7セグメント専用デコーダーで点灯させる時のものです。今回、デコーダーはCPU側で実現しますが、基本動作は図の通りです。参考プログラムは一番下を参照。
●ダイナミック点灯制御
そこで、ダイナミック点灯方式というのが、このような時の一般的な制御方法で、これは人間の目の残像効果を利用したものです。ある一瞬は1桁分しか点灯していないが、人間の目で認識できない程度に連続して表示を切り替えて数桁分が全て視認出来るようにするものです。
動作図は次の通りで、図では123の表示をしております。各桁のトランジスタ経由でコモンをドライブし、トランジスタがONした桁に目的の数値を変換した7本の信号を与えます。ほかの桁にも7本の信号は供給されておりますが、コモンにより、電源の供給が絶たれているため、点灯しません。常に点灯するのは1桁分だけです。
●切り替え速度
各桁の点灯時間は1/1000秒となっております。ちなみに1/100秒ではちらつきが、はっきりわかりました。逆にあんまり早すぎるとLEDの輝度が低下してしまいます。ここはLEDへ流す電流と切り替え時間により調整します。
●ダイナミック点灯制御プログラム
ダイナミック点灯制御プログラム → 「こちら」
これは0〜99までカウントを繰り返すだけのプログラムです。
次回はいよいよい、カウンター部の完成です。
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