エクステリア関係
足回り系 | ||||||||||||||||
17インチアルミホイール(2000.7)
夏用のアルミホイール(以下、AWと略します)をインチアップ。2000年7月にSuper☆Autobacsで衝動買いしました。このAWはディープなリムとシンプルなデザインが最大の特徴。何と言ってもお掃除が非常にラクなことが一番気に入っています。(笑) ローダウンサスを入れた状態でほぼツライチです。(ツライチを狙った訳じゃないけど、偶然そうなりました) 【スペック】 リム幅:7.0J、オフセット:+38mm、PCD:114.3mm |
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夏用タイヤ(2000.7.20、2004.4.25、2007.5.5)
当初は上の17インチAWとセットで購入したダンロップの「LE MANS LM 701」を履いていました。ノーマル(195/65R15)から2inchのサイズUPですが、乗り心地や燃費の悪化は殆ど感じられず、操縦安定性が向上。但し、路面が荒れている所を走るとロードノイズが気になります。扁平率を落とした為、ホイールの縁が道路の縁石等に接触して傷が付いてしまうこともありました。 2004.4.25にヨコハマの「DNA dB ES501」へスイッチ。但し、今回は縁石でホイールを傷付けるリスクが少なくなるように、扁平率を45から50に落としました。(→ 215/50R17) タイヤの扁平率だけを45から50に変えると当然外径が変わりますが、純正の195/65R15からの誤差は+12mm程度なので許容範囲内です。このタイヤはコンフォート系のタイヤで、その名の通り静粛性がセールスポイントです。LM701から履き替えてみると、確かに体感ノイズがワンランク下がったような気がします。音量自体が下がったと言うよりも音質がマイルドになった感じ。 2007.5.5にトーヨータイヤの「TRANPATH MP4」に履き替えました。いわゆるミニバン用タイヤと言われる製品です。今回も諸事情によりタイヤサイズをちょっとだけ変更。扁平率は従来通り50%のままですが、幅が205mmのものをチョイスしました。扁平率を変えずにタイヤ幅が10mm狭くなりましたので外径が12mm小さくなりましたが、純正サイズの195/65R15とほぼ同一で問題なし。 乗り味は「DNA dB ES501」と大差なし。幅が10mm狭くなりましたので、気分程度ロードノイズが小さくなった感じ。(本当??) |
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スタッドレスタイヤ(2001.12、2007.1.27)
2001年12月に念願のスタッドレスタイヤを購入。九州在住の私は今までスタッドレスタイヤというものを使ったことがなかったので、当然のことながらその効果を体験したことがありませんでした。2002年1月、鳥取県大山までスキー旅行に行く際に初めてスタッドレスタイヤで雪道を運転したのですが、夏タイヤ+前輪チェーン装着の場合とは比較できないくらい走りが安定していることに驚かされました。勿論、写真のようにタイヤチェーンを装着することもできます。 AWは2000年3月に購入したブリジストンFVSの「RISO NS6(15×6.5J)」で、同年7月に17インチAWを買うまでは純正タイヤを付けて使用していました。2001.12にスタッドレスタイヤ用のAWとして復活! 2007.1.27に、前輪側だけ新しいスタッドレスタイヤ(YOKOHAMA iceGUARD BLACK IG20)に履き替えました。5年振りのスタッドレス購入になります。外径は635mm。 価格は送料込みで約1万円/本。予算の関係で前輪用の2本だけの購入です。前後のグリップバランスを考えると望ましいことではありませんが、記録的な暖冬で雪が降る気配がないので、摩耗の少ない後輪側はしばらく従来のスタッドレスに頑張ってもらいましょう。 |
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ローダウンスプリング(2000.3)
コンフォート系のローダウンスプリングです。ブレーキング時のノーズダイブとコーナリング時のロール対策の為に入れました。メーカー公表値によると、ダウン量はフロント側が-35mm、リア側が-25mm。この程度のダウン量ならば、雪道を走行する際にも支障ありません。もちろんタイヤチェーンも問題なく装着できます。(No.2の冬用タイヤ&ホイールの写真参照) バネ定数はフロント側=24.7N/mm、リア側=86.83N/mm。(ノーマル比20%UP) 適度に引き締まった乗り心地であるが、道路の継ぎ目でも不快な突き上げ感は感じられない。ノーマルダンパーとの組合わせを前提として設計されているだけあって、サスストロークも十分に確保されており、その完成度は◎。タイヤとホイールハウス間の隙間が狭くなり、腰高感も無くなってスタイリングが引き締まります。価格もお手頃なので、超オススメのパーツです。 |
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リアショックアブソーバー(2002.2.5)
納車以来使用していた純正リアショックアブソーバーがオイル漏れを起こしたのを機に交換。NISMOから発売されているPC24セレナ用S-tuneサスペンションキットに使用されているリアショックをバラ売りしてもらい、現在装着しているΣβ180と組み合わせました。即ち、 スプリング(Σβ180)+ショックアブソーバー(NISMO) の組み合わせになります。価格は工賃・税込みで約\32kでした。NISMOのサスキットのダウン量は-25mm(R側)で、Σβ180(R側ダウン量-25mm)と偶然にも一致します。一方、本来リアショックとセットになっているスプリングのバネ定数はフロント側=32.3N/mm、リア側=111.8N/mmなので、Σβ180(フロント側=24.7N/mm、リア側=86.83N/mm)と比較するとNISMOの方が堅めのセッティングになっているようです。 交換後のファーストインプレッション:道路の継ぎ目を通過した後の上下動の収束が早くなり、乗り心地が良くなった。ショックがバネに勝っている感じで、ブヨブヨとしたフィーリングがしない。 |
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キャリア系 | ||||||||||||||||
スキーキャリア(2000.1)
冬のスキーの為に購入。ベースキャリアはセレナの標準ルーフ用(RV-INNO)です。スキーアタッチメントはスキー4SETを積める仕様。2つ組み合わせると結構な重量になります。 |
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エンブレム、ステッカー系 | ||||||||||||||||
他車種流用エンブレム
ショックアブソーバーで有名な「ビルシュタイン社」のエンブレムを入手。このエンブレムはスバルレガシィの一部グレードに装着されているものです。これでセレナの走りもグレードアップ!(気分だけ) ちなみに私のセレナのショックアブソーバーは、フロント → 純正、リア→NISMOです。 ヽ(。_゜)ノヘッ? PC24セレナに「GT」というグレードってあったかな?このエンブレムの正体は、スバルレガシィに装着されていたものです。 |
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ETCステッカー ※個人作成品 私のセレナはETC車載器搭載車ですので、ETCステッカーをリアウインドウに貼り付けました。「ETC/一般」レーンの収受員さんにアピールするために、フロント側にも貼り付けたいと思案中。 ※このステッカーは個人の方が作成されたものを購入したものです。 |
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低排出ガス認定車ステッカー、燃費基準ステッカー
【平成12年基準50%排出ガス低減運輸大臣認定車ステッカー(PR用)】 これは本物よりも一回り小さい、PR用に作られたステッカーです。セレナはH13年12月のマイナーチェンジによって平成12年基準75%排出ガス低減の「超-低排出ガス認定車」になりましたが、非認定車である前期型セレナ(SRエンジン搭載車)オーナーの私もこれを貼り付けて気分だけでも排ガスをクリーンに!(笑) 「国土交通大臣」ではなく「運輸大臣」となっているところがポイントです。 【平成17年排出ガス基準75%低減国土交通大臣認定車ステッカー】 セレナの排ガスが更にクリーンに!2004.4.19に「H17年超低排出ガス基準75%低減認定車ステッカー」に貼り替えました。以前貼っていたH12年排出ガス基準50%低減認定車ステッカーからグレードアップ!今度はフルサイズの本物ですよ。( ̄ー ̄)ニヤリ 「H12年式なのに何故4つ星ステッカーなの?」と気付く人は今のところ居ないらしい。(爆) 【平成22年度燃費基準+5%達成車ステッカー】 平成22年度燃費基準+5%達成車ステッカーを貼ってみました。(ホンモノです!) 下に貼り付けてある「H17年超低排出ガス75%低減認定車ステッカー」とのコンビネーションがお見事です。(謎?) |
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NISSANエンブレム、純正フードトッププロテクトシール 後期型セレナに付いている新しい日産エンブレムをフロントグリルに付けてみました。(新型の方が旧型よりも一回り大きい) クルマに詳しい人じゃないと分かり辛いと思いますけど、個人的には気に入っています。(笑) ※現在はグリルごと後期型ハイウェイスターのものに交換しています。 フードトッププロテクトシールは2代目です。これまでのモノが経年劣化でボロボロになっていたので、新しいモノに貼り替えました。今度のは後期型用です。 ※2004.9.10にボンネット全塗装に伴い撤去。 |
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その他外装パーツ関係 | ||||||||||||||||
ウインカーミラー(2003.8)
アルティアの「ウインカーミラー」を取り付けました。カラーは車体色と同じオーシャンブルーMの設定が無かったので、メッキのものを注文。取り付けはお盆休みを利用して、約4時間程度で完了。(ドアミラーからの配線作業が手間がかかりました。)ミラーに内蔵されたオレンジ色のLEDは、日中は思ったほど目立ちませんが、夜間はかなり目立ちます。ビジュアル面での効果は勿論のこと、被視認性の向上も期待されます。 |
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後期型C24セレナハイウェイスター用グリル 後期型のハイウェイスター用グリルに換装。 ※2004.9.10 ボディと同色に塗装しました。(写真は塗装前のものです) |
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C24セレナ(前期型)ライダー用クリアテールランプ 個人売買で入手。私自身はクリアテールに対してそれほどこだわりがあった訳ではありませんが、リア周りにアクセントが欲しかったので交換に踏み切りました。装着後のファーストインプレッションは・・・「ちょっと派手すぎるかな?」 |
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後期型C24セレナ用 樹脂製リアワイパーアーム&ブレード(2002.2.25) 2001年12月のマイナーチェンジでセレナのリアワイパーが樹脂製のものに変更。(寒冷地仕様車を除く) 私は雪に弱い樹脂製ワイパーへの交換に関して少々躊躇いもあったのですが、やはり見栄えが良くなるし、大雪に降られる機会もそう多くはないので思い切って交換することにしました。この部品はフランス製(ルノーとオペルの一部車種に適合するらしい)で価格は\3,580。お陰で注文してから納品されるまで1ヶ月以上かかったらしい。(^_^; さて、ワイパーの交換作業はディーラーがやってくれたのですが、写真をご覧頂ければお分かりのように、何の問題もなく装着できました。これでσ(^-^)のセレナもNEWセレナに!(爆) この樹脂製リアワイパーへの換装は、σ(^-^)が所属している「セレナ普及委員会」でも流行しています。 2003.10.12に広島で開催される「SSC広島オフ」に備えて(?)リアワイパーの静止位置を縦置きに改造しました。リアワイパーの静止位置を変更する方法は車種によって異なるんですが、セレナの場合は駆動ユニットを開けて、ワイパーアームを駆動するクランクを駆動ギアの反対側の穴に付け替えるだけでOKでした。(2003.10.5) |