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ライブ日記
(2005年)
Ｌａｓｔ Ｕｐｄａｔｅ:2005.07.11
２００５年ライブ
2005.05.15(日)〜
◆2005年ライブ一覧(下のタイトルをクリックすると日記に飛びます)
●2005.07.10(日) 永井真理子アコースティックライブ2005/中目黒 楽屋
●2005.07.09(土) 永井真理子アコースティックライブ2005/KICK BACK CAFE
●2005.06.11(土) e-ha?/青山 月見ル君想フ
●2005.06.04(土) マーキュリー・グリー・クラブ/豊島公会堂
●2005.05.15(日) e-ha?/青山 月見ル君想フ
●2005.7.10(日)
永井真理子アコースティックライブ2005/中目黒 楽屋
永井真理子さんのライブ。３daysの最終日。今日は1st.2nd.両方に参加できるっ！！
やっぱ、良いよねぇ、ライブは。さて、今日の会場は前回やったで
中目黒の楽屋。商店街の真ん中に
ある不思議なとこなんだよねぇ。
開場時刻の小一時間前に到着。キーボードのマッシーがお食事に出かけるところとすれ違い。
んで、今日の看板を撮影してると、あれ？なんか足りない。そう、ギターのひろっぺの名前が
忘れられてるよ(^^ゞ あわてて、店長さんが書き足してました・・
今日の1stステージの受付番号は２９番。お店が商店街の真ん中にあることもあって、ほかのお店
のじゃまにならぬよう、お店の外ではなくて、建物の中の階段にならんで、とのこと。今日は快晴。
メチャ暑い・・・ きついなぁ、と思っていたら、２８番の人までで階段がイッパイ（１番で最高５人まで
入れます・・）ので、２９番以降は外で待てることに。ラッキー(^^)
さてさて、開場時刻が過ぎ、どんどんと入場。結構遅い番号だから前は難しいなぁ、と思っていたら、
なんと前から３列目に一つぽっかりと空き席が・・ お店のスタッフにそこへ案内されたけど、ちょっと
右の壁際もまだ空いてる。そっちに入りました。そこの前から３人目は、実質１．５列目くらいの好位置。
ちょいと右に寄りすぎてるけど、メンバー全員が見える場所でした。
さて、ライブは、昨日と同様、のっけから、盛り上がり。
今回は、1st.2ndでAバージョン、Ｂバージョンをベースに、各ライブごとに若干の差異がある。
全部で６本。後半３本の参加の今回は？ 昨日のＫＢＣ 2nd.はＢバージョンがベースだったみたい。
昨日の予習があって、次は・・ って少し余裕を持って楽しめた。
年末までにはアルバムを完成させて、年末か年明けに「暴れられるライブをやるよ」って、言ってくれたし、
もう次のライブが待ち遠しい・・・
のりのいい曲ではやっぱり立ち上がりたいけど、狭いここではそれもかなわない。だけど、逆サイド
の壁際の席の一番後ろじゃ、シートの上に立ってるじゃん！！ 僕も立ち上がりたいのをこらえ、
（前の方だからね・・）片方だけ靴脱いで、半膝立ちでのってました・・
1st,は次もおしてるからアンコールは無し。 終了して、会場清掃、この間に再度並びます。
今度は２７番。また外で待っちゃおう(^^)
さっきみたいにいいとこにはいけないかなぁ、と思っていたら、なんと、さっき空いてた席の右隣
壁際に一番近い席が空いてる。壁際はうまってたけど、いいかな、と座ってみた。
こんどの席は、前２列の隙間から、ちょうど真理子さんが見える好位置でした。
さてさて、ライブがスタート。いきなり「ＧＯＮＧ」こりゃぁ盛り上がるわ。壁際の席より、足場に余裕が
あり、立てないまでも、腕も脚も振り上げて？暴れてました。
新曲を歌っている最中、あれ、なんか言葉に詰まってる・・ なんと、本日最前列にいたファンの一人
（つーか二人）が、ファン同士で結婚が決まっているとの個人情報を知ってた真理子さん。ちょうど自分
の結婚の話（の歌詞）部分で、そのファンと目が合ってしまい、気持ちがイッパイになってしまったとか。
おめでとうです。（僕も知ってる有名なファンの一人、つーか二人でした（＾＾））
さてさて、そんな楽しいエピソードも交えつつ、懐かしいナンバー、新しいナンバーでライブは進む。
ツアーに行くと、何度も聴いてるセットリストでラストを迎える（何本も行くのが前提ね（^^ゞ）だけど、
今回は、６本のうち、ラスト３本だけで、このセットは初体験。それだけじゃ無いと思うけど、今回の
３本のうち、一番盛り上がったなぁ・・
本編が終了、さて、ここで僕の出番だ。また「マリコ」コールの登場。昨日ほどではないが、声を
出すと、会場に失笑が（＾＾ゞ・・ そして、出てきた真理子さん。
「みんな、たっちゃおうか？」 そうそう、みんな立ちたくても、後ろを気にして立てなかったのさ。
よく分かってる(^^) アンコールは「プリティロックンロール」マリコファンなら、もう、みんな爆発
するナンバーです。狭いライブハウスが、全体が、揺れるような感じ。すごかった・・・
その余韻のなか、メンバーが楽屋に降りていく・・
照明がつく・・ でも、拍手は鳴りやまない。 そう、もう一度アンコールを・・
ふとみると、僕に視線が集まってる、そうだよね、アンコール行きましょうっ！！
思いっきり「マリコ」コール。みんなも着いてきてくれるけど・・ あぁ、どんどん明るくなって、終演の
アナウンスが・・・ でも負けない。まだまだコールを続ける。 でも、また終演のアナウンス・・・
みんな座ってしまい、手を振り上げて、声を上げて、立っているのは僕一人。みんなの拍手と「マリコ」
の声は流れるが・・・ すると、真理子さんが一人で再登場っ！！ やったぁ
「二回も呼んでくれてありがとう。なにも考えていなかったので、アカペラですが、みんなで歌いましょう、
mariko ！！」
と、僕らの気持ちを分かってくれてる選曲。 そう、会場一体となってmarikoの大合唱。
あぁ、ライブってよいなぁ
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●2005.7.9(土)
永井真理子アコースティックライブ2005/KICK BACK CAFE
永井真理子さんのライブ。１年２ヶ月ぶりです。前回は3dayｓ全部行けたけど、
今回は、３日６ステージの後半３回。チケット自体は、昨日の1st.ステージも取れてたんだけど、
お仕事で断念・・・ 今日は楽しむぞぉ〜
土曜はやっぱり寝不足解消日。しっかり寝て、起きてから結構すぐに出たのに、会場の仙川
KICK BACK CAFEに着いたのは2nd.ステージ開場の小一時間前。雨が降っていた。
受付を済ませ、現在作成中のアルバムからの先行シングル「BOIL EGGS SOFT」を購入。
開場間際になると、どんどん人も増えるけど、雨も大降りに・・ さすが、雨女の真理子さん。
MCでもいってたしなぁ・・
ようやく入場。目の前のスクリーンに大きな ＫＢＣ の文字。
なんか、見たことあるなぁ、と思っていたら・・・ 違いました。ＫＣＢでした(^^ゞ
結構前の方は埋まってるなぁ、と思ったら、最前列の左端が２席空いてる！
Ｋセット（ハンバーグと目玉焼きとレタスのせどんぶり？＋珈琲）をおいて、端の席に着くと
お店のスタッフから中に入って、と・・ う〜ん、普通ならセンターに近い方が良いんだろうが、
僕はなぁ・・
そう思ってたら、左端に来た女性にお願いして、端っこと変わってもらいました。やったね。
Ｋセットを平らげ、ライブ始まりまでしばし知り合いとお話など・・
昨日は僕がいなかったから、アンコールの時に・・なんて会話もあり・・
さてさて、ライブが始まった！！ メンバーがどんどん入ってくる。あれ、ちえさんが真ん中？
ん？そうか、まんなかと思っていた真理子さんの席は、すこし左によった譜面台があるほうだった・・
つまり、左端から２番目の真ん前。すご、目の前だよ。
一曲目からノリノリでハジケル。後ろの席の人もいるから立てないけど、いすのうえで暴れまくって
ました(^^ゞ
ＭＣに入ると、真理子さんの近況から、故郷の御殿場、学生自体のお話に。そして、お父さんの話。
「ありがとうを言わせて」これは、とても思い入れのある曲で、それがためになかなかライブでは
歌えない、という、この曲をしっかりと聴かせてくれた・・
「ＺＵＴＴＯ」などのしっとりとした曲もいいねぇ・・・
メンバー紹介では、ドラムの新兵器を紹介。前はカホーンだったけど、なんか、四角い箱に
ミニドラムみたいなのがセットになった「ＧｉｇＰｉｇ」ってのがすごい。
「ミラクルガール」から後半突入。アップテンポも良いです。はい。つまり、真理子さんの曲は
どれも良い。やっぱ、ライブでそれを実感できるねぇ・・
先行シングル３曲も含めて、本編は無事終了。さて・・ここで僕の出番です。
「マぁリぃコぉ」と、メチャでかい声で、アンコールのコールを引っ張るのが、僕の定番。
昨日の２ステージと、今日の1st.では、僕がいないからねぇ・・
毎度の「マぁリぃコぉ」のでか声に、開場からはいつもの失笑が(^^ゞ でも、でも、そのコールに
着いてきて、みんなも「マリコ」の大コール。
アンコールは、ぜんぜん予定していなかったとのことで、ぶっつけで「プリティロックンロール」
いやぁ、楽しいライブでした。
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●2005.6.11(土) e-ha?/青山 月見ル君想フ
J-ROCK cafe
喝！タルイバンド、youとのタイバン。
（中身はまだ・・）
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●2005.6.4(土) マーキュリー・グリー・クラブ
豊島公会堂
父上の参加する合唱団体のジョイントコンサート。
（中身はまだ・・）
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●2005.5.15(日) e-ha?/青山 月見ル君想フ
ナイスミディロックス！＜音に染み出る年の功・・・＞
久々のライブである。
なんか忙しくて都合がつかなかったり、調子悪かったりで、長いことライブに
行けてなかったので、今日は久々(^^)
そのライブが、e-ha?ですよ。しかも、スタンディングだから、飛び跳ねられる(^^)
と、はしゃいでライブ会場の青山「月見ル君想フ」という、変わった名前のライブハウスへ。
到着すると、ちょうどe-ha?のメンバーが食事？に出かけるところ。僕の顔を見て、
「おひさしぶり〜、しばらくこないから心配してたよ〜」と優しいお言葉。
すみません。僕もきたかったんですけど・・
会場に入ると、あちこちで、上と同じような会話が・・
僕がきてなかったから、心配した、ってのと、ハジケルのが一人足りないから、とか・・
そうそう、そういうライブの友人にも久々に会ったのでした。
さて、ライブはe-ha?主催でゲストを呼んだ２バンドのタイバン。
少し前のライブで、逆にゲストに呼んでもらったという、blind fish。
このバンドは、男性３人のスリーピース。e-ha?が女性三人だからバランス良い？
めっちゃ背が高いギター・ベースのお兄さん方。僕よりちょいと年上だから、お兄さん。
演奏はカッコ良いねぇ。
さて、e-ha?が登場。
最初の曲としては初めて、という「オヨグノ」から。イキナリ頭からハジケテ飛び跳ねて
ました。
今日はいつも長くなるMCを短くするため、メモを書いてきた、とちえさんが取り出した
けど、途中で、失敗したぁ、と言ってたなぁ。ま、e-ha?のライブは、カッコイイ演奏と
この楽しいＭＣが魅力なんだから、どんどんしゃべって欲しいのだけど・・・
ＭＣではちえさんの引っ越し検討中話や、なおこさんの出会いは偶然ではない、なんて
のに加え、恒例？のｍｉｔｔａｎの失敗暴露話。おもしろかったねぇ。
正味２時間弱のライブ、アンコールには、e-ha?にblind fishも合流して「オヨグノ」で
しめてくれた。
ライブ後は余韻に浸りたいが、家に帰る時間が・・・
んで、帰ってきて、このレポ書いてるし・・
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