ウッドデッキ第二期工事

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ウッドデッキ第二期工事は 前回のデッキを隣の部屋の前まで延長するもので、 前回メインデッキに比べ 奥行きが半分以下のミニデッキとなります。
今回も柱を建てて 屋根も付ける予定ですが、 前回と少し構造を変えてみることにします。
小規模なので 柱や束には 前回のような2×4 3枚のサンドイッチ構造は止めて、 4×4の角材を使って コーススレッドだけで 出来るだけ簡単に造る予定です。

ちょっと難航しそうなのは 前回のメインデッキとのつなぎの部分です。
つなぎ部の床下に 室外機を押し込め その部分の床を外せるようにすること、
屋根もメインデッキとつなげようという魂胆です。
新旧のデッキの面がそろっていないので厄介です。
果たしてうまくいくでしょうか。

その1 基礎造り
その2 木材発注
その3 根太組み
その4 床張り
その5 屋根
その6 手摺とフェンス
その7 完成

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その1 基礎造り

今回は 柱に4×4を使うことにしたので、
四隅の基礎には 市販の4×4用沓石を使ってみます。
4×4の柱がスッポリ入る優れもの?です。
内側の4本は 前回と同じコンクリート平板です。
沓石の位置が柱の位置になるので 沓石は初めからキチンと置かないといけません。 結構大変な作業です。
建物との平行出しは 建物のアルミサッシを基準にします。 外壁面(スタッコ壁)は厚さが一様ではなく基準に出来ません。
直角出しには 3:4:5の法則を使います。
なかなか難しいです。腰が痛くなります。
沓石

基礎一応完成

一応というのは 未だ沓石を固定していません。
最終的には モルタルを流して固定する予定です。
柱を建て ビームを固定ししてから最後に基礎を固定する という いかにも素人っぽい方法です。 (最後まで微調整出来る余地を残しておく)
基礎の周りは 余ったブロックと平板を敷き詰めてあります。
真中にある小さな束石は 撤去した古い濡れ縁のものです。

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その2 木材発注

木材は今回もWRCを使います。
前回は ○スタイルに注文しましたが 今回は○ランドに注文してみました。
質のほうは両者大差ないようです。
結構反っているもの ちゃんと?混じっていてます。
強いていえば Mランドの方が 面の仕上げが粗いものが多い気がします。 かなりひどい物も混じってます。
どなたか サンドがけをしたと書いている方がいましたが・・・。
これだと サンドがけしたくなるかも。でも 電動サンダー持ってませんから。残念。
それから、 ○スタイルは 材木やのおじさんが運んできて 世間話の一つもしていきますが、 ○ランドのほうは S川急便で、数分で荷物を降ろして去っていきます。

約30kg(佐川のドライバーが担げる重さ)ごとに 簡易梱包されていて一見美しい感じ。

面仕上げの良くないやつは こんな感じ
ちょっとね・・・
(塗装後の写真です。)

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その3 根太組み

根太は 4×4の柱を2枚の2×6で挟む方式にします。

既設のメインデッキの根太に2×6を一枚貼り付け 新旧デッキの接続部とし、 これをデッキの高さの基準にします。
連結部

根太は柱にコーススレッドで取り付ける予定でしたが、 ド○トで 優れものを発見。

ドリルの穴を垂直に開ける簡単な道具です。 その名も「垂直ドリルガイド」。 こんなものがあるとは・・・。
早速試してみると バッチリ垂直に穴があきます。これは使える。
前回の製作のときにこれがあればずいぶん楽だったのに・・・。
どうしても この優れものを使ってみたい。
という訳で 急遽予定を変更して 根太や梁にはボルトを使うことに。

ところで沓石というのが意外と厄介な代物です。柱を差し込みますが柱の先端がキチンと 底についているかどうか良く判りません。(沓石のくぼみが少しすり鉢状になっている)
大きなハンマーで叩き込んだという方もいたようですが 上が屋根だとそれも出来ません。 しかも 柱をちょっと動かすと沓石も簡単に動いてしまいます。(てこの原理ですね)
苦労して位置決めしたのが水の泡。やはり素人っぽいやり方はダメです。
少なくとも基準となる建物側の沓石は 最初にモルタルで固定してしまわないとダメです。
庭側は柱に根太を取り付ける時に柱ごと位置を微調整してからモルタルで固定します。

こうしてみると素人には やはり基礎は平板方式が良いです。

柱は 沓石にさしただけで一応自立しますが ぐらぐらです。 そんな中で 柱の垂直 根太の水平 (基準との水平 根太自身の水平)を確かめながら 根太を柱に固定します。
(柱を一旦どこかに仮止めすべきなのでしょうが・・・。)
ボルト締めにしたため 2本の根太の両方の水平も見なければならないので大変です。

こうしてみると 前回のサンドイッチ工法ってのはなかなか良かったかな

根太組み中

ここでまたまた問題発生。 頼みの綱の水平器が、 計るたびに 微妙にずれる 何度やっても合わない。
微妙なズレなど気にしなくてもいいのですが、この微妙なズレが気になるのが素人。
なんと 水平器の方向で微妙に水泡の位置がずれていることが判明。
よく見ると 水平器にはADJUSTがついていて 左右のズレの調整ができるのでした。

水平器のADJUST

なんやかやでやっと 根太組み終了。
前回同様 筋交いと火打ちを入れました。
ちょっとやりすぎか

この時点で 柱もぐらつきません。
一番手前の根太は メインデッキとの接続のため二重にしてあります。

沓石と柱の隙間にはシーリング剤を充填します。
シーリング剤充填。
でも 筋交いを入れる前に充填すべきでした。   

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その4 床張り

床張りは メインデッキに比べて 小さい分 とても楽です。
柱部の切り欠きも慣れたもんです。
バッチリです。

次に いよいよ 第一関門の メインデッキとの渡り廊下(長さ半間ですが) です。室外機を床下収納する部分です。
当初予定では 渡り廊下から庭に下りられるようにステップを作るつもりでしたが、 某筋から横槍が入り デッキを少し広げて 手摺で囲うことにしました。
メインデッキより少し出っ張っているので 斜めにつなげることにします。
このため 束柱を一本メインデッキ側に追加して 斜めの根太を追加しました。
渡り廊下の完成。

床を外したところ。

追加した束柱 苦心のあと(でも良く判らない)。

松の廊下。

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その5 屋根

今回は屋根材に 透明アクリル平板 を使ってみます。
ミニデッキでは お茶したりしないので 紫外線結構。
アクリルはとにかく安いのがうれしいです。
これもネットショップで購入しようと調べていたら、 某安いショップを見つけました。でも送料が馬鹿にならない感じ。
よく見ると リアルショップもあり ご来店の方は10%OFFとあります。
ちょっと遠いけど これは行かないては無い。
というわけで出かけました。某駅からすぐ近くの裏通りの小さな店です。 駐車場もありません。 でも すぐ近くに100円Pが並んでます。(しかも100円で40分!!)
確かに10%OFFで カットも無料でやってくれます。
アクリル買うならお勧めです。

アクリル板

屋根もメインデッキの屋根とつなげます。
新デッキの梁を継ぎ足してメインの梁につなげます。
梁を継ぎ足す。

うまく新旧の屋根の勾配が合うかどうか気になります。
勾配よーしっ。

屋根の構造は前回と同じ サンドイッチ方式です。
  アクリル平板を受ける縦横の枠は 前回の反省から 全て相欠き継ぎで作りました。
前回のような不様な金具は無くすっきりしてます。
切り欠きの手間はかかりますが 縦横の位置が決まるので枠の組み立てはとても楽になります。

梅雨入りしたとたんに 梅雨の晴れ間が続いたので 屋根工事を進めたところ ちょうど アクリル板の枠を組んだところで どうも明日から雨模様 枠の上に一応 ブルーシートを掛けてありますが  案の定 朝から雨です ブルーシートに水が溜まって どうしょうもない状態。 やむなく 雨の中 屋根枠にアクリル板を仮置きして シートの水溜りを防ぎました。

アクリル板仮置き。

降り続いた雨が上がり アクリル板取り付け開始。
今回は ゴムは上側の押さえ板だけしか付けてません。 (何故って? 前回のゴムの残りがそれしかなかったから・・・)
軒先部は アクリルに穴をあけて ねじ止めしました。


屋根葺き完成。

今回の屋根は 軒先を大分前に出しました。 (前回はもろもろの理由で軒先がほとんど出てないため、  ベンチは雨ざらし。 覚悟の上とはいえ これはやはり良くない。)
このため メインとのつなぎ部ではかなり軒先が出ることになるので 軒とメインデッキの柱の間にスチールのつっかえ棒を入れます。
つっかえ棒。
市販のフェンスのつっかえ棒の流用です。

雨樋もメインデッキと連結しました。 延々とい続く。

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その5 手摺とフェンス

今回のデッキでは どうしても布団を干さなければならないので、 ちょっと狭苦しい感じもありますが 手摺をつけます。
手摺の取り付けには やはり専用のシンプソン金具があります。 これを使うと手摺にネジの頭が出ません。
 デッキレールタイ(DRT8)

手摺の下は これもデッキ定番クロスフェンスを付ける事にしました。
渡り廊下の斜めの部分は 床を上げるため クロスフェンスが付けられないので 両側に筋交いを入れるだけにしました。 それにしても 斜めの柱に付けるための材料のカットはとても難しいです。 私ってぇ もともと立体図形に弱い人じゃないですかぁー、 考えてカットしても全く合いませんから 残念。 (もし クロスさせるとなると えらいことになったかも・・・)
斜めの手摺に筋交い。

手摺とフェンスの完成。

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その5 完成

第二期工事の完成です!!



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