福岡ヤフードーム前に
飾られている
山崎哲の「手」 |
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扇田昭彦
『唐十郎の劇世界』
右文書院/2007.1.30
扇田昭彦
『舞台は語る』
集英社新書/2002.8.22
西堂行人
『劇的クロニクル』
論創社/2006.12.15
松本小四郎
『劇作家の死を超えて』
クラック(亀裂)のなかの現在−山崎哲「犯罪フィールド・ノート」
思潮社/1990.2.20
佐野史郎
『怪奇俳優の演技手帖』
岩波アクティブ新書/2004.12.3
田口ランディ
『聖なる母と透明な僕』
青土社/2008.1128
主な作家論
「山崎哲の凶器-劇作家の心をたずねて」山本健一 悲劇喜劇2009年2月号
主な劇評
「嘔吐する家庭劇」森秀男 新劇1981年4月号
第26回岸田国士戯曲賞選考過程 新劇1982年3月号
「僕は僕で僕にあらず
ドッペルゲンガーは破局の兆し」佐藤健志 正論2008年9月号
「偉大な母と透明な僕」田口ランディ 風の旅人2008年2月
工事中
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