岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の1つ「平湯温泉」の「平湯の湯」の「露天風呂」の、鉄分が多く含まれていて茶褐色の温泉
(平湯の湯)(平湯温泉)(露天風呂)(共同浴場)(温泉)(鉄分)(茶褐色)(平湯温泉)(奥飛騨温泉郷)(高山市)(岐阜県)(上高地)(松本市)(長野県)
今回は、岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の1つ「平湯温泉」の「平湯の湯」をご紹介します。
「奥飛騨温泉郷」は、長野県松本市の「上高地」に入るトンネルの手前を左折して坂を上り長い安房トンネルを抜けてすぐの岐阜県高山市にあります。
「平湯の湯」は、共同浴場で、鉄分を多く含む茶褐色の温泉の露天風呂です。
「平湯の湯」の泉質は、鉄分が多く含まれているため、身体が芯までしっかりと温まり、長く温かみが持続しました。
「平湯の湯」は、温まり湯で身体にとても良い温泉です。
私たちは、「露天風呂」に入り、「蓼科山」登山の汗を流しました。
「平湯の湯」の入浴料は、定められていません。
寸志として大体300円以上が目安になっているようです。
「平湯の湯」の「露天風呂」の上には、4本の太い柱で支えられた大きな屋根がかけられています。
「平湯の湯」の近くには、平湯神社や薬師堂や富山県理賀村から移築した合掌造の「旧高桑家」や、蔵柱地区から移築した高山市文化財「旧豊坂家」の家屋が集中していて、各建物は無料で見学できます。
なお、「露天風呂」に関しては、
2010(平成22)年8月31日富山県黒部市の宇奈月温泉とトロッコ電車と鐘釣の河原の露天風呂
でご紹介しています。
また、「共同浴場」に関しては、
2022(令和4)年2月24日山形県山形市にある「蔵王温泉スキー場」の「上の台ゲレンデ」近くにある「川井スキーハウス」でのスキー合宿
でご紹介しています。
そして、「温泉」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「平湯温泉」、「奥飛騨温泉郷」、及び「高山市」に関しては、
でご紹介しています。
また、「岐阜県」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「上高地」、「松本市」、及び「長野県」に関しては、
でご紹介しています。